長島みゆき(仮名)


大学卒業後、某金融機関へ就職。
運良く都内店へ配属。
そこで長嶋みゆきと出会いました。
高卒2年目20歳になる事務員。
一浪してる俺とは4歳差。
バレー部出身らしく身長は167センチと
高め。整った顔立ちと制服のタイトスカートから伸びてるストッキングに包まれた長い足は
俺好み。
何度か飲みや遊びを重ね、半年後には
付き合うように。
「清水さんは4歳上だけど、私が先輩なんだからね〜」とマウントを取るみゆきが可愛い。
キスまでは簡単に行けたが
その後がなかなか苦戦。
みゆきはおっぱいが小さいのがコンプレックス
みたいで
俺に見せるのをためらってた模様。
「私の胸を見たら、私の事キライになる。」
それが口癖。
胸がコンプレックスで男に見せた事がないと
カミングアウト。
つまり処女・・興奮しました。
必死に口説き落として
付き合って半年後の春に遂にベッドイン。
ぷるぷる震えるみゆきに興奮。
優しくキスを重ね、徐々に服を脱がしていく。
白い肌に白いブラジャー、ベージュのストッキング、ストッキングから透けて見える白いパンティのランジェリー姿に俺の先っちょは濡れ濡れ。
初めて見たみゆきの下着姿に感動。
「ジュン(私)恥ずかしいよ・・」
恥じらうみゆきに更に興奮。
優しく肌を愛撫。
肩から腕そして指先へ。
お腹周りも愛撫。
そして俺をトリコにしていたストッキング越しの長い脚線美。
ストッキングを履いた足が好きな俺は、ストッキングを脱がさずに愛撫。
太ももからふくらはぎへ舌を這わせる。
みゆきのストッキング越しの足だ!。
最高だよ!。
つま先を愛撫すると慌てるみゆき。
「ダメ!洗ってない!」
「平気だよ。」
「私が平気じゃない〜」
ストッキング越しのつま先は少し蒸れた匂い。
でもみゆきの匂いだからイヤじゃない。
むしろ興奮する。
たっぷりとストッキングを履いた足を味わい
再び上半身へ。
白いブラジャーに手を掛けると
動揺するみゆき。
「本当に小さいよ!がっかりするよ!」
「大丈夫だよ。」
ブラジャーを外すと中にはパットが入っていました。パットがポロリと外れると
みゆきの微乳が現れました。
微かに膨らんだ微乳・・。
確かに小さい。
でも乳首は薄いピンク。
乳首のキレイな薄いピンク色が
乳房の小ささをカバー。
「ジュン!恥ずかしい!見ないで〜」
自分がコンプレックスに思っている微乳を
初めて男に晒したみゆき。
気が狂うほど恥ずかしいのは分かる。
「とてもキレイな胸だよ。」
ホメてみゆきを少し安心させる。
そして
乳首を口に含み舐め回す。
みゆきの乳首を見て舐めた世界唯一の男だ!。
独占欲と優越感でますます興奮。
たっぷりと微乳と乳首を味わって
下半身へ。
俺の唾液で濡れ濡れのストッキングを脱がして
パンティ一枚だけになったみゆき。
じわじわ脱がすと薄いマン毛が見えた。
みゆきのマン毛だ〜!。
そして御開帳。
みゆきのアソコの中はサーモンピンク!。
「ああ〜見ないで〜」
男に最も秘密の場所を初めて見られて失神寸前の
みゆき。
ペロリと一舐めしただけで
みゆきはイッてしまいました。
その日は無理をせずそこまで。
2ヶ月後に処女を頂きました。
その後
私は関西の支店へ転勤。
私は28歳、みゆきは24歳.。
遠距離恋愛継続中ですが
この先どーなるか?
関西の女の子も可愛くて・・苦笑。

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