私は匂いフェチなんです。 異性(男)の匂いが好きで堪りません!
首筋や脇の下、お尻や足の匂い。(ココは女性も同じように臭い)
特に私が好きなのは、オス臭を感じるオチンチンの匂いが大好きです!
何日も洗ってない臭いオチンチンの匂いを嗅いだけで、絶頂を迎えてしまいます!
私は小3の時に父親を事故で亡くして、兄と私は母子家庭で育ちました。
父が亡くなって1年程すると、母が仕事を始めました。
父の生命保険金も受け取っていたので、お金には困っていないはずなんですが、
働き出しました。それも夜の水商売でした。(スナックのホステス?)
今になって分かるのですが、母も人恋しくなって水商売を選んだんだと思います。
父を亡くして、アラフォーの熟女の身体を持て余していたのでしょう?
兄は3歳上です。母が働き出したのは兄が中学に入学した時からです。
私はまだ小4なので、母がいない夜は兄が親代わりに私の面倒を見てくれました。
食事の世話からお風呂も入れてくれて、一緒に布団で寝てくれました。
父を亡くして母がいない夜の寂しさを、兄が全て埋めてくれたので耐えられました。
当時の事は薄っすらと覚えていますが、印象的なのは兄のオチンチンが父と違う事、
兄のオチンチンは、まだ子供で陰毛も生え掛けで皮被りのミノ虫チンチンでした。
私には無いオチンチンに興味が有って、お風呂で引っ張ったりして悪戯していました。
そんな日常は私が小6まで続きましたが、ある日、兄が「お風呂は一人で入れるよね」と
私を突き放しました。生理はまだでしたが、胸が膨らみ陰毛もウブ毛が生えてきました。
その頃は、お風呂で兄のオチンチンを悪戯すると、形が変わった時も有り(勃起?)
私の身体の成長と共に兄は気遣い、一緒にお風呂に入るのを拒んだんだと思います。
勃起とか、そんな事など分からない私は、中学生になっても下着姿でウロウロしたり、
お風呂上りもバスタオルを巻いただけの姿で、兄がいても居間でくつろいでいました。
私からすれば兄は異性(男)ではなくて、父親代わりのお兄ちゃんですが、
高校生になった兄は、私の事を異性(女)として意識していたのですね?
何時ものようにバスタオルを巻いて涼んでいると、兄が部活から帰ってきました。
「また、そんなカッコでいる」と、兄に怒られましたが、私も言い返して、
兄とジャレ始めたらバスタオルが肌蹴てしまい、慌てた私がテーブルの脚につまずいて、
兄と二人でソーファーに倒れ込んでしまいました。(汗臭いお兄ちゃんの匂いがします)
素っ裸の私が兄に覆い被さる体勢です、私の手は兄の股間を押さえていました。
私の手に伝わる兄の股間は、昔のミノ虫チンチンではなくて膨らんでいます。
兄の両手も私を支える為に、脹らみかけた生オッパイを直に触っていました。
兄が勃起しています! この頃には性教育で習っていたので男性のメカニズムも、
少しは理解をしていましたが、「お兄ちゃんが私の裸を見て興奮して勃起してる?」
素っ裸の姿でオッパイを触られている事より、そっちの方が恥ずかしくなって、
何とか起き上がって自分の部屋に逃げました。(兄の顔は真っ赤でした)
パンツを履こうとしたらアソコがなんか変? オシッコ漏らしたように濡れていました。
暫くすると「食事の仕度が出来たぞ」と、兄に声を掛けられて一緒に食事をしましたが、
この日から「お兄ちゃん」ではなくて、異性(男)として意識するようになりました。
とは言っても下着姿でウロウロする事も、雷が鳴る夜などは兄の布団に潜り込みました。
男性の匂いに包まれていると、グッスリ眠れました!(兄と変な事はしていません)
でも兄はしていたと思います? 横で寝ている兄の掛け布団がバサバサしていました。
一緒の布団で寝てる時に、夜中に眼が覚めると兄の鼻息がハァ~ハァ~荒くなってます、
薄眼を明けて確認すると、兄の股間の部分の掛け布団が動いていました。
その動きが激しくなってくると、私の股間に兄の手が伸びてきました!
