続 旅先で妻が


1文字数:2581

先ほどの痴態が何もなかったように二人は会話し、私も何も知らない様子を保ち、タクシーの中の会話に参加しました。
Yは相変わらずスケベー丸出しの目つきで妻を見、妻もそれに答えるよう、Yに熱い視線を送っています。
するとYが、
おいしいそば屋があるんですけど、寄りませんか?結構有名な店ですよ、旅の土産にどうです。
と話し、私はそれに同意し、店に案内してもらいました。店に着き、店内に入ると、結構広いお店で、昼時は観光客でいっぱいになるらしく、部屋もたくさんありました。この時は昼の時間も過ぎた頃ですので、店内には私たちだけでした。
奥の和風の部屋に案内され、注文をし雑談をしていますと、店主が挨拶に来て、時間もずれてますのでゆっくりしてください、と伝え、去っていきました。部屋の感じは、席の足元が掘ってあり、畳ですが、いすに座る感じに作られておりゆっくりとくつろげる席になっています。妻は窓際の席に座るYの横に行き、外を眺め、かわいいワンちゃんといい、外にいたプードルに興味を示しました。そう言うとそのままYの横に座り、そばをすすり始め、私の横からあっけなく移動してしまいました。
少し気分を悪くした私は、それを隠すようトイレにたちました。さっきの痴態の後だけに余計嫉妬心が沸き、平静を保てなくなっていました。厨房の中の店員にトイレを聞き、トイレで用を足していますと、先ほどの店員の男二人の話し声が聞こえてきました。
あの奥さんすごいエロいよなぁ、ああやりてぇー
旦那がうらやましいよ、それにしてもあの格好、あれ完全に見せつけじゃねぇ?
そう思うだろ、なんか妙に腰も振ってさ、あのミニめくって後ろから突きたいよ、
なんか起って来たよ俺、それと一緒に来たオッサン、あれってすごくスケベーな顔してただろ
あれはチンポもでかそうで、奥さんとやりたくてしょうがないんじゃないの、
にしてもいいよなぁーあの奥さん、ああーやりてーー
そんな会話を聞き、私はまたもや興奮していました。
妻がYだけではなく、ここの店員にも視姦されている。
そう思いながら席に帰りました。何気なく前を見ると、手前の部屋のふすまが開いており、その隙間から妻とYの様子が見えていました。またもやYが妻の股間に手を伸ばし、唇を吸いながら激しくピストンを送り込んでいる様が見えました。
テーブルの下で妻の腰は小刻みに痙攣しアクメに達したようです。
なんといやらしい女だ、それにしてもYのテクニックには参りました、一瞬で妻をいかし、また平然とそばをすすっています。
私は咳き払いをし、近くにいる事を促し、席に帰りました。
当然妻も、何もなかったようにしています。そうしていますとYがまだ時間があるので、少し休憩していきましょう。といい、私ももそれに同意し、妻にビールを注文しにいかせ、Yと雑談していました。しばらくすると妻と店主が来て、ビールと一品を持ってきて、サービスです、ゆっくりどうぞ。といい店主は去っていきました。店主は去り際に妻の大きなおっぱいを視姦しているのがわかりました。そうすると妻も、さっきのプードルを見せてもらうといい、厨房のほうへ行ってしまいました。私は犬には興味がなく、Yとの雑談をしていましたが、しばらくするとYもいびきをかきだし、寝入ってしまいました。仕方なく私も厨房の方に行きますと、妻の姿も、店主と男の姿がありません。ここでさっきの男二人の会話を思い出し、もしかしてと思い、厨房に入っていきました。奥にドアがあり、それをゆっくり開け中を覗くと、なんと男二人に妻がいたぶられていたのです。
一人の男が、妻の背後に回りTシャツとブラを上にたくし上げ、両方の乳首を引っ張り出し、大きなおっぱいを楽しんでいます。その様子を伺いながらもう一人は服を脱ぎ、妻の手をとり自分のチンポをしごかせ、唇に下を突っ込んでいます。妻は恍惚の表情でそれに答え、いやらしく舌を絡めています。
どうだ奥さん俺のチンポは
そう問いかけながら、妻のミニのスカートをたくし上げ、ケツを揉みくちゃにし、Tバックの横から指をねじ込み、妻の蜜部をいじくり、準備を整えました。妻をバックスタイルにし、一人の男がTバックを横にずらし、妻のマンコにチンポをあてがいました。
どうしてほしいの?奥さん
ああー、い、入れて
だめだよそんな言い方じゃ、旦那より大きくて太いチンポを私のマンコに入れてください。とお願いするんだ
言うな、そう思った瞬間妻の口から
旦那より立派なチンポで私のマンコをうってください。
信じられない言葉に、私は興奮していました、その言葉と同時に男がゆっくりとピストンを開始しました。
ああーすごい、すごいのこのチンポ、もっといっぱい突いてー
妻の隠語の連発にもう一人の男も答え
それ奥さんもう一本も味わえよ
といい、妻の口にチンポをねじ込みました。妻の頬はチンポの形がはっきりわかるくらいに膨らんでいます。
ビクビクと腰を痙攣させ妻はアクメに達しました。私もチンポをひっしでしごきました。
もう一人が代われと言い、今度は違うチンポを突き上げました、
これもいいのーすごい、
こんなのはじめてー
そういいながら何回も気をいかし、妻の腰は痙攣しっぱなしです。
もう一人も妻のバックスタイルの下にもぐりこみ、大きなおっぱいを揉みしだき、チンポを咥えさせています。
奥さんもう俺もいきそうだよ、どこにほしいんだ
すると妻は
子宮にいっぱいかけてほしいの
そういった瞬間男はのけぞり妻の中で果てました、もう一人もその異常な妻の発言に興奮し、すごい勢いで射精しています。
幾度もチンポを脈打たせ、飛び散らしました。妻はそれを受けようとしながら、腰をグラインドさせ、挿入なしのアクメを迎えたようです。私も男と同様最高の射精をあじわいました。
事が終わり、男たちが妻に宿泊先を尋ね、それに答えた妻は、携帯の番号を男たちと交換し、今夜の約束をしていました。
まだやるのか、
そう思いながら、私は席に帰り、妻の痴態を思い出し、また股間を熱くしていました。しばらくして妻が帰ってきました。
どうだった、
二匹いて、とても可愛かったわ。
そう答えた妻の右側の耳もとの髪に、さっきの男の精子がついているのを、私は見逃しませんでした。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る