彼と初体験→別れ→再会→そしてどうなった


私は奈菜
自分で言うのも可笑しいが中学校から成績がトップクラスだった
進学塾にも通い、私は医学部を目指してた、高校に入ると彼氏も出来た
私の初体験は高校1年夏休み、2つ上の彼氏とだった、その日は彼がバイト休みになったから家に来ないって言われて何も考えずに向かった、まだ付き合って1か月と少し
彼「今日、親、泊りかげで出かけてるからいないだ」
私「そうなんだ」
リビングのソファに座り彼はジュース入れてくれた、いつものように色んな話して彼とゲームしたりしてた
彼は私の肩に腕をまわし
彼「奈菜はやっぱり可愛いなぁ」
私「なんか恥ずかしい」
彼「奈菜と結婚したい」
そういうとキスしてきた、彼に舌出して言われて出してしまうと絡めあった
彼「いいね」
私は頷いた
2階へ、ご両親の部屋なのかダブルベットだった
キスしながら彼は私の服、ブラを脱がしてパンティー一枚になる彼もパンツ一枚になり
そのままベットに押し倒された
彼「初めて」
私「うん」
彼「俺もあまり経験ないから」
そういいながらおっぱい舐めてきた、私は一人ではしたことはあったから気持ちいいことは知ってた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
彼は乳首舐めながらパンティーの中に手入れてクリトリス触ってきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
彼「奈菜ちゃん可愛い出すね」
そしてパンティー脱がさた
私「きゃあ・・・恥ずかしいよ」
彼は舐めてきた
私「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
彼「俺も気持ちよくしてくれる」
私「どうしたらいいの」
そういうと彼はパンツ脱いで、DVDをセットして早送りしてフェラシーンを再生した
そのDVDは無修正で丸見え
男の人のチンポは父親のしかみたことなく、それも小さいころに一緒にお風呂入ってたころだからこんなに大きいとは思わなかった
彼は立ちあがると私の顔にチンポ近づけたから私はDVDみながらチンポ握り舐めだした
彼「奈菜ちゃん気持ちいいよ」
私はチンポしゃぶりDVDのようにした
彼「すごく気持ちいいよ奈菜ちゃん」
そしていよいよ合体の時
正常位で彼はゆっくりゆっくり私のまんこにチンポ入れてきた
私は泣きたいほど痛かったが我慢した
彼「大丈夫」
私「うん少し痛けど大丈夫」
彼は動きを早くしてきた
私「嗚呼あ…ぁぁぁ…・ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・」
そして彼は私のお腹の上に精子を出した、それから彼とは頻繁にエッチするようになったが
彼の大学受験が失敗し彼は突然街からいなくなった、彼の両親もわからないらしく捜索願も
だしたと聞いた
私はその後医学部に進み、念願の救急医になった、でも仕事が忙しく恋愛どころじゃなかった
ある日だった、かなりの腰痛で自分で救急に来たと言う男性がいた
私はその日は当直だった、他の患者も見て
私「お待たせしました、救急当直医の佐藤です、どうしましたか」
男「夕方から腰が痛み出して」
私「わかりました、そこに横になれますか」
その時は彼のことも彼の名前も忘れた
私「触りますね、痛かったら言ってください」
診察初めた
私「レントゲン撮りますね」
レントゲンをとり結果出た
私「結果が出まして、特に異常ありません」
男「そうですか」
私「痛み止めと、湿布出しますので様子みてください」
男「わかりました、あの」
私「はい」
男「もしや佐藤奈菜さんじゃないですか」
私「そうですけど」
男「やっぱり奈菜ちゃん、俺のこと忘れた」
名前見て「工藤裕太さん」
私「いゃあ・・・すみません」
男「奈菜ちゃんの初めての」
私は思いだした
私「裕太先輩」
先輩「奈菜ちゃんお医者さんになっただね」
取りあえず診察室出て、椅子に座った
私「先輩は今は」
先輩「俺は大学受験失敗して、住んでた街から逃げて今は日雇いの仕事で」
私「そうなんだ」
先輩「今日の病院代だって払えるか」
私は財布から3万円取り出して渡した
私「これで払って」
先輩「奈菜ちゃん」
私「返してくれるはいつでもいいから、今は何処に住んでるの」
先輩「恥ずかしいことに金ある時はネットカフェ、無いときは野宿」
私「私ね明日の朝10時には病院出れると思うだ、よかったら会わない」
先輩「いいけど」
私「近くに〇〇カフェあるの知ってる」
先輩「うん」
私「そこで待ってて、仕事終わったら行くから、患者さんの状態によっては10時過ぎるけど必ず行くから」