兄がパジャマの上から私のアソコを触っている!「中に手を突っ込んでもイイよ?」
そんな事を考えたら、アソコが濡れてくるのが分かり気持良くなっていまいました。
私の腰が無意識に動き出したので、起きいてる事がバレると思い寝返り打ちます、
兄も手を引きましたが、掛け布団の動きは更に激しさを増してきました。
動きが止まって兄が起き上がりました。(布団の中からモワっと変な匂いがしました)
兄のようすを見ると、ゴソゴソと股間を拭いてパンツを履き替えていました。
布団の中でオナニーしてたんですね?(私はまだオナニーを知りませんでした)
私も中2になり、Netや同級生の情報でオナニーを知りました。
初めてのオナニーは、兄がいない時に、兄の布団に入って包まりながらしました。
男性の匂いを感じ、パンツの上からアソコを擦ると、あの時のように濡れてきました。
感じるとアソコが濡れる事を知りました! グチョグチョなアソコを夢中で擦りました。
頭の中が真っ白になって、身体がフワっと浮いた感じがして、初めて絶頂を迎えました。
それからは、兄がいない隙に部屋に潜り込んで布団の中で頻繁にオナニーしてましたが、
ある日、兄の布団の中に「ココに有ってはならない物」を発見してしまいました。
私のパンツです! それも未洗濯のです!「兄が私のパンツでオナニーしている?」
嫌悪感は湧かずに兄に親しみを感じました。(私も兄の布団でオナニーしてるから)
そう言えば、私が洗濯当番で干す時にパンツが無い事が何度か有りましたが、
何日かして母が洗濯すると、無くなっていた私のパンツが干して有りました。
私は洗濯機に入れ忘れたのだと思っていましたが、兄が持ち出していたんですね!
それからは未洗濯パンツを見られたり、匂いを嗅がれるのがイヤではなかったのですが、
恥ずかしいし臭いパンツで悪いと思い、お風呂で仮洗いして脱衣カゴに入れてましたが、
私はヒラメキました!「私も兄の未洗濯パンツでオナニーすればイイんだ!」
兄の布団でオナニーして疲れて寝てしまい、兄が帰って着て見付かり、
「何でココで寝ているんだ? 自分の部屋で寝ろよ」と、何度か注意され怒られたので、
(その時は「私の部屋のエアコンが効かないから」と言い、誤魔化していました)
自分の部屋に兄の未洗濯パンツを持ち帰れば、怒られないで済む事を想い付きました。
私が兄の布団の中でオナニーしてたのを知ってたのかな?
兄の布団は私のアソコの匂いが充満してたと思います?(未洗濯パンツと同じメス臭)
中3になってからは、兄の未洗濯パンツの匂いを嗅いでするオナニーに没頭しました。
特に兄の部活が有った日のパンツの匂いは臭くて、痺れて何度も絶頂を迎えました!
嗅ぐ場所によって匂いが違うんです。洗剤の匂いやオシッコ臭に肛門臭、
そして精子臭? パンツがパリパリで漂白剤みたいな匂い?(夢精したのかな?)
精子臭だと確信したのは、兄の部屋の片付けでゴミ箱の中のティッシュを見た時です。
丸まったティッシュを拡げるとパリパリしていて、黄色くなっていました。
匂い嗅ぐと漂白剤の匂いがしました。オナニーの後に拭き取ったんでしょう?
兄の未洗濯パンツの他に、ゴミ箱漁りも頻繁にするようになりました。
一度だけ、オナニー射精したてのティッシュを見付けました。
手に取るとズッシリと重くて、拡げるとネバネバした液が付着していました。
鼻を咬んだティッシュでは有りません、匂いを嗅ぐと漂白剤の匂いがします。
舌を伸ばして舐めるとヌルッとしていて、チュウチュウ吸うと苦味が有りました。
私はアソコを触ってないのに、その場に崩れ落ちて絶頂を迎えてしまいました。
兄のおかげで充実したオナニーライフを続けていましたが、兄が大学入学の為に上京。
私は高校生になって、より性欲が強い時期なのに兄がいなくなりオナネタが有りません。
自分で言うのもなんですが私の容姿は悪く有りません。(胸はBカップと小さめですが)
友人にも「可愛い」じゃなくて「綺麗」だと言われ、男子から告白される事も有りまが、
兄の臭いパンツの匂いで、オナニーするのが忘れられなかったんです。
結果的には兄がいなくなって良かったかも? あのままだと近親相姦していたかも?
