カラオケ店で妻や娘が若い男達と変態プレイをしていた


当時
私53歳 エンジニア
妻の香澄 主婦51歳
春子 23歳 大学生
冬子 21歳 大学生

私達夫婦は二人ともカラオケが趣味です。今でも、時々、一緒にボックスに歌いに出掛けます。
あれは夢だったんでしょうか。
何年か前のことです。妻から久しぶりにカラオケに行かないかと、誘われたのです。今思うと、その時の妻は、妙に色っぽかったように思います。
「その格好はないだろ。」
「いいのよ。」
ーそれにしても臭いなあ
妻の体から異様な匂いがします。
ーさっきまでしなかったのに

平屋のバラックのカラオケ店に午後5時頃入店しました。二人で楽しく歌っていました。
何曲か歌いった後、妻が、腕時計を見ました。
そして、
「ちょっとトイレに行ってくるわね。」
と言って席を立ちました。
5分ほどして、妻が戻りました。
「俺も言ってくる」
私も用を足しにトイレに行きました。
ドリンクバーの近くを通ると、ガテン風の若者が二人で何やら話しをしています。
「おい、さっき一緒に話した熟女どうだった?」
「良かったよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」
「うん。溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体にフェロモンの匂い。オッパイはでかいし、ケツなんてさぁ。あぁいうの巨尻って言うんじゃないの。いい年してミニスカとサイハイブーツ履いて、おまけに黒い網タイツだぜ。」
「51歳らしいな。物欲しそうな顔していたなあ。」
「若い男に飢えてんだろうな。もうあれだけ、やってるのに。」
「ああ早くやりてぇなぁ。あのデッカい尻に打ち込んでやりたいなぁ。」
ーまさか妻のことでは。
胸騒ぎがします。
ーこんな若い男達の間でも自分の妻が性的な対象になるのか。いやまさか。
部屋に戻ると、妻が十八番の「津軽海峡冬景色」を熱唱していました。
歌い終わると妻は
「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」
そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。汗臭いも相変わらず体から漂ってきます。
こういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。ほっとしました。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」
と言ってまたトイレに立ちました。
その後、私は一人でサザンなどの歌などを歌っていました。20分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。
トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。
どこに行ったんだろうと不安な気持ちになりました。ふと隣の部屋をドアの窓ごしに覗いてみました。
すると、妻が多数の若い男女と絡んでいるではありませんか!
私は固唾を飲んで覗きました。
妻は、一人の男と濃厚なディープキスをしました。舌と舌が絡み合う濃厚なキス。生々しい音が聞こえてきそうです。
その後、別の二人の若い男女に、セーターを脱がされます。中からは、紫色のびしょ濡れのメタリックのハイレグ、更にはブラジャーをしていない、赤い乳房が出てきました。両方の乳房には真っ赤なバラの刺青と「淫乱熟女」、「公衆便女」の文字が彫られ、乳首には銀色のピアスが通されていました。
ー嘘だろ。
妻は、若い男と女に挟まれ、前から後ろから代わる代わる乳房を揉まれ、乳首とピアスを弄ばれていました。
更に、若い女とディープキスをします。その女をよく見ると、娘の春子でした。
あまりにも事態に夢ではないかと思いました。
その後は、若い男と熟女にミニスカートを脱がされました。そして、サイハイブーツをしたまま赤いソファーの上に四つん這いにさせられます。あらわになった妻の大きな尻と陰部。そこに紫のハイレグの生地が食い込みます。まさかと思いましたが陰部にもピアスと蝶の刺青が施されていました。ピアスはだらんだらんと揺れています。
娘も、若い男のチンポをシャブっています。

更に驚いたことは、妻の尻の穴が筒で大きく開けられていたことです。それも、私の腕が3本入るくらいの大きさです。尻の穴はまるでブラックホールのように見えました。大きな穴は紫のハイレグの生地で2分割されていました。
ー尻の穴がこんなに開くのか。まさか、ビックリ人間でもあるまいし。
非常にアクロバティックな光景に見えました。おまけに、妻のお尻には大きなビビッドな赤い蝶の入れ墨まで掘られていたのです。おまけに蝶の両サイドからは、太くて白いチンポが2本生え、美しい弧を描いているのです。亀頭の部分の一部は紫のハイレグの中に入り込んでいました。2本のチンポの間には、
「淫」「乱」「熟」「女」
との黒い文字が掘られ、更にその上には、
「若い男のチンポ大好き」
と掘られています。その字は装飾的で一種のエロチックな美すら感じさせました。これが本当に妻の体のか。
ーそういえば思いあたるふしがある
私は思い出しました。半年ほど前、夜のリビングで妻のお尻が少しだけズボンから見えていたことがあったのです。その時、妻のお尻に何か変な文字が書かれていたことに気づいたのですが、目の錯覚だと思っていました。
ーまさか、入れ墨だったとは。

