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露天風呂3


前回:  露天風呂2

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「あっちで体洗いっこしない?」「え?別にいいけど」戦闘状態の息子をタオルで隠しながら大浴場に戻った。
「石鹸つけるから立っててね」俺の前に立たした。そして後ろから体を観察すると背は140cmくらいで髪は肩胛骨あたりまで伸びていて結構綺麗な髪だった。
ボディーソープを大量に出して肩、手、お腹、腰、足と全身をぬるぬるにしていく。脇をくすぐってやると
「ひゃっ、お兄ちゃんさっきからくすぐりすぎ」ごめんごめんと笑いながらごまかすと残すは胸と万。
後ろから手を回してむにゅむにゅと撫で回す。そして乳首の周りを指先で円を描いてから乳首をくにくにいじってやるとなんと先端が固くなった。
そう、乳首が勃っていた。小学生でも感じるんだなといじっていると「何か変な感じがする」と少し息を荒くしていた。

さっきから息子が背中に当ててるけど反応がないからやっぱ気づいてないのだろう。
今度は万を洗うためにちょっと腰を落としたのだがいいことを思いついた。股に息子を挟んだらどんな反応をするだろうか。
ちょっとつらい体勢だったが少女の股の間に息子を入れてみた。すると鏡越しにも見えてるためか
「お兄ちゃん、ここにあるの何?」と指さしてきた。

 

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