ホントの事を告白すると、兄の勃起した臭いオチンチンを舐めた事が有ります!
兄が部活から帰って着て、短パンに履き替えてソファーで寝ていました。
兄を見ると股間が膨らんでいます。(夕方なのに朝起ちと言うやつですか?)
声を掛けても返事が無いので、近寄って身体を揺さぶりましたが起きません。
短パンの太股の脇から覗くと、ハミチンしていたので私は指を伸ばして、
オチンチンの先に触って、引っ張り出して眺めていましたが、
それだけでは我慢出来ずに、鼻を近づけて匂いを嗅いでペロッと舐めてしまいました!
さすがに起きては困るので、咥え込む事はしませんでしたが写メは撮りました。
私も、その場でアソコを擦れないので、部屋に戻ってオチンチン写メを見ながら、
さっきの舐めた感触や味、匂いを思い返してオナニーして絶頂を迎えました。
居間に戻ると、まだ兄は寝ていましたが、朝起ちが納まってオチンチンが萎んだのか?
短パンの中に隠れていました。寝ている事を幸いに思って短パンに鼻を擦り付けて、
臭い匂いを嗅いでいたら、また興奮してきた私は自分のパンツをズラして、
兄の顔の前に腰を突き出して見せ付けました!(ほんの数秒ですが長く感じました)
「私のHで厭らしいオマンコを見て! パンツじゃなくて直接臭い匂いを嗅いで!」と、
心の中で叫んで淫汁を垂らしながら、寝ている兄の前で本日2回目の絶頂を迎えました!
幸い兄も起きずに寝ていましたが、その日はそれ以上の変態行為はしませんでした。
今でも主人に隠して、その時に兄(高3童貞?)が勃起してた臭いオチンチンの写メと、
人生で初めて生で見て嗅いで舐めた、勃起したオチンチンに興奮をして、
中3で処女なのに、グチョグチョに濡らしていたアソコの写メは一緒に保存してます。
高1の時は新しい友達や部活で気が紛れて、オナニー中毒は治っていたんですが、
高2の時の学校帰りに尿意を模様して、公園のトイレに行ったら女子トイレが使用中、
漏れそうなので男子トイレに駆け込んで用を足していると、鼻に漂う懐かしい匂い?
女性トイレも汚くて臭いけど、男性独特の匂いと言うか? 興奮する臭ささです!
私はその匂いを堪能して、男子トイレの個室でオナニーしてしまいました。
私が個室でオナニーしていると足音がして、男性がオシッコしてるみたいです?
男性のオシッコの音を聴きながら、喘ぎ声を押し殺して絶頂を迎えましたが、
急に恥ずかしくなって出られなくなりました。見付かったら何て思われるんだろう?
幸い誰にも見付からずに出る事が出来ましたが、あの匂いと興奮が忘れられなくなり、
母には「ダイエットするからジョギングしてくる」と伝えて、登校前の早朝の、
余り人がいない時に男子トイレに忍び込んで、オナニーするようになりました。
トイレオナニーは刺激を求めてエスカレートして、個室を出てするようになりました。
小便器の前に屈み込んで、顔を近付けて臭い匂いを嗅いでアソコを擦ります。
絶頂が近付くと廻りが気にならなくなり、自分の世界に入り込んでいました。
小便器に頭を突っ込んで、オシッコまみれの床に座り込んでいる時も有りました。
オシッコ臭くなった姿で家に帰る時は、我に返り嫌悪感に襲われる事もありましたが、
新たに開発開眼したオナニーを、ヤメる事が出来ませんでした。
ある日、何時ものように絶頂を迎えて、小便器に頭を突っ込んで放心状態でいたら、
声を掛けられるまで気付かなかったけど、トイレの入口に男性が起っていました。
「どうしたの? 気持悪いの?」と聴かれました。(吐いていると思もわれたのかしら?)