ピアスをハメられた陰部やムチムチの太腿は徹底的に舐めまわされました。更に、猿轡をされ、お尻の穴にローションを塗った春子の腕が入っていきました。
少しずつ、しかし確実に入っていきます。
振り返った妻の顔は最初はうっとりとしていましたが、歪んでいきます。
とうとう肘まで入ってしまいました。しかしまだ入ります。
口はニヤリとし、トロンとした眼は白眼に変わっていきます。まるで危ない薬をやっているかのようです。
その表情は
「実に下品なエクスタシィ」
でした。性交渉の愛情であるとか、奥ゆかしさといったものは微塵も感じられず、ただの
「性欲の塊」
がそこにはありました。春子の腕はすでに肩近くまで入っていました。そして、春子は自分の母親のお尻に彫られたペニスを美味しそうに舐めまわしました。娘の舌からは、先ほどの男の精液がどろりと出ます。精液は妻の尻をつたって、ソファーの生地に滴り落ちてきました。

さらに妻は、黒いナメっとしたマスクをつけられ、そのまま後ろから、3人の若い男と自分の娘と熟女に代わる代わる腕を入れられました。
妻は長い舌からドロドロとした液体を垂らしながら、別の男のチンポをシャブっていました。 妻の舌はまるで男のチンポのように見えました。更に、精液を頭にかけられます。マスクからこぼれ落ちる白い粘液を貪るように飲んでいました。

傍らでは娘が男や熟女と代わる代わるに交わっていました。
娘のマンコや乳房にも、やはり刺青やピアスが施されていました。
恥丘には矢印とfuck me の文字が彫られています。乳房には、蛇とI like incest.とI'm cockslutの文字が彫られていました。更に銀色のマスクをつけられました。
しまいには、妻と娘のマンコピアスが金具で繋げられてしまいました。妻と娘はそのまま抱き合い、精液塗れの舌を絡ませ合い、互いのマスクを舐め合います。2つのペニスが絡み合っているように見えました。それぞれ後ろからは、若い男とペニスバンドをつけた熟女が突いてきて、首の後ろを舐めます。
ドギツイ光景と妻と娘の変わり果てた体を目の当たりにし、私は混乱して気絶しそうになりました。
ーまずは、部屋に戻って頭を冷やそう。
そう思い部屋に戻ることにしました。
ーあの部屋に怒鳴り込んでいこうか?
ーいや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。
結局どうしていいか分からないままアクセくしていました。さらに20分程すると妻は、何事もなかったかのように部屋に戻ってきました。

「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ…」
私は呆然として、何も話せません。
すると妻は悪びれた風に
「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれる?」
と言います。
「・・・うん。」
「さっきトイレに立った時にねぇ隣の部屋の若い子達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど…行ってきてもいいかしら…?」
私はイライラしてきました。
「行ってきていいかしら?そんな若い連中と一緒に居て楽しいのかよ!」
「そんな怒らないでよ。最初断わったのよ。でもどうしてもって言うもんだから…ねぇいいでしょ。あんまり遅くならない内に帰るわ…10時までには帰りますから…」
時計を見ると8:30でした。
「もう好きにしろよ!だけどな時間だけは絶対に守れよ、10時だぞ、10時!」
「すみません、ありがとう。必ず10時には帰るわ。」
妻は出て行きました。

