病気で…第2の人性


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若い頃は、稼いだら立ちんぼを買って遊んでた
お陰でよく病気を貰った
老いても立ちんぼ買いは止められなかった
そんなある日
おしっこするとチンチンが痛くなり亀頭の横が腫れているのに気が付いた
また病気貰ったかなと思っていきつけの泌尿器科に行ったら医者が深刻そうな顔してこっちを見てくる
Aさん若しかしたら深刻な病気かも
俺はエイズとか貰ったと思った
医者はちょっと検査に出すからと幹部の一部を採取してその日は終わった
数日後病院に行く
医者はガンだよと言った
間違いなくガンだった
医者の話では患部を切除するのが望ましいだった
患部ってチンチンなんだけど
形成外科医を紹介されて受診
医者は大きく2つの選択肢があると言い出した
1つ目が患部だけを切り取る
2つ目が全部を切り取る
手術後の写真も見せられた
1はチンチンは残っているが奇形
2は何も無くなっておしっこの出る穴だけがある
どちらも嫌だなって思った
1はまあセックス出来なくはないが2は出来ない
どっちも温泉とかに行くのに相当勇気がいるという
ほぼ行けなくなる
間を置き医者は言い出した
第3の道もある
わらをもすがる思いで聞いた
女になる
俺ははあってなった
俺、ホモ・ゲイじゃないし
女装もしない
心も男
ふざけるなと思った
医者は続けて言った
Aさんの患部ならば膣の造形は無理だが陰核の造形は出来る
さすがに俺は外観が女になってしまうんだろうと食いかかった
医者は言う
その通りです
だからこそ色々な問題が解決できる
一番は整形痕が消えたら温泉の女湯に入れる
2年ほどホルモン療法やれば体のラインや胸も女っぽくなるから違和感は無くなる
射精は無くなるがAさんの性欲は満たせるようになる
膣は作らないから膣拡張作業しなくてよい
女体特権もあるよ
そうなんだと思った
チンチンが無いだけの男だから男湯も女湯も入れない
性転換して性器をマンコにしてしまえば女湯に入れるんだと気付いた
悩んだ末に手術するを決めた
手術を終えて腫れが引いてくると自分のナニがアレに変わったを実感する
見慣れたチンチンは綺麗に無くなっていた
鏡の前に立つと股は割れ目になっていた
ホルモン療法を続け胸はAカップ位まで膨らんだ
俺は女物の服を着て出かけた
温泉は最初躊躇したが誰も違和感は持たず入れた
俺は女の体見放題になった
医者が言ってた女体特権ってこれなんだと気付いた
自分の女体の良さに気付いた俺はレズ出会いバーに行ってみた
すんなり入れる
あとはネコ系ビアンを探し口説く
そのままホテルへ
散々女遊びをした元男なので性感帯はよく知っている
ビアンの女は喘ぎまくる
こっちは射精が無いから射精疲れは無い
何人かに慣れたら装着式ディルドを買いビアンをナンパ
ホテルでディルドを使って突く
元男だからピストンは得意
極太ディルドで突けば女は狂いまくる
死ぬまで楽しめそうである

 

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みんなのコメント

1 名前:馬鹿を見る正直者2024年09月09日(月) 12時37分02秒

いっそ○クセス・○ャパンのキチガイ&ぺちゃケツ女、M木K美子に子宮ガンにでもなって、摘出してもらえ!!

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