年下の男のコの甘えたい2


今日は私からぎゅって抱き締めますっ。
(雅人さんの膝上へ跨ると首筋に両の腕をするりと絡めて互いの体を密着させ)

っと、積極的ですねw
しかもいきなり僕の好きな体勢に…w
(抱き付いてくれる柚季さんに少し驚きつつ優しく受け止め両腕を腰に回し)

積極的な柚季さんも素敵ですよ…チュ
(頭を撫でながら囁くと唇を重ねる)

さて、今日はどんな格好なのかな?っとw
こちらは例によってTシャツ短パンですw

ふふ、私もこの体勢好きなんです。沢山密着出来ますよね…?
(雅人さんの腕が回り、うれしそうに表情を崩すと此方からも唇を重ねてやんわりと啄み)
ん…っ、昨日雅人さんに触れられなかったから…。私もこうしたかったのですよw

シャツと短めのスカートです、部屋着なのでw

ええ、柔らかい身体が密着してくる感覚がなんともw
お互いのこともよく見えるし、なんだか柚季さんはこの体勢になるとエッチな格好になりますしねw
(短いスカートがめくれ上がり露わになる綺麗な太ももを撫でながら)

嬉しいですね…チュ、じゃあ…昨日出来なかった分、たくさん触れ合いましょうねw
(舌を差し入れ絡み合わせあくまで甘い口付けをする)

あんまり見られると恥ずかしいけど…、雅人さんとぎゅってするの気持ちいいから…っん、ぁ…
(太股を撫で上げる優しい手つきが擽ったそうにぴくんと体を跳ねさせ)

は…ぁ、っ…ん、…ねぇ。雅人君って呼んでいい…?
(粘膜が絡み合う甘い口付けにうっとりと吐息を零し、くちゅくちゅと唾液が混ざり合う音を立てながら柔らかな唇を積極的に食み)

恥ずかしがってる柚季さんも余計に可愛いし…いいこと尽くしですねw
(柚季さんの反応に気を良くしスカートの奥へと手は伸びていきショーツの上からお尻を撫で回す)
柚季さんの肌…柔らかい…

いいですよ…柚季さんの好きなように呼んでください
くちゅ、ん、レロ…
(口の端から垂れる唾液を舐め上げると首筋から鎖骨にかけてキスを落とし舌を這わせる)
柚季さんは…どう呼んで欲しいですか?
ドキドキする呼ばれ方とかあるのかな?w

そう、かな…?ふぁ…っ、あ…雅人君…
(やんわりと撫で回す大きな手の感触に熱っぽく息を漏らし)

はぁ、あ…んっ、…それ、擽った…ぁ、っ……
(首筋からなぞるようにねっとりとした舌先の感触はぞくぞくと肩を震わせて、反射的に雅人さんをきつく抱き締め)
わた、し…?さん付けで呼ばれるの好きだけど、たまに呼び捨てで囁かれたりなんかしたら…やばい、かも…///

なるほど、じゃあここぞという時は呼び捨てで…
いつなのかはお楽しみでw柚季さんw
(抱き付いてくる柚季さんの首筋に舌を這わせながら頭を移動させ耳元で囁くと
舌をそのまま耳の中にいれぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め回す)

柚季さんここも…
(お尻を触っていた手が胸元に伸び)
柔らかい…柚季さん、何カップ?
(服の上から大きさを確かめるようにゆっくりとした手つきで触る)

こっちも…どうなってるのか教えて…?
(もう片方の手はスカートを完全にめくり上げ割れ目を布越しにさすり)

んぅ…、今の雅人君すごく意地悪な顔してる…。
(唾液をたっぷりと含んだ舌が這い回る度に小さく体は震え、不満げに眉根を寄せるものの内心は期待感からかドキドキと心臓が高鳴り)
ひゃっ?!あ…ぅ、っあ…ん…っ…耳だめ、ぇっ…。
(耳の内部にまで入り込む刺激に一際高い声を上げて、反射的に逃れるように雅人さんの肩を押し)

