吉岡美咲主任２９歳（仮名）は
男性社員のマドンナ。
難関の女子大卒の才女。
吉岡主任からはいつもいい匂いがする。
シャンプーと香水の匂いなのだろう。
その匂いで俺はいつも興奮していた。
２６歳彼女なしの俺にとって
吉岡主任は眩しい存在だった。
ある日の夕方、リフレッシュルームに
肩から掛けるタイプのオシャレなバッグが
置いてました。
誰のだろう？バッグの中を覗いたら
奥の方に丸まったベージュの物体が！。
あっ！ストッキングだ！
ドキドキしました。
何を隠そう俺はストッキングフェチ。
気がついたら丸まったベージュのストッキングを
手にして自分のズボンのポケットへ。
季節は7月。この時期は
女子社員は生足で通勤、勤続中はストッキングを着用して、またストッキングを脱いで退社の
パターンが多し。
これから帰る女子社員がストッキングを脱いだのだろう。
誰のストッキングだろう？
ドキドキしながらリフレッシュルームを出たら
慌ててリフレッシュルームに入る吉岡主任が。
そして、あのバッグを肩から掛けて
エレベーターに向かう吉岡主任。
膝上のフレアスカートから伸びる足は生足で
サンダルでした。
ああ！あのストッキングは吉岡主任のだ！！。
心臓が高鳴りました。
あの吉岡主任が一日中履いてたストッキング！
吉岡主任のエキスを吸い取ってるストッキング！
たまらない！。
トイレの個室に飛び込み
ベージュのストッキングを眺める。
このストッキングがあの吉岡主任の脚線美を
包んでいたのか・・感激です。
いつもいい匂いの吉岡主任です。
ストッキングもいい匂いに決まってる！
つま先足裏部分を鼻にあてがうと
ええ？驚きでした。
吉岡主任のストッキングのつま先足裏部分は
臭かった・・それもかなり・・。
あの美人でいつもいい匂いのする吉岡主任。
だけど足は臭い・・
ショックとギャップからくる興奮。
たまらず２発抜きました。苦笑
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