夏休み 良く東京に服を買いにいく等が理由でよく 一人暮らしの親戚の姉さんの家に一週間位泊まりにいっていた。
とても仲良くさせてもらっていましたが 小さい頃からオナニーの妄想相手は姉ちゃんでした。
中学から高校に上がる頃何時もの様に泊まりに行っていたんですが 綺麗で 少しエロい感じがあり 清潔感のあるお姉ちゃんが仕事から帰ってきたお姉ちゃんがボクを跨いだ時に『ん?』と鼻で感じたのは お姉ちゃんの脚の匂いでした。
まさか『あのお姉ちゃんが足が匂う』なんてと…
嫌いになるどころか興奮してしまいました。気のせいだと言い聞かせながら
友達とご飯に行く 遅くなるからと告げ 出かけて行くと ドキドキしながら脱衣場にある洗濯機を覗くと ベージュの柄ストッキングが一番上に…
お姉ちゃんの仕事はパチンコ店のコーヒー等を売る販売員をしていましたが、1日履いていたお姉ちゃんのストッキングは…あの清潔感のあるお姉ちゃんの脚の匂いは…と思う間も無く ストッキングの爪先部分を鼻に押し付けてしまっていました。……つづく

葬送のフリーレン
山田鐘人
夏休みの楽しみに
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