リアルに今もお世話になっているニューハーフ(オカマ)バーのママさん(ニューハーフ)の超絶、絶品、最高峰といえるフェラチオ体験の話です。
源氏名はサユリさん。年齢33歳。
僕、普通のリーマン。30歳独身。
ここのニューハーフバーはサービスが良くてママさんの手料理も美味しいのもあって月に数回通ってるんです。
値段もリーズナブルで良心的。何よりお腹いっぱいにさせてくれる食事量なんで仕事帰りの空腹時にはもってこいのお店。
それとママさんの奇跡体験アンビリーバボーなフェラで散々抜かれて帰宅するってことが続いてる。
ママさんとはセックス関係はないです。ママさんからも「それは無しだからね。」って言われてる。セックスと言ってもアナルセックスになってしまうので、僕自身未経験なので無理です。
ママさんは超フェラ好きなんです。チンコ大好き!精液飲み大好き!しかも元は男だから男の快感場所を知り尽くしてるし、マママさんの探求心もあって今まで経験したことのないフェラにはまってしまった。テクニックは過去最上級と思います。今後もこのフェラを超える女性に出会えないと思います。
6か月前にこのお店に初めて行った。会社の飲み会の2次会で行ったんです。
ニューハーフとはなっているけど女の子たちやママさんはまだ股間の改造が終わってません。竿と2個の玉が付いた状態なんです。
ママさんはホルモン療法で完全に見た目は女です。
おっぱいは少し膨らんでから人工改造してDカップの見事なおっぱいに作り変えた。
ほんとにパッと見は色気大発散の女性(とはいえ元男)。
しかも美形。常連の間では「(夏目)雅子さん」って呼ばれてます。
スマフォで画像検索してみたら確かに夏目雅子さんにそっくり。
他の女の子たちも全員おっぱい改造済。ホルモン療法でほぼ女体に改造済。
「あらぁ、〇〇ちゃんいらっしゃーい。今日もお仕事お疲れね。ゆっくりしていってね。癒してあげるわよ。」
ママさんの客扱いも上手すぎ。1人1人の客ごとの対応がベスト。
お店のドア開けた瞬間に今日何があったか、どんな気持ちかなど見抜けるそうです。
常連になってからのことだけど、ママさんも酔っぱらっておっぱい丸出しにして踊るなんてこともある。
「〇〇ちゃん、おっぱい揉んでぇ~。Dカップよ~ん。ほらほらぁ~。」
揉んでいるうちにおっぱいを口に押し付けられて舐めたり吸ったりなんてこともあります。
ここの常連さんは全員ママさんのおっぱい爆弾の被害者。(笑)
でも卑猥とかいやらしいという感じがしない。他の女の子たち(元男)も服まくり上げブラずり上げておっぱい出したり吸わせたりもする。
あとはゲームやイベントも。
ママさん考案のそれはそれは卑猥だけど爆笑しながら楽しめるゲーム。
ママさんはお客さんが楽しめるならって常にいろいろイベント考えてるそうです。
アイデアウーマンと言ってもいい。
わいわい盛り上がるんですよ。ばかばかしいけどなんかリラックスできちゃう。ストレス発散できる。
ママさん「うちに来たお客さん全員が、嫌なこと辛いこととか全部忘れて気分よく帰ってもらうのが私たちの仕事。明日からの活力になるようにしてあげるのが役目なの。」って話してるのを聞いた。
そして、ここの常連客は全員、ママさんの魔法フェラの洗礼を受けた人ばかり。
ただし、全員が1回こっきりの経験。
ママさんのフェラは営業外のことです。あくまで個人的なつながり。ママさんの好みにあった人だけフェラの洗礼を受けることができます。
3か月半前に初めてママさんの魔法フェラの洗礼を受けた。
夜12時に閉店。みんな一斉に帰宅。
こっそりとママさんが小さいメモを俺の手に握らせてウインク。
お店の外で見てみたら
「20分したらお店に来てね~。待ってるわよ~。黙って帰ったら許さないんだからぁ。」最後は真っ赤なリップマーク付き。
なんだ?二人で飲もうってか?まさかのニューハーフのセックス?アナルセックスするってこと?
