茜ちゃんと有紀ちゃん


小3の夏休み、茜ちゃんと有紀ちゃんという近所の女の子2人と小1妹の4人で大浴場付きのプールに行った。
泳いだあと帰ろうとしたときに突然茜ちゃんが「ね、お風呂入って行こうよ」と言い出した。
男は俺1人なのでつまらない。
なので「じゃー俺先に帰る」と言うと茜ちゃんが
「ねーねーねー」と俺を手招き。
そして「ね、みんなで男湯入っちゃおっか」と言う。
有紀ちゃんも「あー、それ面白そう!賛成!」と言いながら俺の腕を掴んで離さない。
俺は恥ずかしいので「やだよー」と言ったのだが妹に
「おにいちゃんがいたほうがいい~」と駄々をこねられしぶしぶ入ることに。
      
まだ午前中だったので入っているのはお年寄り数人だけ。
最初は恥ずかしいのでみんなタオルを腰に巻いていたのだがあまりの楽しさに
タオルなどどうでもよくなりいつのまにか素っ裸。
もちろんワレメも見えてたが妹で見慣れていたので気にもしなかった。
      
だが湯に浸かってるとき「ねーねー熱くないー」と茜ちゃんの声がしたのでそっちを向くと
茜ちゃんが足を広げて浴槽の淵に座っていてよく見るとワレメの中から何かが見えているのに気付いた。
(え、あれなんだろう?)気になってしょうがない。
有紀ちゃんと妹はただの一本線のワレメになっていてあんなのは見えていない。
よく見てると茜ちゃんが足を開き気味にするときにワレメの中が少し開いて細長くて下のほうが
少しとんがっているなにかがチラチラと見える。
それからはもう茜ちゃんのワレメばかり見ていた。
      
それから数ヶ月後、妹と風呂に入っていたら妹が「変なトコがかゆいー、おにいちゃん見てー」
と言いながら自分でワレメを拡げて俺に見せてきたことがあった。
初めてワレメの中をマジマジと見て(あー、あのとき見えてたのはこれだったんだ)と納得。
ちょこんと出っ張った部分があってそれが見えてたことがわかった。
でもそれが当時はクリトリスの包皮だとは知る由もなく、逆にこれって何だ?と思った。

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