元カノとの思いで・・


誰も居ない部屋の片隅で、ことん!小さな音を聞いた俺、御盆か・・掃除機を片手に掃除を始めた俺・・「もぅ、掃除しなきゃ駄目だよ・・」不慮の事故で亡くなってしまった元カノが口にしてた御決りのセリフを思い出した俺、はい!終了っと・・掃除を終え、元カノが、好く座っベットに視線を向けた俺・・今から三年前、素朴な雰囲気を醸し出す元カノに惹かれ告った俺に「私でいいの?」メガネ越しに、目をパチクリさせながら答えた元カノ・・御互いのアパートを行き来きてた或る日、元カノが穿いてたスカートの中を偶然!見てしまった俺に「もぅエッチなんだから・・」慌てる素振りも見せずに裾を押さえ隠した元カノ・・それから幾日か過ぎた頃、遊びに来た元カノに、ぁのさ・・その、そろそろ・・恥ずかしぃ気持ちを押し殺しながら聞いてみた俺に「ぁ・・ぃぃかな・・」目を閉じながら答えた元カノ・・柔らかい唇の感触を感じた後、ベットに腰掛けてた元カノの脇の下から腕を入れ抱え上げようとした時「ちょっと・・」言葉を云い終え掛けてたメガネを外した元カノ・・外したメガネを傍らに置き俺を見詰める元カノのシャツを捲り上げ首から抜いた俺に「大きくないから・・」腕を組み胸を押さえ隠した元カノの背中に手を廻しホックを外した俺・・外された事で、肩から落ちそうになったストラップを視線の隅に置き、スカートのボタンを外しファスナーを下げた俺・・腰から大腿、大腿から膝、膝から足首・・順を追いスカートを下げた俺に「私、だけ・・」搔き消されそうな位の声を出した元カノ・・そんな元カノに云われ、着てた服を脱ぎ始めた俺に背を向けた元カノ・・トランクス一枚になり、ベットに上がり真ん中で背中を見せたままの元カノ
に近付いた俺、耳元で元カノの名前を囁きながら抱き締めた俺に「恥ずかしいから・・」顔を俯かせた元カノ・・薄い掛け布団を捲り先に潜り込んだ元カノに続き入った俺に「私・・」何かを伝えようと口を開いた元カノを抱き寄せた俺に「ぁ!いゃだ・・」小さな声を発し何も言わなくなった元カノ・・そんな元カノに、外していい?照れくささを隠しながら聞いてみた俺に「ぅん・・」小さく頷いた元カノ・・肩口からストラップを抜き押さえてた下着を外した俺
外す際、掛け布団の隙間から見え隠れした元カノの胸・・大きくもなく、小さくもなく、程好い大きさの胸、肌の色と然程!変わらない乳輪から顔を覗かせる乳首を見て思わず、息を吞んだ俺を見て「もぅ・・」呆れた様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノの隙を突き穿いてた下着の縁に指の股を掛け脱がそうとした俺・・悪戦苦闘しながら脱がそうとした俺を見て腰を浮かせた元カノ・・腰から腿頭、膝頭から足首・・順を追い下着を脱がした俺・・片方の足首に下着を残した俺に「最後の一枚・・」元カノに云われ最後の一枚を脱いだ俺・・掛け布団の隙間からトランクスを脱ぐ俺を見て「ぁ!」驚いたような言葉を口にした元カノ・・そんな元カノに、ん!なに?ちょっと意地悪に聞いてみた俺に「なんでもない・・」なにかを隠す様な言葉を口にした元カノを見て『まさか?