私もガバッと席を立ちました。すると、妻は男子トイレに入っていきました。
ーまさか
その後若者が次々と入っていきました。
私は恐る恐るトイレに入っていきます。
個室から声がします。妻の喘ぎ声が微かですが、聞こえてきます。そしてグチャグチャとした音も。 男の声もしました。
「香澄さん。ドギツイなぁ、はじめてあった名前も顔も知らない男や実の娘とも、変態プレイ。アナルフィストや男子トイレでの二穴同時責めも全然抵抗感ないしさあ。」
別の男の声もします。
「ほんと。あんまりにもせがんだから、俺がパンティの中に手を入れてオマンコ触ってやったんだ。そしたらすてに大洪水。しかもパイパン!おまけに刺青やピアスまでしているんだぜ。」
「でも、今時の50代の熟女ってみんなあんな感じらしいなあ。」
「香澄さん。これから近くのホテルで、アナルフィスト乱交したいと誘ってきたよね。」
「うなずいたか。じゃあ後でいこう。それにしても、親娘そろってエロいよなぁ、背中にはデカイ、チンポの刺青。下着だって、あんなびしょ濡れの臭いハイレグなんて普通はかないだろぅ。」
「まさにオッパイの刺青の通り、淫乱熟女だな。ああ。香澄のアナルはいいなあ。腕が3本も入るのに、15の時から二千人以上の男のチンポを入れたのに、案外ガバガバにはならないんだな。中に出すぞ。」
私はもう怒りと嫉妬で血が逆流しそうになりましたが、その場では何もする事が出来ませんでした。
ひんやりとした空気。夜と雪。
私は、アウディ車に乗りエンジンを掛けます。少し頭を冷やすために、缶コーヒーを飲みながらラジオを聞いていました。
窓の外を見ると、店の出口からマスクをハメられた妻と娘と若者たちが出てきました。
側から見ると、仮装パーティーをしているようです。砂利の駐車場には誰もいません。
キャッキャッ言いながら楽しそうに笑いながら。ある者は妻のあらわになったオッパイを後ろから鷲掴みにし、ある者は妻のスカートをめくり上げ、そのでっぶりとしたヒップや太腿を撫で回しました。
更に、娘が後ろから妻の首筋を舐めます。
妻は、口では
「も〜うエッチなんだからぁ…」
とは言うものの若者や娘のされるがままに、一切抵抗していません。
そして若者達のワゴン車に乗り込みました。
動き出した車の後部座席から、マスクをした妻と娘がディープキスをしている姿が見えました。
これからラブホテルで朝まで乱交でしょう。
当然10時などには帰ってくる訳がありません。
私は今更ながらに妻の願いを聞き入れた事に後悔をしましたが、後の祭りです。
家に帰っても眠れる訳がありません。
時計の針が0時を回り…4時を回り、6時を回り、土曜の朝が来ても、まだ妻は帰りません。昼が来て、夕方が来ました。
カラオケボックスを出てからもうすでに丸1日が経過していました。
私はさすがに翌朝は帰るだろうと見込んでいたのですが、全くの甘い考えであることに気がつきました。
土曜の夜も翌日の夜も、そして月曜祝日の夜も一人で悶々とロクに眠れない夜を過ごしました。
火曜の朝方になり、さすがに警察を呼ぼうと考えた時、私の携帯が鳴りました。
すでに80時間は経過しています。
「…もしもしご主人ですか?」
「ああ。はい。」
「先日、カラオケボックスで奥さんと娘さんとご一緒した者です。」
「・・・」
「あれから香澄さんや春子さんや冬子さんと、夜も寝ずにずっと一緒に楽しく過ごしてます。」
ー冬子まで。
「ご心配なく、どうぞご安心ください…」
私は悔しさの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうから春子の冷たい喘ぎ声が聞こえます。
「はあん!はあん!楽しくやってますじゃなくて、楽しく変態プレイをしていますじゃないの。ああ、またいくう!気絶するん!あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっ!ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!」
「ハハハハハッそうだな。おい淫乱熟女!お前だよ。返事しろよ。」
パチン!パチン!
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
図太い悦び声が聞こえます。低い声ですが、妻の声だと分かりました。
「もっとぉっ! 腕を押し込んでぇッ! 壊してっ! 淫乱熟女のがずみのゲヅマンごォ、ガバガバにしてエィッ! 垂れ流しにしてイィん゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!」
「気持ち良すぎてまた気絶かよ。これから毎日、旦那さんに目覚まし代わりにそのイイ声聞かせてあげなよ…」
パチン!パチン!と叩く音がした後に、今度はとろけるような声が聞こえてきました。
「アア〜イイ、オォ〜!気持ちイイ、前も後ろもお口も、同時にドンドン突いて!突いて〜!もっともっと奥まで嵌めて〜!チンポ、チンポがいいのぉ〜、この若い大きなチンポがいいの〜」
ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ……!
妻と若者達はよっぼど激しいセックスをしているのでしょう。
妻のオマンコと若者達のチンポと本気汁とローションと粘液、唾液、小便ありとあらゆる液の擦れ合う音がこの電話口までもはっきりと聞こえてくるのです。
すでに私は嫉妬や焦りを通り越して、今までに経験したことのない異常な興奮を覚えていました。
「香澄。イクヨ、もうダメ。感じ過ぎて我慢できない!アア〜…また中に出すよ〜」
「出して、出して香澄の中にいっぱいちょうだい…あなた達の白くて濃いの、黄色いもの、透明なもの。全部香澄の中にちょうだ〜い…アア〜ァ、ウォ〜…イイ、イイ…」
「しっかしお前はまたいったのかよ、何十発目だよ、ホントにもう記録だよ、記録…さぁ香澄。次は冬子が行くよ。もっと尻を出してご覧。」
メリメリメリ!
「きてぇ〜きてぇ〜、アア〜オォ!またまたお尻の穴にズッポリはいったわ〜すご〜い、すご〜い…このビール瓶大きい!ああまた気絶するおぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
妻はすでに若者達や実の娘達にまで、香澄と呼び捨てにされていました。
それから、私は毎朝、目覚まし代わりに妻や娘の雄叫びを聞かされました。
さらに毎日のように、次々に信じられないほどのエグい写真や動画が送られてきました。

