花火に夢中の女子高生たち


タイトルの通りです。
近所の公園(?)を通りかかったら、花火に夢中になってる女の子たちがいました。
おそろく高校生だと思います。
何故なら水場の近くに自転車がとめてあったから。
(ほら、高校生の自転車ってシールが貼られてるじゃないですか?)

水場に自転車が3台。
水場の正面に公衆トイレ。
公衆トイレの横にテニスコート。
女の子たちはテニスコート内で花火を楽しんでいるようです。

僕は公衆トイレでオナニーを始めました。
僕は女の子の声を聞きながらオナニーをするのも、オナニーを女の子たちに見てもらうのも好きです。

そのままオナニーを続けること5分。
1人の女の子がバケツに水をくみにきました。
女の子とバッチリ目が合います。
僕はお構いなしでオナニーを続けます。
最後までバッチリ目が合ったまま、女の子は戻っていきます。

それまで騒がしかった女の子たちが急に静かになりました。
それから10分後くらい、今度は別の女の子がトイレの前の自転車に何かをとりにきました。
おちんちんはしっかり上を向いています。

まだいたよ〜っという声がテニスコートから聞こえてきて。
それからしばらくの間、何やらヒソヒソ話し合っている様子でした。
それから程なくして4人の女の子が出てきます。
3人かと思ったら、1人は徒歩だったみたいですね。

まだやってるよ。ほんとだ。
2人の女の子は堂々とおちんちんを観察していきました。
僕も隠す意味がないので堂々と見せてあげます。
いつでも発射出来る状態です。

3人目の女の子は完全にシカトして立ち去ります。

4人目の女の子は、あからさまに嫌がって近づこうとしません。
こちらを見ないように反対側を向いてしまったので、不自然な歩き方になっています。

しかし4人目の女の子の自転車がトイレの真ん前に置いてあります。
こちらに背を向けて、不自然な格好で鍵を開けようとしてるのが可愛くて、ついイタズラしたくなります。

鍵を開けようと屈んでいる女の子の真横に立って発射。

キャッ

女の子の小さい悲鳴が可愛いです。
かけたりしたわけじゃないけど、こんなに近くにいると思わなかったのでしょう。
結局、一部始終を見てもらうことが出来て満足です。

 

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