パーソナルトレーナーは欲求不満!?


俺の通ってるジムは爺婆ばかりで若い男や女が全然居ない。
だから40代の俺が若い部類に入ってしまうくらい会員の平均年齢が高いんだ。
トレーナーに二人ほど20代の男が居るけど、チャラ過ぎて同じトレーナーの女性には不人気らしい。
俺はと言うと中年男のみっともない身体にはなりたくないから真面目にトレーニングに励んでいる。
若い男性トレーナーよりもバキバキな身体だと自負してるし、実際女性トレーナーからもそう言われてる。
そんな女性トレーナーの一人がパーソナル受けませんか?と話しかけてきた。
パーソナルは受けたことがないので詳しい話を聞く事にした。
トレーニングメニューだけに留まらず食事管理等もしてくれるそうだ。
一人暮らしで食生活が乱れがちな俺には丁度良いかもしれないと思い、是非とも受けさせて欲しいとお願いした。
そこから始まる普段の生活習慣等の聞き取り。
ダメなところは徹底的にダメ出しされ、改善案を出される。
そこから俺が出来そうなプランを選ぶ。
トレーニングについても今の自分なりにやってる事から更に洗練されたものへと変更する。
そして専属でトレーニングについてくれるとも言われた。
至れり尽くせりで明日から楽しみになる。
そして翌日からトレーニングにもついてもらってフォームのチェックや追い込みを手伝ってもらう。
かつてない程に充実したトレーニングが出来て大満足だ。
食事も弁当持参で言われたメニューを詰めてきた。
そんな感じでジムに通っていたら、ある日別室に案内されて特別メニューを行うと言われた。
他に誰も居ない小さな部屋でプッシュアップからスタート。
トレーナーさんがタイツと下着を脱いで俺の顔と床の間に股を広げてスタンバイ。
「しっかりと姿勢を維持して床まで下ろしてくださいね?ではスタート!」
腕を曲げて床に身体を下ろしていくと目の前にトレーナーさんのマンコが…。
「はい1、2、3、どうしました?姿勢が崩れてますよ!はい4、5、いつももっと深く下ろしてるでしょう!もっと深く下ろして!」
これ以上下ろしたらマンコに口が触れてしまう。
それでもトレーナーさんが深く身体を下ろせと発破をかけてくるからヤケクソで深く下ろす。
一回ごとにマンコにキスする羽目になり、トレーナーさんのマンコが濡れ始める。
「21、あん!22、はぅん!」
一回ごとに喘がれて集中力が保てない。
「キスだけじゃなくて舐めてぇ!今度は下で動きを10秒止めてから上げる!」
身体を下ろして維持してる10秒間はマンコを舐める。
「ああん!良いわ!はい次!」
上げたら即下ろしてまた舐める。
「ああ!感じちゃう!もっとぉ!」
延々とバージョンを変えたプッシュアップが続き、潰れてしまった俺はマンコに顔を埋めて息を荒げながら舐めた。
「あは〜ん!そんな風に舐められたらイッちゃう〜!」
水分を欲してる身体がマン汁を求めて舐めるのが止められない。
「ああ!ああ〜!」
トレーナーさんが潮を吹いたので吸い付く。
貴重な水分を無駄に出来ない。
潮を飲ませてもらって元気が出たので次の種目だ。
「はぁはぁ…次はフロントスクワットよ…私を担いでやってもらうわ」
俺もスパッツと下着を脱がされ、正面から抱きつくトレーナーさんを抱っこしてスクワットする。
プッシュアップで胸筋と腕の筋肉が疲労しててトレーナーさんを上手く担いでいられない。
トレーナーさんの身体がズルズルと下がっていった結果、マンコにハメてしまった。
「んふう!太くて逞しいわ!これで支えてくれるのね?さあ続けて!」
しゃがんで立つ動作で自然とチンポを抜き差しすることになり、トレーニングしながらSEXするという天国と地獄を同時に味わう。
激しい追い込みで脚ももう限界間近だが、生で入ってるチンポも限界が近い。
「何休んでるの!ほら続けて!最後までしっかり!」
このままじゃ中で出てしまうのに、しがみついて降りようとしてくれない。
「脚もだけどアッチも限界ですよ…このままじゃ…」
「それは甘えよ!全て搾り出して限界を越えるの!」
絞り出す!?
そっちがその気なら…と最後の力を振り絞ってスクワットをやりきり、同時に中出しした。
「くああ!うっ!ううっ!」
「はあん!くふう!頑張ったわね、少し休んだら次よ」
トレーナーさんを抱えたまま床に座り込む。
「んふ…山本さんとパーソナル契約結べて良かったわ〜、他にも狙ってたトレーナーいたけど先に声掛けて正解だったわね」
「はぁはぁ…これは普通のトレーニングよりキツいですね…やる気は漲りますけど…」
「それに応えてくれる山本さんも素敵ですよ、さあ!次はヒップリフトです!」
トレーナーさんを乗せたまま動作をする。
「もっと勢い良く!私を飛ばすつもりで!」
勢い良く腰を跳ね上げ、トレーナーさんを一瞬浮かせる。
すぐに落ちてくるのを受け止めるら激しい騎乗位してるのと同じだ。
「そうよ!その調子!ああん!素晴らしいわ!」
これも限界まで動作を続けて中出し。
「次はプランクよ、30秒過ぎたら腰を前後させて緊張を解してまたすぐに身体を伸ばしてね」
30秒間ハメたまま維持して、そこから腰を振ってマンコを突く。
10秒ほど突いたらまた姿勢の維持。
イケない状態を延々と続けられ、プランク終了と同時にイク為のピストンをする。
「ああん!あん!あん!激しい!そんなに私の中でイキたかったの?ああん!」
「あんなの生殺しじゃないですか!酷いですよ!絶対中に出させてもらいますよ!」
「あはぁ!野生的で素敵よ!ああん!もう出そうなのね!中でパンプしてるのわかるわ!」
「くう〜!出します!」
三度目なのに大量に出る。
「まだまだ絞れそうですね、特別メニューを続けますよ!」
そこから更に二種目やらされて計五回の中出し。
「頑張りましたね、また特別メニューしますか?」
「是非お願いします…」
「私からもお願いしますね!色々なメニュー考えておきますから!」
絶妙にマンコ締めてくるから萎えてくれない。
「汗もかいたし脱いじゃいましょうか」
ついにトレーナーさんが全裸になり、俺の汗びっしょりのシャツも脱がされた。
「クールダウンしましょうね」
5回もSEXして更に追加でもう一回。
トレーニングよりSEXの方がキツい…。
6回目の中出ししてやっと終わった。

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