僕は30歳、中堅企業のサラリーマン。
妻は同じ会社にいる美佐25歳。
会社は、コロナ騒動で人員削減をし始めた、僕は能力が高い方ではない
だから、真っ先に候補に上がった。はず、不思議な事にそうならない。
部長に呼ばれる
「わかっていると思うが君を首に指名してないのは僕の力だ」
「これからどうしたらいいのか」「僕へのお礼は何をどうするのか考えなさい」と言われた。
夜、妻と会話。
部長に言われた事を話した。
美佐「こんな時代、就職先なんてないわよ、ありがたいことだけど」
「私、あの部長、嫌いなの」僕「何で?」美佐「私を見る目がいやらしいの、友達も部長に気をつけなさいと言っていた」
お尻を触られた事もあったみたいだ。
僕「いい大人だし、もうそんないやらしい気持ちはないだろう」
「取りあえず希望を聞いてみる」と言った。
部長との会話。
僕「何かお礼をさせて頂きたいのですが、何かご希望がありましたら」と話す、部長「それなら君の家でもお邪魔するかな、楽しく一杯やろう」と言われ「わかりました」と返事をし日時を決めた。
妻に話すと「嫌だけどしょうがないね、精一杯料理を作りましょう」
との答えで安心した。
当日、金曜日。
部長「いやあ、逆にすまんな」と言って高級ワインを持ってきた。
妻は気をきかせたのかミニのワンピースで対応している、
「美佐さんはいつまでも綺麗だね、僕君がうらやましいよ」と言って
ちらちらと美佐の足を見ている、やっぱり狙っていたのかな?と思われる感じでした。
3人とも結構飲んだ感じです最初にダウンしたのは妻です、妻は「少し休ませてね」と言って寝室へ、僕も出来上がった感じでしたが、突然部長が「おい僕君、僕へのお礼をしてもらうよ」と言いだし、何の事かわからずにいると「そこで酔って寝てなさい、それでいいから」
と言われ「はい」と目を閉じると意識が落ちました。
部長は、寝室に行くと布団の上で軽く寝息を立てている妻を見て「起きないでね」と独り言をいいながら、ワンピースのホックを外して
脱がすとブラとショーツだけにしました、妻はまだ起きません。
背中に手を廻しブラを外し取り去ると「思ったより大きいんだね」と独り言、そしてショーツに手をかけ降ろしました「毛は想像通りだ、少ない」といいながらクリトリスあたりを触りました、部長は全部脱ぐと、大きくなっている息子の根本を掴み先っぽを膣の入口にあてて先走りを塗るとゆっくりゆっくりと押し込みました、全部収まったと思われるころ妻が気づきました「え・え・え・何を・やめて下さい
どいて下さい」と部長の胸を押してどかそうとしますが、部長は
その手をどかし「もう入っているんだよ、旦那も了解すみだよ」と
言って大きく大きく動かしました、妻は「いやあ・いやあ」といいながら泣き始めました。
その声で僕は目が覚め、部長がいない事に気づき、寝室に行くと、
妻の上に部長は乗って腰を大きく動かしています「部長やめて下さい」というと、部長は「もうすぐだ五月蠅くすると中にだすぞ、いいか」というので黙りました、部長は動きを止めるとすぐに腰を持ち上げ妻のおへそあたりに出しました。
部長はそのままの恰好で寝室を出るとまた、飲み始めました、
僕は何を考えたらいいのか、どうしたらいいのかわからずに、ぼうっとしてましたが、テッシュを見つけると妻のあそことおへそを拭きました、妻は泣いています、毛布をかけて部長の所に行くと「いやあ良かったよ、ありがとうな、これで君の出世は間違いなしだ」と言われ
段々と怒りは消えてきて、なるようになったんだという気持ちになり
僕も又、飲みました。
30分位すると部長が「さっきは焦ってしたが、落ち着いて見てみたい、いいだろう、君も来いよ」と言われ二人で寝室に行くと、妻はまだ泣いていますがまだ裸のままみたいです、部長は「僕君の出世は決まったから、お祝いで楽しもう」と言って毛布を取り去りました、
妻は「いやあ」と言って手でおっぱいとあそこを押さえました、
「君、いいだろう、手伝って」と僕にいいました、僕は妻の手をおさえて体の脇によせると「我慢、お願い」と言いました、妻は目を大きく見開くと、何も言わなくなり、それから人形みたいにされるままに
なりました。
部長「君の奥さんなんだから、しなさいよ」と言って僕を妻の足の間に入れました、僕は何も考えず、服を脱ぎ裸になると、いつもなれた
所に向かい差し込み、終点まで入れました、でも何でこんなことを人前で・・と考え・・萎えました、小さくなったものを抜くと「逝ったのか?」と言われ「いいえ、だめです」と言うと「じゃあ俺が帰ってからゆっくりやりな、どいて」と言われどかされると部長のが見えました、大きいし長いし、正直、負けた・・と思いました。
部長は、さっき自分が出して、僕も入れた所を覗き込んでいます、それも妻の太ももの下に自分の足を入れて目の前にまんこが大きく開いた所を見ています、妻は黙っています、部長は指に自分の先っぽから取った液を塗るとクリトリスを撫ではじめました、妻の体も変化して
来ました、腰をよじったりして感じてきた様子でした。
また、入れられました。
今度は丁寧な感じでストロークしています、
妻は「あ・あああ・あなたごめんね」といいながら部長の背中に手を廻しました、部長が妻の口に口を寄せると、嫌がっている様子がなくなってキスを受けています、そして「美佐ちゃん、美佐ちゃん、いいよう」というと、なんと・・そのまま逝かれました、その時妻は部長の背中に爪を立て、一緒に逝ったみたいでした。
部長を帰し、妻はシャワーをしています。
妻が出てくる前に僕も入りました、妻は「何で?何で?」と言うので
「ごめんね、ごめんね」と言って二人で泣きました、妻のあそこを洗おうとすると、自分ですると言いましたが、僕は指を入れました、
中に部長のがあったみたい、ぬるぬるしたものを全て掻きだし
シャワーを強くあてました。
布団に入ると僕は「ごめんね、忘れて」と言いました、妻は「もういやよ、でもあの人、これで終わりますか?」と言うので「もう絶対させない」と言って抱きしめ、今度は大きいままでしたので、ビラビラを少しさすり、そこを舐めると入れました、そして逝きました、「あああ綺麗にしたのに」と言われテッシュでふき「御免」と言って寝ました。
また部長からの要求があるかもしれません、今度は課長職を提示したいと思っています、なおこの前は、月曜日に10入った封筒をくれましたので受け取りました。
次回何か変化がありましたらまた、記載させて頂きます。
なさけなや
