子供のお受験のために身体を張る若妻


僕は21歳の大学生です。バイトで小学生向けの、通信教育の教材を各家庭に訪問販売するバイトをしています。歩合制でバイトとはいえ、最初は大変でしたが、最近はコツをつかんで、結構がんばっています。都会のほうだと、中学から受験で、いいとこの私立に進学させようと、特に母親は躍起です。でも、だんなの収入はイマイチ。この状況が、ごくたまに、母親を間違った方向へと導くのです。
つい3ヶ月前のことですが、小学5年の一人息子に懸命の若妻に出会いました。私立に進学させたいが、塾に通わす余裕がなく、困っていました。何度か、サンプルを渡し、本人は教材を気に入ってくれ、やる気満々の様子で、4度目の訪問の時には、僕に次のサンプルを催促するくらいになり、母親は観念して契約してくれることになりました。つき2万程度のことなので、何とかOKでした。実はだんなさんが、転職したばかりで、正規採用ではなく、収入が不安定な状況だそうで、2万でも貴重なお金のようです。
しかし僕はさらに、息子に近づき、週3回の家庭教師をすることも提案しました。さらに+3万円が必要です。これにはさすがに、母親はすぐにOKとはいきませんでした。僕は母親にある提案をしました。3万円分の対価があれば、別に現金でなくてよいというものです。母親はきょとんとして何のことかさっぱりという様子です。でも息子は、毎週僕が教えに来るということで、ますますやる気を見せてくれています。
僕は息子を部屋に入れて、教材を進めるよう促し、1時間したら実に来ると約束しました。そして、母親の元に戻り、強引にわかってもらうようにもっていきました。僕は母親の目の前に立ち、手をつかみ、その手を僕のいきり立った股間へと導いたのです。母親は声を殺し、抵抗しましたが、でも何か期待もしているような表情に見えました。だんなにも、息子にもばれないように、僕といい事してくれるだけでいいんです。母親はもの分かりよく察知し。無言でうなずきOKサインを出しました。
母親は僕のチャックをおろし、パンツをずらし、勃起したちんぽを奥深く咥えこみました。しばらくして、口の中で発射。その日は、それだけにとどまりましたが、次の日には、息子が学校にいる時間に訪問し、母親のすべてを奪ったのはいうまでもありません。

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