俺と小デブと巨乳の女友達1 BSS


寝取られとは違うかもだけど数年前の実体験。
文才無いしエロ描写も最後ら辺に少しなのでご了承ください。

長いので分けて投稿します。

登場人物

俺(やっくん) 20歳 身長178。

筋トレが趣味で当時ガッチリ体型。女友達の貴子と高校時代に知り合って仲良くなる。友人の小デブとは仲が良かったが内心見下してた。
短小なのがコンプレックス。

小デブ 20歳 身長155

中学からの友人で太ってたいわゆるチビデブ。定時制の高校で夜間クラス。

とにかくエロい話が好きな奴で、貴子とは俺の紹介で仲良くなり一緒に遊ぶようになる。

明るい性格でセクハラみたいな会話をよくする癖に友達は多かった。
真性包茎で長くはないが太いチンポ。

智愛 20歳 身長160 Gカップ

俺と同じ高校、選択授業で隣の席だったので仲良くなる。
見た目はギャルでとにかく明るくて俺の一番仲の良かった女友達。
俺のことは異性としてはあまり見ておらず、俺も智愛のことは男友達感覚だった。
家に俺がよく泊まりに行っていた。

高校2年生の頃、俺は選択授業で隣の席の智愛って子と仲良くなった。
当時俺はイキりたい年頃で、選択教室に移った後先生が来る前にピアスの穴を拡張して周りに見せびらかしてた。

そこで隣の席だった智愛に話しかけられ仲良くなり、よく一緒に遊ぶようになった。

智愛はいわゆるギャルでノリが良く、学校帰りやファミレスで他愛もないことをダベったり、智愛の悩みをよく相談されたりで高校時代一番一緒に居た子だった。

高校生で金も無かったから、よく呼ばれて智愛の部屋で語ってたんだよね。

智愛の家は1軒家、両親は離婚していて祖父母と弟君と一緒に住んでた。
祖父母は1階か仕事で家に居ないことが多く、2階の智愛の部屋で週末とかはよく泊まってた。

泊まってたと言ってもお互い異性として見てなかったから、男女の関係になったりとかそういう展開は無かった。

そんな日々が続き、ある週末もいつものように智愛の部屋でダベっていたらいつの間にか夜になっててさ。

俺「そろそろ帰るわ」

智愛「泊まってきゃいーじゃん」

大体こんな感じで泊まりになるんだけど、その日はいつもと違った。

俺に気を許してたのか、異性として見られてないとは思ってたけど智愛がいきなり目の前で「部屋着に着替えるわw」とか言って脱ぎだした。

上着をたくし上げたた瞬間…
ぶるんっ!とブラに包まれただけの智愛のおっぱいが露わになった。

俺「お前っ…流石に俺も男だからダメだろ!」

智愛「え?wやっくんの前なら別に着替えるくらい大丈夫だってw」

いきなりだったから俺もかなりびっくりしてテンパってた。
智愛は俺を見ながらにししと笑ってからかってくる。

結局俺はテンパったまま後ろを向いて智愛が着替えるのを待ってた。
その後はいつもと同じように時間が過ぎていき、コタツで雑魚寝。

智愛はスースー寝てたが俺はいつもと違った。
男友達と同じ感覚で接していた智愛のおっぱい、ブラをしていたとはいえ女の部分を見てしまい勃起が収まらなくてなかなか眠れなかった。

電気も付けっぱなしだったこともあり俺は眠れず体を起こし、寝ている智愛を見た。
服の上からでも分かるパンパンに張った大きなデカ乳。

智愛はたまに「ウチまた胸デカくなったwGあるよGww」とダベっている時に言っていたことを思い出す。

俺もはいはいといった感じで流してたけど、いざ目の前でブラだけの智愛を見た時、強烈な興奮をしたのを今でも覚えている。

翌日、帰ってから智愛のデカ乳を思い出し初めて女友達でオナニーをした。

週明け、登校中も先日の智愛のおっぱいが頭から離れずボーッとしながら歩いてると後ろから友人の小デブが「おっすおっすw」と言いながら肩を小突いてきた。

俺「あれ…?小デブじゃん、こんな時間に何でこんなとこにいんの?」

小デブ「俺は今からバイトだよ、朝から学校ご苦労でございますなw」

小デブは定時制の夜間高校に通っていたので、午前中は俺の高校の近くの24時間営業のゲーセンでバイトをしていた。

といっても登校時間に会うのは珍しく、ボーッとしていたことも相まってテンションが低かった俺を見て小デブは元気が無いと思ったらしい。

小デブ「やっくん元気なくね?どうしたどうしたw」

ここで俺は智愛のこと、週末の出来事を話してしまった。

小デブ「マジ!?俺も智愛ちゃんに会ってみたいwデカパイ拝みてー!w」

俺「なら智愛に聞いてみるわ」

これが間違いだった。
中学からの友人だしチビデブだったこいつが相手にもらえる訳がないと、内心小デブを見下してた俺は智愛に会わせても大丈夫だろうとタカをくくっていた。

続く。

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続き:  俺と小デブと巨乳の女友達2 BSS

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