ふ…ぁ、あっ…えと…、Eくらい…かなぁ…。
っ―…んん、は…ぁ、っ…そこは、…あぁっ、…
(胸を包む骨張った手の温もりに恍惚と瞳を細め、次第に素肌や下着を顕にされていく事に羞恥心を感じながらも快楽に浸って雅人さんにしなだれかかり)

そうですか?w
柚季さんは…すごい色っぽい表情ですよ…w
(逃れようとする柚季さんを抱き締め耳を責めながらそのまま囁く)

すごい…大っきいね…
ね、シャツ…脱いで…
(シャツを脱がせると大きな胸を直接揉みしだきながら片方の胸にしゃぶりつく)

ここは…なに?
言わないとわからないよ…w
(意地悪い笑みを浮かべながらもショーツの脇から指を入れ柚季さんの中へ入っていく)
(慣らすようにゆっくりと抜き差ししながら柚季さんの反応を楽しむ)

はぅっ…ん…雅人、く…っ…駄目なのぉっ…
(逃れる事を許してくれないまま執拗に内部を責める舌の動きをダイレクトに感じ、熱に浮かされたような声音で雅人さんの名前を呼び)

そ、そう…?…雅人君は、胸…好き…?
(言われるままにシャツを脱ぎ、胸へ埋まる雅人さんの頭を優しく撫でながら遠慮がちに聞き)

あっ、は…ぁ、っ…もう、濡れちゃってるかも…っ…んぁ、
(ゆっくりと沈んでいく指をきゅっ、と締め付け、意地悪く問う雅人さんから視線を逸らせて消え入りそうな声で呟き)

大きな胸、大好きですよ…
こんなに可愛い柚季さんが…こんなにおっきな胸してるなんて…我慢できませんよw
(頭を撫でられ安心したような気分になりながら激しく胸を攻め立てる)
(片方の乳首は指で押し潰したり引っ張ったり…もう片方は口の中で転がしながら刺激して)

よく言えたね…
濡れててあったかくて…早く柚季さんの中に入りたいよ…
(視線を逸らし恥ずかしがる柚季さんに優しい口調で囁きながら)

僕も、もうこんなになっちゃってます…
挿れても…いいですよね…
(柚季さんの手を取り股間を触らせるとすねに固くなっていて)
(腰を浮かせズボンを下ろすと先走りが溢れる固いモノが現れ)

ほら、自分で腰落として…柚季…
できるよね…
(ショーツをズラし先端を秘部に触れさせて柚季さんの腰を支えると耳元で甘く誘うように囁く)

あっ、あ…っは、ぁ…きもち良い…。雅人君に触れられてる場所、熱くて堪らないの…
(丁寧な愛撫に蕩けてしまいそうな感覚に陥り、激しい快感に翻弄されるかのように高らかな声は止まず厭らしい音色を室内に響かせ)

あぅ…、雅人君と一緒に気持ち良くなるの…?
(目の前で曝け出される逞しい熱の中心へと無意識に視線は向いてしまい、先端が押し当てられるだけでも彼を求めるように胎内は収縮し)

っ…!……わか、った…。
(不意に名前を呼ぶのは反則だと頬を赤く染め、促されるままにゆっくりと腰を沈めていき反り立った雅人さんのものをずぶずぶと飲み込んでいき)
く…ふ、ぅ…っあ…雅人君の、おっきくて…熱いのが…ぁんっ…!

う…すごい…キツくて絡みついて…
チンコ溶けちゃいそう…
(ゆっくりと柚季さんの中へ挿入ると熱くて狭い膣内の快感に顔をしかめ)

ごめん、加減できない…かも…
(柚季さんを抱え直し始めから激しい動きで責め立てる)
(お尻を鷲掴みにして上下に揺さぶるとぐちゅぐちゅという音が部屋に響き渡る)

ああ、すごい…柚季の中…気持ちいいよ
もう我慢できない!柚季…このまま中で…一緒に…っ!
(絡みつく膣壁の動きと柚季さんの嬌声で頭が痺れ限界が近づき)
(一際激しく突いたあと思い切りキスをしながら欲望を吐き出す)

はぁ…はぁ…柚季さん…すごかった…
(お互いにぐったりした身体を支えながらキスをしながら頭を撫でる)

 

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