美術室の秘密(2)


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美術室に沙織先輩と2人だけで。先輩のモデルになれって、ことです。

もう、ドキドキ、バクバクです。
けど、思い切って脱ぎました。ただ、前は押さえて(照)

「○○○君、隠しちゃダメよ(笑)」って

おそるおそる、はじめて異性の前でおち○ち○を見せることになりま
した(恥)。

沙織先輩は、顔色ひとつ変えることなく、デッサンしてます。

「芸術家って、こうなんだ」って思いました、ほんとに。

僕も、お○ん○んを見られたら立っちゃうと思ったんですけど(恥)、
緊張してたせいか、立たずに済みました(ほっ)。まだ、剥けてませ
んけど、いちおうモデルは勤まりそうな(恥)。

ところが、です。

「○○○君」

「はい?」

「勃起しない?」

って聞くんです。

「え?」、「え?」

って、聞き返しました。

「できたら、勃起したところが見たいの」

って、平気で言います。

そりゃ、刺激を与えれば立ちますけど・・・

沙織先輩の目の前で自分でしごくなんて出来ませんよね(恥)

「でも・・・」

「何?」

「恥ずかしいです」

そんな会話があって・・・

「そっか、そうだよね」、「じゃぁ、私がしてあげるね」

と。
わかります? 沙織先輩が・・・してくれるって(照)

(つづく)

 

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続き:  美術室の秘密(3)

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