でもスグに何をしていたかバレました。左手は小便器を掴んで右手はジャージの中です。
変態オナニーがバレバレです、男性はニヤニヤしながら近寄ってきました。
私は「襲われる!」と思いましたが、男性が「オシッコしたいからどいてくれる?」
私は絶頂と驚きで腰が抜けていたので、逃げ出す事も出来ずに小便器の脇にズレると、
私の事など気にもせずに、男性はオチンチンを出してオシッコを始めました。
小便器にオシッコが勢い良く出ると、跳ね返りのシブキが私の顔に掛かりました。
イヤでは有りません! 私は凄く興奮してジャージの中の右手が勝手に動いています。
オシッコが終わると男性が私の方に向きを変えて、「キレイにしてくれる?」
オチンチンは出しっ放しです! 大人のオチンチンです! その距離50cm!
オシッコの雫がオチンチンの先から垂れて、臭い匂いがプンプン漂ってきます。
私は夢遊病者のように、お口を大きく開いてオチンチンを咥えてしまいました。
生温かく生臭い感じが、お口の中に広がります。(初めての経験で頭の中が真っ白です)
私はどうしたらイイのか分からずに、オチンチンを咥えたままでいると、
男性が私の頭を押さえて前後に腰を振り出しました。(オチンチンが大きくなってきた)
歯を当ててはいけないのは、何となく分かっていたので必死で、お口を開きました。
オチンチンがピクピクし始めると、お口の中がヌルヌルしてきてショッパイ!
兄の射精ティッシュをチュウチュウした事が有るので、精子じぁないのは分かりました。
男性が気持良くなって射精が近付くと出る「我慢汁?」って言うんですよね。
腰の突き立てが激しくなって、喉の奧深くに突き刺されると腰の動きが止まり、
男性が「ウッ」と唸って咥内射精をしました。熱い精子を何度も喉の奥に吐き出されて、
私も思わず「アッウゥ~ン」と、声にならない喘ぎ声を漏らして絶頂を迎えました。
精子を喉の奧深くに出されましたが、咽返る事無く全て飲み干したので、
味はよく分かりませんでしたが、オチンチンの先にプクッと残っている、
精子を吸い取ったら、ティッシュをチュウチュウした時の精子の苦味を感じました。
淫らな行為が終わって公園のベンチで男性と、お話をしました。
男性は34歳の独身のサラリーマンでした。私は高校のジャージを着ていたので、
高校生だとはバレています、そしてネーム入りなので苗字も知られていますが、
あんな事をされたのに、私の考えが変なのか? とても優しくて良い人だと思いました。
私が18歳未満なので、通報されて淫行で逮捕される事を恐れているみたいでしたが、
私が自分の性癖を正直に話すと、安心したみたいで名前も連絡先も教えてくれました。
(臭い匂いが好きな事です、兄のパンツでオナニーしていた事は話していません)
その日は、お互い会社も学校も有るので公園を後にして別れました。
冷静になって考えると、処女なのに見知らぬ男性のオチンチンを咥えて、
オナニー姿も晒して、精子までゴックンした私って変な娘? 痛い娘? 淫乱?
男性はどう思っていたのでしょうか? 連絡が出来ずに何日か過ぎましたが、
あの興奮が忘れられずに、無意識の内に脚が勝手に公園へ向っていました。
男性がベンチに座っていました。私が駆け寄るとニコニコしながら手を振っています。
そして私を抱きしめてキスをしてくれました。(私の人生のファーストキスです)
キスする前に「フェラゴックン!」なんて、変な経験ですよね?
あれから彼は毎日待っていたそうです。(私の連絡先は教えていませんでした)
「今日もしたいの?」と言われたので、小さく頷くと私の手を引いてトイレへ、
二人で男子トイレの個室に入ると、「○○ちゃんの期待に添えるかな?」と言い、
オチンチンを出しました。(この前に話をした私の性癖を叶えてくれました)
半勃起で少し皮が被っていましたが、私が握って動かすとグングン大きくなって、
皮が捲れて、雁首の廻りに黄白い恥垢?チンカス?が、こびり付いていました!