半分抵抗あった。半分興味本位。怖いもの見たさ。
お店に戻ったらさゆりママさん一人だけ。
「いらっしゃーい。ちゃんと来たね?偉い偉い。怖がらないでね?いいことしてあげる。すっきりさせてあげるからね。」
「まさか!ここでママさんとセックスですか!」
ママさんニヤリと笑って、上脱いでブラも外しておっぱい丸出しして手招き。
「ここに立ってて。おっぱいは触っていいわよ。その方が興奮するでしょ?」
言いながらスーツのパンツのチャック降ろされベルト外されパンツを降ろした。
ボクサーパンツも脱がされて股間丸出しにされた。
「〇〇ちゃんのオチンチン御立派!ちょっと待ってね。」
テーブルに置いた温かいお絞りでチンコと玉をやさしく拭いてくれた。
動かし方が絶妙。拭いている間に見事に勃起させたんです。
「へぇ!やっぱりね、長くて太いのね?ステキなオチンチンね。おいしそうよ。じゃあ逃げないでね?」
ポケットからスキン出すとサクッと装着してくれた。
「いっただきまーす!」
片手で竿握ってしゃがむと、舌で亀頭を舐めまわしてきた。カリ、裏筋、先っぽと舌でくすぐる感じで舐めまわす。
ズルッと吸い込みながらチンコを口に入れた。
そこからの動きは未体験ゾーンだった。
舌の動きだけじゃなくて、頬っぺたの内側も器用に使ってフェラ続行。
まるで超名器のオマンコの中に入ってるみたいだった。
そのあと思わずうめき声が出てしまったけど、根元まで咥えて口、喉で締めつけをしてきた。
な‼なんちゅうフェラ!チンコ全体快感の嵐。
びっくりしながら股間で動いてるママさんの頭、口元を見続けてた。
「ママさん、出ちゃうって。」
ママさんは動きをやめた。でも根元まで咥えたまんまで僕を見上げてウインク。
2個の玉を下に下げる感じで揉みながら引っ張った。スッと射精感が消えた。
ボクの両手をつかむとおっぱいに当てた。
考えなしにおっぱい揉み続けて、乳首つまんだりしてました。
何度か玉を引っ張り下げて、落ち着いたのがわかるのか数分してフェラ再開。
ほんとにこの魔法のフェラにメロメロになった。
寸止めを合計3回された。
咥えてる時間の長いこと長いこと。たぶん1時間は続いたと思います。
寸止め3回のあとママさんフェラが勢い増した。
喉締めが小刻みに締め付ける動き。前後のピストン動作に合わせて舌技、頬っぺたすぼめた強烈吸引と続いた。
数分してほんとのフィニッシュとなった。
フェラで体験する快感ではMAXの快感でした。全身武者ぶるいと同時に大量に口内発射した。
無意識にママさんの頭掴んで股間に引き寄せて押し付けてしまった。
何度も射精を止められたせいもあって、出る量がすごいことになった。
おっぱい握りしめながらのけ反って、ママさんののどに放出。
ママさんの吸引がMAX。
発射タイミングに合わせた喉締めも超快感だった。
膝がガクガク笑ってた。
長い射精が終わった。でもママさんはそのまま根元まで咥えたままで強烈吸引を続けてた。
全部吸い出す!って感じだった。終わってからもママさんの頭をずっと見てました。言葉が出なかった。
やっとゆっくりと頭が動いた。ゆっくりゆっくり抜けてくるのを感じた。ほんとにスローな動きです。
最後、亀頭を口の中で舐めまわしながら何度も吸ってくれた。
完全に口から出るまで数分かかってたはず。
スキンはこれでもかってぐらいの大量に出た乳白色の液体で膨らんでた。
しぼんだチンコ握ったままゆっくり扱いてた。
僕を見上げてママさんがほほ笑んだ。
「凄くたくさん出たのね?〇〇ちゃん溜めてた?まだしようか?」
「マ、ママさん、こんなの初めてだ。未体験のフェラですよ。」
「そう?じゃあもう1回してあげる。ちょっと椅子に座って?私も隣に座ってしてあげるから。」
カウンターではなくボックス席にくっついて座った。ママさんはチンコ握ったままです。
