お隣の人妻 3


前回:  お隣の人妻 2

ここで少しだけ里香さんのプロフィールを。
当時の里香さんは24歳、既婚者で子供はなし。
女優、土〇太鳳似でショートカット、身長154センチ、47キロ、85、58、86、(これ、のちに実際にメジャーで測ったものです)
小柄でスタイルもルックスもよく人懐っこい性格。
胸の張りも抜群で、特に里香さんを仰向けに寝かせ正常位でピストンしているとき、乳房が円を描くように動くのがとてもいいんです。

2日目は朝食を食べ損なう程二人でぐっすり寝てお昼過ぎに起きました。
もちろん二人とも下着1枚着けない裸で、その日は梅雨に入ったばかりで蒸し暑く二人ともが汗だくになっていました。
「ねえ、お昼、何か食べる?」
「カップラーメンに買い置きならあるよ。」
「じゃあ、私が作る。」
里香さんはショーツだけを穿くと立ち上がり、なぜか俺のTシャツを着始めた。
小柄な里香さんの体に俺のTシャツはちょうどで股下ぎりぎりを隠している。
しかし、少しでも屈めばショーツのクロッチ部が見えてしまい、それはそれで色っぽかったんです。
俺はそんな里香さんをベッドで寝ながら見ていました。
あれ、少しクロッチ部にシミが、、
それもそのはずで昨日から里香さんのまんこに精液を出しっぱなしで里香さんは一度も股間をティッシュで拭いたことがなかったんです。
(あのシミ、俺の精液と里香さんの愛液が混じってできているんだよな。)
そう思うとしなだれた俺のペニスが勃起してきたんです。
お湯を沸かしカップの中に入れただけのラーメンを里香さんは得意そうに持ってきました。
「出来たよ、出来たよ、おいしそう、、」と、お盆の上に乗せて持ってきた里香さんに勃起したペニスを見られてしまいました。
「すごい、もうこんなになっているんだ。」と、お盆を横に置き俺のペニスを扱き始める里香さん。
「ねえ、ねえ、どうしてこんなになったの。」
「だ、だって里香さんの股間のシミ、俺の精液だよな。大丈夫なの、、ああ、、実は旦那さんと申し合わせて子供を先延ばしにしてピルを飲んでいるとか、、」
「フフフ、、そんなことしてないわ。」
「だったら、、避妊リングを填めているとか、、」
「残念、それもないわ、、夕べも言ったでしょ。私妊娠しにくい体質なの。旦那とは結婚して今まで一度も避妊なんてしたことないわ。」
「だったら、、里香さんて、、まさか妊娠できない体だとか、、」
「まあ、、そうかもしれないわね。旦那の種じゃ、、でも、拓君の種だったらすぐ妊娠しちゃうかも、、」
「ええ、、そんな、、」
「ふふふ、、、またあとで小さくしてあげるから今はラーメンを食べよ。」
里香さんはそう言ってラーメンをすすり始めたんです。
ベッドに座ってラーメンを食べている二人、里香さんはショーツに俺のTシャツ姿。
そして俺はまだ下着さえ着けていない裸状態。
そんな俺に里香さんは食べている途中に箸で俺のペニスを摘まんだり球袋を挟んだりして遊んでくるんです。
俺もTシャツから飛び出している里香さんの乳首をTシャツの上から摘まんだり、箸の先でツンツン突ついたり、二人はまだ世間が明るいというのにエロモードに入っていくのです。
そしてラーメンを食べ終わると後片付けもせずに里香さんを裸にし繋がっていったのです。
まさか短い時間にこんな関係になるなんて、、銀のハートのネックレスのおかげなんです。

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