「男のチンポを美味しそうに貪りながら、後ろから別の男に刺青やピアスだらけのマンコを突かれている妻や娘達」
「騎乗位で前と後ろから突かれ、白目をひん剥きニヤついている妻や娘達」
「電車のトイレや観覧車で、マッチョな男達と交わっている妻や娘達」
「3人の男にマンコ、アナル、口の3つの穴を責められている妻や娘達」
「縄で縛られた上、逆さに吊るされ、下から自分の母親に両腕をアナルに入れられながら、白目をひん剥いている娘達」
「野外で工事現場に使う赤い三角コーンをアナルにズブリと入れている妻」
「公衆便所で若い男や娘達のオシッコを美味しそうに飲んでいる妻」
「逆に、体育座りになりながら、若い男や娘達に自分のオシッコを飲ませている妻」
「別の熟女や娘達にペニスバンドでマンコやお尻を突かれている妻」
「逆に別の熟女や娘達や男のアナルにペニスバンドで突いている妻」
などなど

覚悟はしていたのですが、妻や娘達の背中にもデカいチンポと「淫」と「乱」の文字が、彫られていました。ちなみに、他の熟女達の背中にも。

妻や娘達や他の熟女達は毎日のように、汚いチンポ型の極太ディルドを、マンコとお尻にぶち込まれています。どんな男のチンポよりも大きいであろうディルドをいとも簡単にズブリと飲み込むのです。
妻達は自分からアナルやマンコに色々なものを入れ、雄叫びをあげながらオナニーをします。ビール瓶や缶、ボールや大根などなど。
この後、もっとエグいプレイが沢山続きますが、そこはご想像にお任せします。

でも1番ショックだったは、これだけのことをされているのに、香澄や娘達が悦んでいたことです。

出来すぎた話だと思われますが本当の話です。実際はもっとエグいです。
ただ、男達はあまり喜んでいるようには見えませんでしたね。むしろ、女達の性欲に精気をドンドン吸いとられているように見えました。
最初は若い男共に怒りを覚えていましたが、だんだんかわいそうになっていき、最後はザマあでしたね。最初はイケメンだった男たちが妻達に精気を吸いとられ、干からびた猿のようになっていきました。
女の性欲は恐ろしいもので、誰にも止めることは出来ないのです。

香澄が帰ってきたのはそれから2月後のことでした。春の伊吹が芽生える頃でした。
それからは、何事もなかったように日常が戻っていきました。ただ、妻が風呂に入る時そっと覗くとチンポの刺青が見えます。その度にあれは夢ではなかったのだと思い知らされています。

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