中学生の頃の話。
同級生の秀美とヤりたかった僕は昼休みに礼法室に呼び、襲った。
秀美「ねえっ‥やめてよっ‥」
僕「静かにしないと誰か来るよ(笑)69しようぜ。ほら、ヤるよ。」
秀美は顔を赤くし、僕の顔に尻を向けパンツ丸見えだ(笑)
僕「秀美舐めろ。エッチしたいだろ。」
秀美のパンツを下げマンコを舐める。
中学生でマン毛が剛毛で黒々しく、顔に似合わずエロい(笑)
秀美「あは~んっ‥はあああっ‥このケダモノっ‥」
秀美は感じながらチンコを舐める。
マンコに指を入れGスポットを刺激する。
エロ本、AVで見たようにヤる(笑)
秀美「んああ~っ‥やめてぇ~っ‥」
後ろから見る生々しいケツと白パンツ、白ソックスに興奮する。
秀美「止めて止めてぇ~っ‥逝く~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
僕「今度はチンコで気持ち良くしてやるよ。」
秀美「生でヤるの‥?ゴムなんて無いよね‥」
生でバックをする。
秀美「ひいいい~っ‥んああ~っ‥」
僕「秀美、気持ち良いだろ。生のチンコは(笑)外に出すから安心して声出せっ‥」
秀美「やめてやめてぇ~っ‥体がおかしくなるっ‥ああんっ‥」
バックしながら白ソックスの裏を見ると、汚れているのがたまらない(笑)
女の臭そうなソックスが好きな僕は更にチンコが固くなる。
秀美「はあっ‥はあっ‥もう逝ってよぉ~っ‥耐えれないから逝ってぇ~っ‥」
逝きそうな僕はチンコを抜き、シコシコしながら秀美のケツに精子をかけた。
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
僕「ああっ‥出たぞ秀美ほら、精子(笑)」
秀美「ああんっ‥ああんっ‥お尻が生温かいっ‥」
僕はティッシュで精子を拭き、何事も無かったかのように僕らは戻った。
なんだかんだで秀美も盛り上がっていた(笑)
同級生の秀美と
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