「さゆりママさん、ほかのお客さんもしてるの?」
「ん?うん。全員ね。でも1回こっきりだけど。」
「そっかぁ。俺って何人目?」
「そうねぇ、言っちゃおうか?実は〇〇ちゃんは201本目!」
「200人!!そんなに!」
「200本超え記念だから、これから〇〇ちゃんだけはフェラ常連の仲間入りにしてあげる。」
「フェラ常連?ほかに何人もいるってことですよね?」
「ううん、いないわよ。〇〇ちゃんだけよ。」
「これからもずっとってこと?魔法のフェラ?」
「うん。嫌?ねえ、○○ちゃんは病気持ってないよね?梅ちゃんとか淋ちゃん、HIVとか。」
「もちろんですよ!そんな危険なセックスはしたことないし。いつもセックスはスキンつけてました。」
「そう。ならいいわ。偉いわね?ちゃんとわかってる。」
言ったと同時に僕の下半身に倒れこんで2回目の魔法のフェラ開始。
ママさんのロン毛が股間にワサワサ当たるのも気持ち良かった。
直に舌触りを亀頭で感じた。
「ちょ!待って!スキンなしなの?」
「うん。安全なの確認できたから。」
「ママさんは?」
「失礼ねぇ!私は絶対コンドームつけない人とはエッチしないの。生でお尻の穴に入れることができる人なんて最低!フェラもよ?わかった?それにちゃんと検査もしてるしね。」
「なら、お願いします。」
「うん!たっくさん飲ませてね。わたし、フェラチオが大好きなのよ。だからいいでしょ?あのね〇〇ちゃんのオチンチンって私の口にっぴったりなの。ウマが合うの。だから。」
言葉出ませんでした。嬉しいのと困ったって気持ちです。
無意識に時計見たら午前1時半まわってた。
「じゃあ、お願いします。これからも。もう1時半すぎてますよ?」
「あら?ほんとだ。ねえ、今日金曜ってことは〇〇ちゃんは明日お仕事おやすみでしょ?」
「ま、まあ。週休2日ですけど。」
「うん。良かったぁ。」
もう一度ママさんが僕の下半身に倒れこんで魔法のフェラ続行。
生フェラだと刺激が強すぎます。寸止めされても無理で2回目は止められずにあえなく喉奥に放出しました。
吸引しながらゴクゴク飲まれてしまった。
終わっても咥えっぱなしで3回目突入。ママさんのテクニックに酔いしれてしまった。
ママさんの髪撫でながら、おっぱい揉みしながらで寸止めを4回されての大量発射になった。3回目は発射まで1時間はたっぷりかかった。
終わったのが4時半すぎ。
「〇〇ちゃん、これ秘密ね。ぜーったいほかの常連には内緒ね。」
「わかってますよ。」抜かれすぎてヘロヘロでした。
「うん。あと来るときは10以降にお店に入って?そうすれば閉店時間後も居やすいでしょ?あ!あとね、来るときはたっくさん溜めて来てね?ぜーんぶ私が抜いて飲んであげるからね。」
「ママさん、マジにいいの?これ法的に大丈夫?」ちょっと心配になった。
「何言ってんの!これって営業終わった後よ?それに個人的なお付き合いよ?わかった?」
「ええと、言い出しにくいんですが、ママさんは僕とセックスはしないの?したくならないの?」
「ふふふ、無いわよぉ。それとも〇〇ちゃんは、アナルセックス経験者なの?ほかの子(ニューハーフってこと)のアナル使ったことある?」
「な、無いです。」
「じゃあだめ。そんな経験させたくないの。フェラだけね。あ、おっぱいは好きなだけいいわよ。欲しかったら言ってね。造り物だけどぉ。」
ここのバーにいつまで通えるのか、ママさんがいつまでお店やってるかわかりませんが、フェラ有無関係なしにゆっくりのんびりたのしみたいなあ。
どこのなんというお店かは秘密にしておきます。
だって、ママさんの負担が大変になりそうですから。あと僕がママさんに可愛がられているからママさんのお口を独占したい気持ちもあるのでね。
恋愛とかそんなことはないです。
魔法のフェラはほんとに最高!