業界未経験の新人オナクラ嬢②


前回:  業界未経験の新人オナクラ嬢①

嬢「この前はすみませんでした」
俺「いやいやあれはあれで楽しかったからいいんだよw」
嬢「今度こそ満足してもらえるように頑張りますね!」

あれから1週間後。
シホちゃんの2回目の出勤も見事に確保。
今回は、前回の教訓を活かして初めから90分コースで予約している。

嬢「それではお着替えしますので、その…後ろ向いてて貰えますか?」
俺「はーい」

前回同様、おへそ丸出しの異常に露出の多いセーラー服を着てもらう。
今回はそれに『おさわり』コースもつけて90分2万円。
正直ただのオナクラで2万は安くない金額だが、それでシホちゃんと仲良くなれるなら妥当な投資だろう。
彼女とて稼ぐためにきているのだから。

嬢「着替えましたよ」
俺「2回目だけど、やっぱり女の子が俺の部屋で着替えてるのってドキドキするねw」
嬢「それ、女の子全員に言ってますよね〜?」
俺「いやいや、この部屋に来た女の子はシホちゃんが初めてだよ。俺本当にモテないから!」
嬢「そうは見えないけどなぁ」
俺「こんな美少女と同じ部屋にいるってだけでドッキドキですよ!」
嬢「そう言われると悪い気はしないですねぇ」
俺「さて、その格好じゃ寒いでしょ?マフラーに膝掛けも買っておいたから使って」
嬢「おお〜わざわざ買ってくれたんですか?ありがとうございます!…でも」

 これやっぱりコスプレの意味ないですよねww

さて、前回までの概要

シホちゃん
20歳 現職OL
彼氏アリ(ただし最近はほとんど会っていない)
チンポ見るのは慣れている
この仕事をするのは初めて
往復3時間かけて通っている、ぶっちゃけ交通費だけでほとんど稼ぎはないと思う
登山に興味を持っている
天然娘

嬢「さて、それではココから90分で2万円です」
 「おさわり・手コキありコースです。必要になったら遠慮なく言ってくださいね」
俺「わかりました」
嬢「あの…本当に2万円もいいんですか?」
俺「うん、だってこのくらい付けないとシホちゃん全然稼げないでしょ?」
嬢「えっ…私のため? お兄さん優しすぎです。初めてのお客さんがお兄さんで良かった^^」
俺「そう言われると悪い気はしないね^^」
嬢「それでは精一杯お手伝いさせて頂きますね。まずは……見せてもらえますか?」

シホちゃんが見守る中、男らしく全裸になる。
すでに膨らみかけのチンポがシホちゃんの目の前にある。

嬢「ゴクリ… で、ではまず手でしましょうか?」
俺「いやまって。まずはジックリとおちんちんを見て貰えるかな?」
嬢「はい、わかりました!」

ジィーーーーー

穴があくほど凝視してくれる、とても素直な娘だ

俺「それじゃあちょっと失礼して」
嬢「えっ、えっ…」
俺「お触りしてもいいかい」
嬢「どうぞ! 覚悟は出来ています(フンス)」

さわさわ なでなで

嬢「えっ…あの、」

なでなで なでなで

嬢「頭……でいいんですか?」
俺「ふむ、素晴らしいなで心地だ!」
嬢「まぁ兄さんがそれでいいなら…て、あれ!?」
 「大きくなってません!?」
俺「うん、コレがいいんだよ!」
嬢「私まだ何もしてませんけど!?」
俺「触り心地がいいのよ。あとシホちゃん凄く良いにおいするね」
嬢「私のにおいでこうなっちゃうんだw」
俺「そうだよ!シホちゃんが可愛いすぎるせいで、コイツが元気になっちゃったの」
嬢「私のせい…」
俺「そう、だからしっかり見てあげて」
嬢「はい!」

シホちゃんの頭を抑えつつ、ゆっくり勃起チンポを近づけていく。
目と鼻の先、触れるか触れないかの至近距離まで。

凄い…こんな近くで見たの初めてw
血管浮き出てる!
逞しいですね〜
等と感想を述べながらも、視線はしっかりとチンポからそらさないシホちゃん。
多分、天然なんだろうね。

嬢「お兄さんはその格好で寒くないんですか?」
俺「俺は大丈夫かな?むしろ心臓バクバクしてて暑いくらいw」
 「シホちゃんは寒くない?」
嬢「私はちょっと寒いですね」
俺「あ、ならもう服着ても大丈夫だよ!」
嬢「いえ、それは大丈夫です!」
俺「でも風邪引いちゃうよ」
嬢「そうだ、お兄さんの着てたTシャツ借りてもいいですか?」
俺「もちろんいいよ!…と言いますか。願ったり叶ったりと言いますか」
嬢「私のにおい好きですもんねー♪」
俺「バレてたかw」
嬢「私もお兄さんのにおい好きですよ!」

 くんくん えへへ♪

俺「ねぇ…」
嬢「はい? あっ…」

ガチガチの勃起チンポを鼻先に突きつける
頭を撫でながら、しかし逃げられないように

 くんくん なでなで くんくん なでなで

俺「どう?」
嬢「コレは…流石ににおいが強いですねww」
俺「ああごめんw 無理だったら…」
嬢「でも私、男の人の匂い嫌いじゃないですよ!」

 くんくん くんくん ふへへ

嬢「特に逞しいヒトの匂い好き♡ 私においフェチです!」
俺「俺もシホちゃんのにおい好き!」
嬢「でも、おちんちんの匂いなんて初めてかぎましたよww」
俺「あれ、そうなの?w 彼氏くんとは?」
嬢「ナイナイナイ!w」
俺「へぇ、じゃあシホちゃんはフェラとか出来ないの?」
嬢「フェラくらい余裕ですよ〜(エッヘン)」
俺「余裕なの!? ならオプション付けてあげようか?」
嬢「えっいいんですか!!」
俺「いいよ。ゴムフェラ追加で」
嬢「ありがとうございます。追加5000円頂きますね♪」
俺「はーい。じゃああとお任せするね。いかせて。」
嬢「はい!頑張りますね^^」
 「でもゴムフェラは初めてだから下手だったらごめんなさい」

ん? 初めて? ? ?

俺「えっシホちゃん、フェラ経験は?」
嬢「フェラはありますよ。でもゴムは初めてですw」
 「ゴムを付けて、舐めてあげればいいんですよね? やってみたいです!」
俺「シホちゃん面白いねww」
 「いいよ。好きなようにやって!」
嬢「はい!♡」

四苦八苦しながら、何とか先っちょにゴムを被せる。
その状態で竿をシコシコ、根元の方からぺろぺろ。
『ゴムを付けた状態で舐める』
確かに間違ってない、もしかしたらゴムの匂いが嫌でワザとやってるのかな?
それとも天然だろうか?

俺「シホちゃん気持ちいいよ」
嬢「本当!」
俺「シホちゃんもっと根元から、タマタマも気持ちよくしてくれる?」
嬢「いいですよ〜 して欲しいことあったら遠慮なく言ってくださいね♡」
俺「あ、なら…」

かなり俺好みプレイにも応えてくれる。
最後は気持ちよくフニッシュさせてもらった。

どうやら元々は『ゴムフェラNG』の予定だったらしい。
でも相手が優しそうだったから、今のうちに経験しておこうと思ったみたい。

帰る時に交通費ぶんのお小遣いを入れた封筒にメアドを入れて渡してあげた。
天然で可愛い娘との想い出でした!

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