流しの排水パイプの詰まりを直してたらラッキースケベに発展した


母から最近流しの排水が調子悪いと言われたので、長さの下の扉を開けてS字トラップを外す作業をした。
ついでに排水口のトラップを部分も外して様子を見ようと仰向けに寝転んで作業してたら、母が直りそう?としゃがんで聞いてきた。
顔を上げて母へと視線を向けたら膝と膝の間からパンツが見えた。
どこ見てるの?と母が俺の視線を辿って少しだけ開いてた膝に気付いた。
母親のパンツ見て興奮してんじゃないわよって笑ってくれたから助かったけど、膝をピッタリ閉じたりしなかったんだ。
また作業に戻ったけどさっき見たパンツが気になって集中出来ない。
それでも何とか終わらせて締め忘れや取り付け不良が無いかを確認しつつ母に水を流してくれと頼んだ。
すると何故か俺を跨いで立って水を流してくれてる。
漏れは無いようなので流しの下から這い出て母のパンツをもう一度見る。
流れが良くなったわ!と喜ぶ母が下を向いて、パンツを見て興奮してる俺に気付いた。
普通は母親のパンツを喜んで見たりしないものよ?と苦笑いしてたが、自分がまだ女として見られてる事に喜んでるようにも見えた。
そしてパンツなんて見て楽しい?と、ヤンキー座りみたいに腰を落として顔に近付けてくれる。
間近で見ると黄色いシミが付いてるのに気付き、鼻息荒くしてそのシミの部分に顔を押し付けてしまった。
ビックリしてバランスを崩した母が足を滑らせて俺の顔に完全に座り込んでしまう。
ちょうど口にマンコを押し付けられたので口を開け閉めしてマンコを刺激し、母が悶えたのを確認してから舐めた。
何やってるのよ〜と困惑しつつ感じてくれてるので、舐め続けたら唾液とは違うヌルついた汁が染み出してきた。
手は雑巾で拭いたので一応汚れは付いてない。
思い切って俺は母のパンツを強引に下げて直接マンコを舐めた。
オシッコ臭いマンコ最高!
慌てて腰を上げようとする母を捕まえて腰を上げるのを阻止。
それ以上やったら怒るよ!と言われても無視して舐めてたら絶頂してしまったようだ。
ビクンビクン震えて口にマンコを強く押し付けてくる。
汁の量も凄い量だった。
絶頂した母を横に優しく転がして床に仰向けにさせてまたマンコを舐める。
駄目!やめなさい!と家族にバレないように控えめの声で俺を止めようとするが、全て無視してまた絶頂させる。
ピクピクと痙攣してる母のマンコを触らながらチンポを出して覆い被さる。
何をするつもり…と、聞かなくても判る事を聞いてくるのでSEXしようと言いながら挿入した。
拒否の言葉を言う前に挿れてしまったので、母はもう逃れられないと悟ったのか激しいのは駄目よ…と受け入れる様子を見せてくれた。
俺だって母とSEXしてるのを父や弟に見られたい訳じゃないので、あまり音を立てないように腰を振って打ち付ける。
母の控えめな喘ぎ声も万が一聞かれたら拙いと思いキスで口を塞ぐ。
息子に犯されてキスで舌も入れられた母はゆっくりと俺を抱きしめて舌を絡めてきてくれた。
母が女になってる!と感動した俺は断りも無く中出しする。
中に出されるとは考えて無かっただろう母が優しい抱擁からギュッと強い抱擁に変えて抱きついてきた。
あまりにも気持ち良くて中に出しちゃってごめんと謝ると、これっきりにしてよ?ともう一度キスしてくれた。
もうしないと約束してチンポを抜くと母がヤンチャなチンポにお仕置きよ…ってフェラチオしてきた。
射精したばかりなのにフェラチオされて腰が抜けそうになり口に出す。
母親を犯した罰とばかりに射精してもやめてもらえず強制連続射精させられた。
何度も口に出したけど一回も吐き出してない。
口の中に溜め込んでる様子も無いので、まさか…?と思ったらやっぱり全部飲んでた。
これだけ出せばもう二度と母親を犯そうなんて考えないでしょう?って、ニヤリと笑った母は絶対にまた犯されるのを期待してると感じたよ。

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