先輩は支払い済ませて病院を後にした
翌朝、日勤者に引き継ぎ10時前に病院を出てカフェへ行くと先輩はいた
私「お待たせ」
先輩「昨日はありがとうね」
私「腰は」
先輩「奈菜ちゃんが湿布はってくれたし痛み止め飲んだから効いたよ」
私「よかった」
それから色んな話した
私「私の家に来ない」
先輩「いいの」
私「うん」
そしてタクシーでマンションへ
先輩「ここが奈菜ちゃんのマンション」
私「うん、去年まで妹と暮らしてだけど妹、地方の病院に異動になったから」
先輩「姉妹で医者なりの」
私「まぁね、適当に座って」
先輩「リビングも20はあるでしょう」
私「25畳」
先輩「すげぇなぁ、やっぱり医者だな」
私「先輩のこと心配してたんですよ」
先輩「ごめん、奈菜ちゃん別れも言わず」
私は泣き出して先輩に抱き着いた
私「もう離れたくない、ずっとそばにいて」
先輩「こな俺でいいの、奈菜ちゃんにはもっとふさわしい男性がいるさぁ」
私「バカバカ、私は先輩のことを忘れられずにずっといたんだからね」
先輩は私を抱きしめてくれた
先輩「奈菜ちゃん俺も本当は会いたかった、奈菜ちゃんのこと俺も忘れることは出来なかった」
目か合うと自然とキス、舌絡めあい
先輩「シャワー浴びさせてもらっていい」
私「うん」
バスタオル貸すと先輩はシャワー浴びに行き、少しして私もシャワー浴びに行き、浴室久しぶりに先輩と裸で抱き合った
身体を洗い裸のままベットへ
先輩と何度も舌を絡めあいクンニしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
先輩はクンニ続けた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・もっともっと気持ちよくして・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
先輩は乳首舐めながら激しく手マンしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・いく・・・・・」
いってしまった
私は先輩のチンポしゃぶりついた
先輩「気持ちいいよ奈菜ちゃん」
そして合体へ
ゴム無いから生のまま挿入
私「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・先輩気持ちいい」
先輩「名前で呼んでくれよ」
私「あああ・・・ぁぁ・・・裕太チンポ気持ちいいの・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いく・・いっちゃう・・いく・・・・」
いってしまった
バックになった
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・奥まで来てる気持ちいい・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・もうだめ・・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・・・」
いってしまった
先輩「もう出そうだ奈菜」
私「中にちょうだい裕太のほしいの」
そして同時に果てた
先輩「何年振りだろうなセックスしたの」
私「私は1年振りかな」
先輩「俺はもう覚えてないは」
そのまま二人で寝てしまった、起きると部屋の中は真っ暗、時計見ると20時過ぎてた
裕太はまだ寝てる、シャワー浴びて出てきたらちょうど裕太も起きてきた
いつ以来かなこんな寝たの
私「ネットカフェって行ったことないけど寝れないの」
先輩「うん、1畳分くらいしかなね」
私「そうなんだ」
コンビニに行き弁当と先輩の下着と靴下かってあげた
弁当食べ終わり
先輩「そろそろかえるかな」
私「何処に行くの」
先輩「ネットカフェでもとまるよ」
私は抱き着いた
私「ずっとここにいてお願いもう離れたくないの裕太のこと大好きなの」
先輩「さっきも聞いたけど本当にいいの」
私「うん」
次の日は休みだったからネットカフェに荷物預けてあると言うから私の車で受け取りいった
先輩「こんないい車に乗って医者ってそんなに給料いいの」
私「そこそこね」
その日から裕太との同棲生活が始まった、裕太と私が日勤の時は毎晩エッチした
翌年、裕太と私は結婚した、今は私は2児のママ、お腹の中には3人目と4人目、双子です。
裕太もその後仕事が見つかり働いてる
私は今は救急から離れ小児科の新生児部門で赤ちゃんを見てる

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