義実家で…


嫁が出産を終えて退院したので少しでもリラックスして過ごせるように、
「義実家で産後は過ごさないか?」
と提案したら嫁も義両親も大喜び。
産後一ヶ月は無理せず休むように先生からも言われてたからな。
俺の実家や夫婦だけで過ごすよりも良いだろう。
俺の両親は理解ある人達なので、
「孫は落ち着いてから見せに来てくれれば良いから嫁ちゃんと子供を大事にしなさい」
と言ってくれたよ。
それで一ヶ月程は義実家でお世話になって仕事も義実家から通わせてもらったんだ。
最初の二週間は我慢出来たけど、そろそろ溜まってきて辛い…。
義実家でオナニーする気にはなれないけど風俗に行くのも嫁に申し訳ないし…と悶々してたら、
「産後の娘を気遣って我慢してるんでしょう?優しい夫君の為に私が人肌脱ぎましょうか?」
と義母が義実家の廊下で小声で話しかけてきた。
「人肌ぬぐって…そんな…」
「私みたいなおばさんじゃ駄目かしら?娘には内緒にしておくわよ?」
気を遣ってくれるのは嬉しいが、義母の世話になるなんて嫁に対して最大級の裏切りじゃないか…でも溜まってるからスッキリしたい…。
悩んでると義母が身体を寄せてきて俺の股間を触りながら唇を舐めてきた。
「このくらいで硬くしちゃう程我慢してるんでしょう?私の中で思い切り気持ち良くなって全部出して良いのよ?我慢を続けるのは身体に良くないわ」
俺が耐えきれずに義母を抱くと信じきってる様子でズボンを足元に落とされ、トランクスの中に手を入れてきた。
情け無い事に義母の手を拒否出来なかったんだ…。
チンポを握られキスされる。
義母が舌を入れてくるのも拒否出来ず、嫁に申し訳ないと思いつつ義母を抱きしめて舌を絡ませ合った。
「ここでしちゃう?」
今更布団に移動する心の余裕は俺には無かった。
「今すぐお義母さんとやりたいです」
言ってしまった…もう取り返しはつかない…。
「よくここまで我慢したわね…娘想いの優しい夫君だわ…そんな夫君にフェラしてあげる」
廊下でトランクスも脱がされて義母にチンポを咥えて貰った。
「お義母さんの口、凄く温かくて気持ち良いです…ああ…チンポが蕩けてしまいます…」
「夫君のチンポも硬くて素敵よ、こんなに硬いチンポは何年振りかしら…はあ…フェラしてるだけで濡れてきちゃう」
義母のフェラはネットリしたタイプで、舌を絡ませてジワジワと快感を高めてくれる極上フェラだった。
「いつまでもフェラしていたいチンポだけど私のオマンコに入れたいわよねえ…また後でフェラさせてね?」
俺の為に後ろ髪引かれながらもチンポから口を離した義母が、愛おしそうにチンポを触りながら立ち上がる。
「フェラしてくれたお礼に俺もマンコ舐めますね」
義母のスラックスと下着を脱がして股を開かせた。
「自分でもビックリするくらい濡れちゃってるから恥ずかしいわ…こんなおばさんオマンコでごめんなさいね」
「凄く綺麗なマンコですよ、トロトロになっててとっても美味しそうです」
股下に入ってマンコにキス。
ネチャッとした感触と唇とマンコの間に伸びる愛液の糸。
「ううん…クンニはしてもらうけどキスされたのは初めてかも…」
「嫌ですか?」
「嫌じゃないわ…もっとオマンコにキスして…いっぱい舐めて…」
義母が恥じらいながらキスのおねだりしてきたので、その顔を見上げながら何度もマンコにキスしてから舐める。
ビショビショとかドロドロなんてレベルじゃない。
ネッチョリネバネバって感じの濃い愛液でフェロモンも俺の経験上最高に漂わせてる。
実は義母も溜まってたんじゃないかと疑いたくなるよ。
「とっても濃いお汁ですね、ここまで濃いのは初めて飲みます…美味しいなあ…」
「人より濃いみたいで…ごめんなさいね…嫌なら無理しないで」
「こんなに美味しいお汁は初めてなので全然嫌じゃないですよ、一日中飲み続けたいくらいです」
「一日中なんて…そんなにクンニを続けられたら私…おかしくなっちゃうわ」
「もっと舐めていたいですけど、あまり時間を掛けすぎると怪しまれちゃいますよね?もう入れて良いですか?」
まだ舐め足りないが、何時間も廊下に居たら義父や嫁に変だと思われるので挿入を打診する。
「ええ…私ももうチンポ入れて欲しくて堪らないの…ゴムは着けなくて大丈夫だから入れて…」
「着けなくて良いんですか?二週間ぶりのSEXなんで中に出しちゃうかもしれませんよ?」
「夫君の精子を私の中にも出して欲しいの…迷惑は掛けないからお願い…中に出して…」
SEXさせてくれるだけでも嬉しいのに中出しもさせてくれるなんて言葉では感謝しきれないよ。
「中に出しても良いなんて…言葉ではいくら感謝しても足りませんから精子いっぱい出して感謝の気持ちを表しますね」
立ったままやるなら立ちバックが一番やりやすいだろうが、性欲解消させてくれるって言う義母の顔を見ずに腰を振るのは失礼だと思い、片脚を上げてもらって少し斜め気味の正面から挿入した。
「はあ…あん…オマンコでも凄く硬いの感じる…気持ち良い所ゴリゴリ擦ってる…」
「お義母さんの中も凄く熱くなってますね、チンポ締め付けてきて最高に気持ち良いマンコですよ」
「胸も触って…脱がして良いから…夫君も裸になって抱き合いましょう…」
廊下で全裸なんて見つかったら言い訳も出来なくなるが、義母の妖艶な雰囲気に呑まれて全裸になって腰を振った。
「はあはあ…腰が止まらないですよ…お義母さん…愛してます…」
「私も凄く気持ち良い…愛してるわあ…」
腰を振りつつ胸を揉み舌も絡め合う。
どうか見つかりませんようにと祈りながら義母とのSEXに没頭した。
「すみません…もう出そうです…」
「出すなら奥に…私も孕ませるつもりで奥に出して…夫君の精子が欲しい…」
「お義母さんとも子供作っちゃいますか?愛し合う男女なら当たり前ですよね?奥に出しますよ」
「きて…孕ませて…」
ただの性欲解消から本気のSEXに変わってしまい、俺も義母も子供を作るつもりで中出し。
「ああ…とっても熱い精子が子宮に流れ込んできてる…女にとって最高のしあわせよ…」
「孕んだら産んでくれますか?お義母さんも子供も大事にしますから」
「もちろんよ…夫君との子供ですもの…何があろうと絶対に産むわ…だから…これからも私を抱いて…愛して…」
「愛してますよ…俺の子を産んでください…これからもずっと愛し続けますから…」
時間を掛けたら怪しまれると解ってるのに、俺も義母も火がついてしまってそのままSEXを続けた。
今度は義母を真正面から抱っこして腰を打ちつける。
落ちないように俺に抱きついて舌を絡めてくる義母にまた奥で中出し。
二連続なんて久しぶりだ…。
離れるのを嫌がる義母にまた気持ち良いフェラチオして欲しいとお願いしたら、チンポ咥えさせてくれるなら離れるわ…って降りてくれた。
ネッチョリしたお汁と精子の混ざり合った液体まみれのチンポを嬉しそうに咥える義母。
「お義母さんのフェラ大好きです…ずっと咥えてて欲しいですね」
そう言って髪を撫でた。

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