友人の嫁さんと


俺は弁護士
ある日友人の嫁・みゆから電話きた
俺「久しぶり元気だった」
みゆ「あの人大変なことなったの」
俺「どうしたの」
みゆ「人殺してしまったの、今朝警察来て逮捕されて連れていかれた」
俺「本当に」
みゆ「うん」
俺はすぐに聞いた警察署に行き確認したらひき逃げし事故だった
帰りに友人宅に寄った
俺「大丈夫」
みゆ「まだ頭の中パニック」
俺「飲酒運転てひき逃げになると間違いなく実刑はくらうことになると思う、俺も出来ることは頑張るけど覚悟しといて」
みゆ「よろしくお願いします」
1時間くらいいて家を出た、友人は危険運転致死で起訴され
半年後懲役15年の判決が出たが友人はもうこれでいいと確定して刑務所に入った
ある日ゆみから電話きた
俺「どうした」
みゆ「さっきね大家さんから今すぐにでも出ていってほしいつて言われたの」
俺「そうかぁ、ゆみちゃんはどうしたい」
みゆ「私もここから出ていきたい、毎日嫌がらせされて」
俺「わかった、本当はダメだけど準備できるまで俺のところに来るかい」
みゆ「いいの」
俺「内緒で」
次の日曜日にみゆと子供の着替えなど持って俺のマンションへ来た
俺「この部屋使うといいよ」
みゆ「ありがとう」
その晩、子供が寝た後二人でビール飲みながら色々と話してた
みゆは酔いつぶれ、抱きかかえベットに連れて行くと抱きしめてきた
みゆ「抱いて」
そういうとキスしてきた、舌出してきたから俺は反応してしまい絡めた
するとみゆの手は俺の股間へ
俺「いいのかい」
みゆは頷いた
みゆを抱きかかえ俺の部屋へ
俺はみゆの後ろに座り抱きしめた
俺「みゆ、大好きだよ」
みゆ「私も大好き」
そういうと後ろからキスしながらシャツの中に手入れて乳首触った
みゆ「私を一人にしないで」
俺「うん、一緒に暮らそうね」
俺はみゆのシャツを脱がしてブラを取り乳首舐めた
みゆ「あぁぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・・・」
パンティーの中に手入れてクリトリス撫でた
みゆ「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいいぁぁぁぁ・・・・・ぁ・・・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・」
そして裸にして舐めまわした
みゆ「ああぁ…・ぁ…・ぁ…ぁ…ぁ‥‥ぁ‥ぁ…‥気持ちいいぁぁぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・
四つ這いにしてアナルモ舐めた
みゆ「あ・・・・そんなところ初めて」
俺「気持ちいいだろう」
みゆ「気持ちいい」
アナル舐めながら激しく手マンした
みゆ「あ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・
あ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・だめ・・・・だめ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺は続けた
みゆ「あ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・・・・またいっちゃう・・・あ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・」
またいってしまった
みゆ「もう欲しいのちょうだいチンポ」
俺「仕方がないなぁ」
四つん這いのままチンポ突っ込んだ
みゆ「あ・・・ぁ・・・・これこれがほしかったのあああ。ぁ。・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・奥に当たってる気持ちいい・…ああ…・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ……ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
駅弁になった
みゆ「あぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・すごいこんなの初めてあぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・」
机に座らしてチンポ抜いて手マン
みゆ「抜かないでああ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・
ああ…・ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ‥‥チンポでいきたいの」
無視して手マン激しくした
みゆ「あぁぁぁ・・・・・いく・・・・・・」
いってしまった
そして立バックで突っ込んだ
みゆ「あああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・すごいこんなセックス初めてああああ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・またいっちゃうって・・・・
たったまま抱き寄せ
俺「このチンポでいきたいだろういけよわほらほら」
みゆ「いく・・・いく・・・・・」
いってしまった
正常位に戻り
俺「もうでそうだみゆちゃん」
みゆ「中に出してほしいの」
同時に果てた
その晩はそのままみゆを後ろから抱きしめて寝た、次の日起きたらみゆはもう起きてた
俺「おはよう」
みゆ「おはようございます、昨日はすみません」
俺「なんもいいだよ、俺も久しぶりだったから気持ちよかった」
子供「え・・どうしたの」
みゆ「なんも早く食べないと学校遅れるよ」
俺「学校どうする」
みゆ「電車で送り迎えします、一つ隣なので」
俺「学校ではいじめらてれないかい」
子供「うん、大丈夫だよ」
俺「何かあったらおじさんやママに言うだよ」
子供「うん」
みゆに合鍵としばらくの生活費渡して俺は仕事に行った、相手の遺族側との賠償などについては俺より大ベテランの先輩にお願いして1年らいで和解という形で成立した
1か月くらいし
みゆ「そろそろ出ないとね」
俺「なんもいつまでもいていいよ」
みゆ「本当にいいの」
俺「いいよ、実は今日あいつから離婚届が事務所に送らさってきただよ」
みゆへ
本当に迷惑かけけてすまなかった、離婚したからって解決するわけではないがもうみゆと〇〇をこれ以上苦しめたくないだぁ
養育費については、今は払えないが刑務所出たらきちんと働いて払っていく
〇〇こと頼むな、元気でな
〇〇より
みゆは泣いてた
俺「どうする、一度面会に行って決めるか」
みゆ「うん」
平日、刑務所に面会に行った、俺も久しぶりに会う友人
俺「元気だったか」
友人「あ・・・今回のことではお前になんでもお願いして悪いな」
俺「俺はいいだよ、これが仕事だから」
色々と話し合った結果離婚することになった、帰るまぎわになって
友人「〇〇さぁ、みゆのこと頼むな助けてやってくれなぁ」
俺「お・・・お前も早く仮出所出来るように身体だけは気を付けて頑張れよ」
みゆ「本当だよ、元気でね」
友人も泣いてた
1週間後みゆたちは離婚成立した、娘の籍もみゆの籍にうつす手続きをした
みゆ「ここにいていいだよね」
俺「いいよ」
みゆ「よろしくお願いします」
その晩からみゆと同じベットで寝るようになり週末みゆと愛し合うようになった
それから2年後俺とみゆは結婚した、友人のところにも面会に行き挨拶した
友人は模範囚として頑張り刑期を5年残し、10年目で仮釈放された
今は俺が紹介した地方の工場で頑張って働いてる
みゆとの間に3人の子供が生まれた、これからも友人を応援していく

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