じゃないよな・・』心の中に、ふと一抹の不安が過った俺・・驚いた言葉を口にしたまま、何も言わない元カノの前で、もぞもぞ・・掛け布団の中に潜り、元カノの乳首を口に含んだ俺、片方の指で空いてた乳首を弄りながら乳首を舐めた俺に「ぁん・・」身体を捩りながら声を出し始めた元カノ・・捩る度に脚を開き始めた元カノの隙を突き、大腿の内側に手を滑り込ませ開いた俺・・内側に当てた手首を反し脚の付け根を弄り始めた俺・・蜜口から溢れ始めた淫液を指に絡め肉芽から蜜口、蜜口から肉芽・・乳首を舐める事を止めずに元カノを愛撫し続けた俺『こんなだし・・そろそろ・・』考えてた事を覚られない様、掛け布団から顔を出した俺を見詰める元カノに、いい?突然!真顔で聞いてみた俺に「ぁ、でも・・」なにか?躊躇う様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノを見て『避妊か・・』思わず、避妊具の事を思い出してた俺に「入るかな・・」小さな声で、ぽつり!呟い黙ってしまった元カノ・・少し間を置き「元カレ、小さかった・・」元カノのカミングアウトに耳を疑った俺・・ちょっと腰を引き掛けた元カノに、中に入りたい・・一つに・・思わず本音を口にした俺に「馬鹿・・しらない・・」一瞬!拒まれた?そんな雰囲気の中、掛け布団を肩に掛けながら元カノを見た俺・・仰向けでも崩れない乳房、なだらか?とは云えない感じの腰回り、濃い訳でもなく、薄い訳でもない・・デリケートゾーンを隠す陰毛・・元カノの姿を見ながら、脚の付け根に身体を入れた俺・・元カノの大腿を持ち上げる様、腰に手を添えながら膝頭を滑り込ませ、大腿で大腿を持ち上げた俺・・元カノの蜜口に逸物の先を宛がいながら、いいの?雰囲気が、しらける?様な言葉を口にした俺に「おしえない・・」顔を横に背けながら答えた元カノ・・そんな元カノの気が変わらない内に!腰に力を入れ押した俺・・濡れ細った蜜口に逸物の先が埋もれ始め、元カノの温もりを感じ始めた俺・・目を閉じ眉間に皺を寄せ「ん」」小さな吐息を吐き始めた元カノ・・逸物が中程迄!埋もれた時、腰を引き掛けた元カノに、身体の力を抜いて・・エッチな事を考えて・・態と聞こえる様に耳元で囁いた俺に「ぅん・・ぁ、ぁぁ・・」眉間に皺を寄せながら声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノに合わせながら逸物を蜜壺に押し込んだ俺・・優しく労る様に埋もれて行く逸物に「ん・・」目を閉じたまま、声を出し始めた元カノ・・声を上げる際、半開きになった唇に唇を重ね、舌を滑り込ませた俺・・元カノの舌に舌を絡めた俺に「んぅ・・」鼻から抜ける様な声を出し始めた元カノ・・舌を絡めながらも後退りを、始めた元カノの肩に手を廻し抱え込んだ俺・・抱え込んだ事で上体が密着した俺と元カノ・・乳輪から顔を覗かせた乳首を押し潰す程密着した事で「ぁん、ぃぃ・・」後退りを止め声を出し自ら腰を突き出してきた元カノ・・にゅるん!とした感触と共に蜜壺に埋もれた逸物に元カノの温もりを感じた俺、心の中で『やっと、一つになれた・・』思わず、表情に出そうになった俺・・元カノに、痛かった?大丈夫?労りの言葉を掛けた俺を見ながら「大きいんだもん・・」驚きを口にした元カノ・・暫くの間、繋がったまま!の状態だった俺と元カノ・・元カノの顔を見ながら腰を動かし始めた俺に「ぁ、そこ、ぃぃ・・」女の本音を吐き始めた元カノ・・身体を密着させながら、浅く深く、腰を抽送する俺に「ぁ、ぃゃん・・そこ、ばっかり・・」抽送する腰に合わせ腰を動かし始めた元カノ・・腰を使いながら身悶え始めた元カノ「こりこり!して気持ちぃぃ・・」背中に回した手に力を入れ身悶える元カノ「ぁ、ぃ、逝きそう・・」元カノの口から出た言葉を聞きながら限界を迎えた俺・・「逝っちゃう・・」元カノの口から出た言葉を聞くと同時に、我慢の限界を迎えた俺
