スキー場で出会った女子大学生と


俺は一人でスキーに行くのが好きだった
その日も泊まりがけでスキーに向かった、何度か滑り途中で転んで動けずにいる人を見つけた
俺「大丈夫ですか」
女「すみません、手伝ってください」
俺は女性のスキー板を外して手つかまえて立たした
女「ありがとうごさいます」
俺「初めてですか」
女「はーい、来月友人達とスキーに行く予定で」
俺「ここ上級コースだから危ないよ」
女「そうなんですか」
取り合えずゆっくり滑り下まで降りた
女「ありがとうございました」
俺「こっちが初心者子コースだから」
女「ありがとうございます」
取り合えず別れた、夕方になりホテルに戻り夕飯食べてからナイタースキーしょうと思ってた
夕飯はバイキングだった
女「先程はありがとヴざいました」
俺「あーどうも」
女「ここいいですか」
俺「どうぞ、大学生」
女「はーい2年です」
俺「じゃあ俺と一緒だぁ」
女「そうなんですかね、何系ですか」
俺「医学部」
女「うそ~私もです」
俺「こんこともあるだね」
女「そうですね」
俺「何処から来たの」
女「宮城です」
俺「俺は都内」
女「それにしてもスキー上手ですよね」
俺「北海道育ちだからね」
夕飯食べながら色々と話した
俺「お酒飲める」
女「少しだけ」
俺「一緒に飲まない」
女「いいですか」
俺「一人飲んでも美味しくないし」
売店でビールとおつまみ買って俺の部屋へ
女「いただきます」
俺「少しだけって飲めるじゃん」
女「そうですか、このビール美味しいからかな」
俺「俺は孝典」
女「私は花梨です」
花梨は次から次とビール飲みだした
俺「飲みすぎじゃない」
花梨「別にいいでしょう」
それから彼氏なのか悪口言いまくったり、友人の愚痴言ってみたり
気づいたら花梨は上はシャツ一枚になってた
花梨「なにジロジロ見てるのよ」
俺「ごめん」
花梨「見ていいよ」
そう言うとシャツ脱いでブラまで取った
花梨「おっぱいどれくらいあると思う」
俺「えーeカップ」
花梨「あたり」
俺「それにしても綺麗な乳首だね」
花梨「彼氏が構ってくれないからよ」
笑ってしまった
花梨「あー笑ったな、じゃああんたは彼女いるのかい」
俺「いません」
花梨「人のこと言えないじゃん」
俺「寂しい同士どうですか」
花梨「馬鹿~」
俺「冗談だよ」
そう言うと花梨は抱き着いてきた
俺は乳首を舐めてやった
花梨「あーーーんダメー」
俺は無視して舐め続ける
花梨「あーんシャワー浴びてからって」
俺はそのままベット押し倒し花梨のスボン脱がして下着の上からクリトリス触った
花梨「あーーーダメー汚いあーーーー」
花梨「あーーー気持ちいいあーーーー」
下着脱がしてクリトリス舐めた
花梨「あーーー汚いよあーーでも気持ちいいあーーーだめいくーーー」
いってしまった
俺は手マンしながら舐め続ける
花梨「あーーーダメダメーーーまたいっちゃうっていくーーー」
いってしまった
花梨「もうちょうだい欲しいの」
俺はバックで突っ込んだ
花梨「あーーー奥にきいて気持ちいいあーーーいくーいくーーー」
いってしまった
窓に手つかせて立バック
花梨「あーーー見えちゃうよーーーーー」
俺「ほらほらナイターの連中見てるぞ」
花梨「あーーダめーーいくーーー」いってしまった
正常位に戻り腹の上に出した
花梨「こんなに気持ちいいエッチ初めて」
俺「彼氏としないの」
花梨「だってつまんないもん、いつも正常位だけですぐにおわり」
俺「俺と付き合うかぁ」
花梨「うん」
その日はもう一回して裸のまま寝てしまった、次の日は朝食を食べずにチェックアウトギリギリまでエッチした
花梨を車で宮城に送った
花梨「ねぇー孝典の家に遊びに行っていい」
俺「いいけど何もないぞ」
花梨の家に着くとスキーとかおろして荷物持ってきた
花梨の家は実家だった
俺「そんなに持ってどうするの」
花梨「いいから」
取り合えず高速使って都内へ
花梨「ここ」
俺「うん」
花梨「すごくない」
俺「親父が買ってくれただ」
花梨「おじゃまします」
俺「どうぞ」
花梨「意外と綺麗ね」
俺「まぁな」
それから花梨との生活が始まった
俺「大学どうするの」
花梨「だって2時間くらいで仙台まで行けるでしょう」
俺「通うの」
花梨「うん」
俺「大変だ」
その晩もエッチした
花梨「あーーー気持ちいい孝典のチンポ最高~いくーーー」
毎晩エッチした
今はと言うと俺も花梨も医師免許取れ都内で小児科と産婦人科の病院を開業してる
花梨とはもちろん夫婦になり子供3人生まれた
一番上の子は今年医学部卒業する

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