長期出張で福岡のホテルに泊まったときだった
フロントに電話してマッサージ頼んだ、空いてると言うからすぐに来た
女「マッサージ師の三上です、よろしくお願いします」
俺「頼むね」
マッサージはじめて少しして
女「あの」
俺「はーい」
女「間違ってたらすみませんが〇〇小学校卒業ではないでしょうか」
俺「そうだよ」
女「やっぱり裕太君」
俺「はぁ・・・・」
と振り向いたが全くわからん
女「わからない」
俺「三上でしょう」
女「今はね、あの当時は斎藤」
俺「斎藤。佐藤なら覚えててるけど男だしな」
女「みゆだよ、同じマンションだった」
俺「ああ・・・あのブス女って変わってしまってわからなかったは」
女「成形とかしたからね」
俺「あれ結婚したんだろう」
女「う・・ん」
俺「でも働いてるだ」
女「う・・ん」
それからマッサージしなてもらいながら色んな話してるうちに時間になってしまった
女「帰り寄っていい」
俺「いいよ、当分こっちにいるから」
みゆは部屋から出て行った、2時間くらいしてみゆがやってきた
俺「終わったの」
女「うん」
ビールで再会に乾杯した
女「裕太君はいま」
俺「俺も結婚したよ、8歳になる息子と4歳なる娘いる」
女「そうなんだ」
それから色々と話してるとと酔いがまわりはじめた
女「飲みすぎちゃったかな」
俺「そろそろ帰らないと」
女「今日は帰っても一人だからいいの」
俺「じゃあ泊っていけ」
酔ってるせいもあり言いたい放題
女「寝ちゃうからね」
俺「よし俺も寝よう」
女「うん寝よう寝よう」
2人してベットに入ってしまった、するとみゆは抱き着いてきた
唇が近づくと自然とキス、みゆから舌出してきたから絡めてしまった
そしてみゆからスボンの中に手入れてチンポ握ってきた、俺も妻とはレス状態だから興奮してしまったみゆの服をめくりブラずらして乳首舐めた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい裕太・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
みのブラウスを脱がしてブラをとってしゃぶりつく
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
みゆのズボン脱がして俺も下を脱いだ
俺はパンティーの上からクリトリス撫でた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
下に降りてパンティー脱がしてクンニした
みゆ「あああ・・ぁぁ・・恥ずかしい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・
・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・裕太いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続けるアナるやまんこも舐めた
みゆ「あああ・・・そんな穴まであああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
手マンもしした
みゆ「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だ・・・いっちう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
みゆの口元にチンポ持っていくとしゃぶりついてきた
俺「気持ちいいよ、みゆ」
みゆ「裕太のすごい大きいから大好き」
そして正常位で合体
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・
あああ・・・ぁぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・まんこ壊れちゃう・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
バックで突きまくる
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁいく・・・・」
いってしまった
立バックで突きまくってると、みゆのスマホが鳴った、旦那からだった
みゆは無視した
そして正常位になり
俺「出していいか」
みゆ「中に出してたくさん出して」
そのまま中だし
みゆ「すごく気持ちよかった」
俺「旦那よりいいか」
みゆ「何倍も気持ちいいわ、奥さんが羨ましい」
俺「嫁とはもうレスだよ、何年もないよ」
みゆ「そうなんだ、また来ていい」
俺「もちろんだよ」
みゆはシャワー浴びて帰った、次の日は日曜日で休みだから朝からビール飲みながら借りてきた映画見てたらみゆがやってきた
みゆ「もうビール飲んでるの」
俺「また来たの」
みゆ「今日から旦那いないだ」
俺「そうなんだ」
みゆ「カレー作ってきたけど食べる」
俺「お~買い物に行くのも面倒だったから何も食べてないだ」
レンジノアルトコロニ行温めて食べた
俺「風呂入るか」
みゆ「うん、今日はね仕事休みだから泊っていい」
俺「いいよ、ホテルにバレたらやばく無い」
みゆ「いいじゃん」
そして二人で風呂に入った、そのままベットへみゆはゴム買ってきたからつけて合体したが気持ちよくないと言ってゴムとってしまった
みゆ「裕太のチンポは生のほうが気持ちいい」
俺も生のほうが気持ちいいよ
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・」
その日は何回もエッチして、気づいたら寝てた、起きたら部屋の中真っ暗
20時過ぎてた、ベットの下にはふき取ったティッシュだらけだった
着替えて近くのコンビニに弁当買ってきたらちょうどみゆは起きた
みゆ「毎日来ていい」
俺「別にいいよ、当分の間こっちにいるから」
その晩は裸のまま抱き合っても寝た、次の日からみゆは仕事終わると俺の部屋に来てエッチした
出張が終わる前の晩はみゆは泊った
みゆ「もう帰るだね」
俺「うん」
みゆ「また来てくれる」
俺「来るよ」
朝までエッチして、博多駅まで見送ってくれた、翌年の人事に福岡に移動願いだしたら
異動になった、妻とも話をしたて俺が単身で行くことになった
福岡に赴任する日は子供を実家に預けて妻も片付けに来たが2日で帰った
みゆに即連絡したら、飛んできた
みゆ「裕太に会いたかった」
俺「俺もだよ、みゆ」
その晩は久しぶりにみゆと愛し合った
みゆ「裕太愛してる・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・裕太のチンポ気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・」
俺「俺もみゆのみと愛してるよ」
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・いっていいよね・・ぁぁ・・・・裕太のチンポでいきたいの・・ぁぁぁ・・・・」
俺「いいょ・・・これからたくさんいくといいよ」
みゆ「ぁぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・ぃく・・・・・」
いってしまった
それからみゆは俺の家に住み着くようになって毎晩愛し合った結果半年後みゆは妊娠した
みゆ「生んでいいよね」
俺「旦那と話したの」
みゆ「うん、裕太と旦那の血液型一緒なんだ」
俺「ごめんな」
みゆ「いいの、こうやって側にいてくれるだけで」
7か月後みゆは出産した、女の子、今年で10歳になります
今はと言うとその後俺と妻は離婚、親権は妻に渡した、月に一度子供達に会いに行っている
俺は不倫が会社にバレてクビ、今は自分で会社立ち上げて福岡に住んでる
みゆ夫婦はと言うとみゆの旦那は事故で死んでしまった、それから2年後俺達は夫婦なり
俺とみゆの間にもう二人増えて、みゆのお腹の中に新ししい命が5月に生まれる予定だぁ
マッサージ頼んだら
9文字数:3215
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る