「匂いを嗅いでごらん」と言われ、彼の股間の前に屈んで鼻を近付けると、
ツンっとしたアンモニア臭がして眼に染みますが、徐々に慣れてくると、
何とも言えない私の大好きなオスの匂いです! 臭い匂いは好きなのですが、
チンカスには躊躇して、オチンチンを咥えられないでいると鼻を摘まれました。
私は「匂いは好きなのに」と思っていると、彼の目的は違いました。
息が苦しくなって口を開くとオチンチンを、お口の中に突っ込まれました!
彼が腰を振り始めると、チンカスが溶け出して、お口の中がネチョネチョになり、
レアチーズケーキみたい? オス臭が口から鼻腔に抜けて臭い! でも最高!
私もジャージの中に手を入れて、アソコを触りだしました。(既にヌレヌレでした)
私が絶頂を迎えると、彼も咥内射精! 今回は深く射精されなかったので、
お口の中に精子を溜められて、感触と味を楽しんでからゴックン!
ヌルヌルで苦いし喉に残って美味しくないけど、臭い精子が好きで興奮します!
今度は私を起たせて彼が屈んで、ジャージとパンツを降ろされました。
脱がされたパンツに、ヌレヌレの私の淫汁が糸を引いています。(恥ずかしい!)
男性にアソコを見られるのは兄と一緒に、お風呂に入っていた小6以来です。
あの時も無毛でしたが、もうスグ高3になる今でも薄めの陰毛しか生えていません。
さっき絶頂を迎えて、充血して膨らんでいるクリちゃんが丸見えのはずです!
彼が舌を伸ばしてきました!(醜くない? 汚くない? 臭くない?)
そんな事を考えていたら、彼の舌先がクリちゃんに触れました!
ペロペロされると、自分の指では味わえない感覚! 痺れが全身を襲い崩れ落ちました。
初めて他人に絶頂に導いてもらいました。(気持ち良くて起ち上がれません)
彼に抱えられて起こされると、指でアソコを触りだしたので、「処女なの」と言うと、
彼の指が止まって「ホント?」と、聴き返されました。私がコクリと頷くと、
私を抱きしめてキスをしてくれました。ベンチの時よりも激しく舌を入れてきます、
大人のキスです! 私も舌を入れ返して唾液の交換をしました。
その後も彼との関係は続きました。彼は毎回オチンチンを臭くして来てくれました。
私はオス臭とチンカスを堪能していましたが、彼の転勤が決まってしまいました。
高3の秋に、彼と別れる前に処女を捧げました。(初めて彼の部屋に行きました)
何時も公園のトイレでしてました。(臭いオチンチンと男子トイレの匂いが好きだから)
オナニー慣れしてたから痛くなかったけど処女喪失出血でシーツは汚してしまいました。
今考えると、私と彼の関係は何だったのでしょうか? 彼氏彼女? 変態仲間?
私も短大生になり、普通に男性とお付き合いするようになって色々と経験しましたが、
中高の時のような背徳感? 興奮が無いままに過ごして社会人になり結婚しました。
もちろん普通の男性です。年齢も2歳違いで話しも趣味も合って良いのですが、
性癖が合わないと言うか、凄く清潔好きなんです。湯船には浸かりませんが日に2回、
出勤前の朝と帰宅後スグにシャワーを浴びるのでオチンチンが臭い時が無いんです!
パンツも、その度履き替えるので臭くなりません!(結婚2年ですが1回も有りません)
愛している主人なので、今更正直に私の変態性癖を暴露する事が出来ずにいます。
また、早朝のジョギングを再開しそうな自分を恐ろしく思いますが、
そろそろ我慢の限界かもしれません? 欲求不満の変態人妻なんです!
誰か私に、『チンカスだらけの臭いオチンチンを咥えさせてください!』
JKじゃないと相手にされませんか? 人妻ですが子供を生んでない24歳ですよ!
『私 。。。 臭いオチンチンが大好きな淫乱変態マゾ女です! そんな女は嫌いですか?』
『若い人でも年寄りでもオチンチンの大小も関係無く、臭ければ誰のでも咥えます!』