ぅ!短い言葉を発し元カノの奥に、放った俺・・繋がったままで元カノの顔をみた俺、ごめん我慢出来なくて・・何処かで聞いた様な言葉を口にした俺に「いいの・・私も・・」言葉の最後が、よく聞き取れない位の声で答えた元カノ・・離れようと上体を起こした俺に「温かいんだね・・」下腹部に手を当て俺を見詰めた元カノ・・そんな元カノに、ん?なに・・思わず声に出した俺に「上に・・駄目?」自ら、二回戦を求めてきた元カノ・・思いも寄らなかった元カノの言葉を聞き、ぇ!なに・・思わず、元カノの顔をみた俺・・ベットに肘を着きながら首を上げた元カノ「大きいままだから・・」繋がったままの部位を見ながら二回戦を求めてきた元カノの背中に腕を廻し抱き抱える様に起こした俺・・仰向けの状態で元カノと繋がったまま元カノの腰を手で押さえた俺・・そんな俺に「中で、ぴくぴく!動いてる・・」目を閉じたまま、腰を動かし始めた元カノ・・両手をベットにながら上体を反らしながら「こりこり!して気持ちぃぃ・・」再び、女の声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノの胸に手を当て、下から乳房を揉み始めた俺・・もっちり!とした感触の乳房を揉みながら『思ってたより、エッチなんだ・・よし・・』腰を前後に振り昇り詰め始めた元カノを、下から突き上げる様に腰を動かした俺・・逸物の先が奥に当たる度に「ぁ!ぃゃ・・ん、ぃぃ・・」言葉を吐きながら昇り詰めてく元カノ「ぁ!逝きそぅ・・」再び、女の本音を漏らしたした元カノの隙を突き、体位を入れ替えた俺・・「ぇ?」驚いた表情で俺を見た元カノから放れ後ろ側に回り込んだ俺・・半ば放心状態で座り込んだままの元カノの腰に手を当て持ち上げた俺・・持ち上げられた事で四つん這いになった元カノの蜜口に逸物の先を宛がい腰を押し付けた俺・・「ぁ!ぃゃ・・後ろから・・」ベットに肘と膝を突いた状態の元カノ・・淫液と俺が放った液で、ぬるり!蜜壺に納まり込んだ逸物・・元カノに覆い被さりながら腰を前後に送り始めた俺に「ぁ、こんなの初めて・・」声を震わせながら身悶え始めた元カノに全体重を掛けながら横腋から手を入れ乳房を揉み始めた俺に「ぁ、もぅ、攻めないで・・逝っちゃいそぅ・・」腰を、がくがく!震わせながら昇り詰めた元カノを見はらかい、腰を押し付け蜜壺の奥深い所に放った俺・・事を終え身体を離し元カノの前に回り込んだ俺を見て「もぅ、ずるいょ・・後ろから・・」身体の力が抜けたのか?ベットに座り込んだまま、俺を見た元カノに、シャワー浴びるか?ほら・・手を差し出した俺の手を握り、脚を、がくがく!させながら立ち上がった元カノとシャワーを浴びに入った俺・・先にシャワーを浴び、元カノにシャワーを浴びせ掛けた俺に「此処、いっぱい出すんだから・・」下腹部に手を当て、擦り始めた元カノ・・脚の付け根から滴り落ちた液を見て「もぅ、こんなに・・」呆れた表情で俺の顔を見詰めた元カノ・・互いに身体を拭き合い散らかってた服を身に着けた俺と元カノ・・ん?帰るのか・・意味もなく聞いてみた俺に「ぅ
ん・・また来るから・・いいょね・・」身を整え部屋から出てった元カノ・・そんな元カノを窓から見送った俺・・それが元カノを見た最後の姿でした・・

御盆に為ると思い出してしまう元カノとの思いでを書いてみました。

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