美術室に沙織先輩と2人だけで。先輩のモデルになれって、ことです。
もう、ドキドキ、バクバクです。
けど、思い切って脱ぎました。ただ、前は押さえて(照)
「○○○君、隠しちゃダメよ(笑)」って
おそるおそる、はじめて異性の前でおち○ち○を見せることになりま
した(恥)。
沙織先輩は、顔色ひとつ変えることなく、デッサンしてます。
「芸術家って、こうなんだ」って思いました、ほんとに。
僕も、お○ん○んを見られたら立っちゃうと思ったんですけど(恥)、
緊張してたせいか、立たずに済みました(ほっ)。まだ、剥けてませ
んけど、いちおうモデルは勤まりそうな(恥)。
ところが、です。
「○○○君」
「はい?」
「勃起しない?」
って聞くんです。
「え?」、「え?」
って、聞き返しました。
「できたら、勃起したところが見たいの」
って、平気で言います。
そりゃ、刺激を与えれば立ちますけど・・・
沙織先輩の目の前で自分でしごくなんて出来ませんよね(恥)
「でも・・・」
「何?」
「恥ずかしいです」
そんな会話があって・・・
「そっか、そうだよね」、「じゃぁ、私がしてあげるね」
と。
わかります? 沙織先輩が・・・してくれるって(照)
(つづく)