結婚する前は普通だったのに、結婚したら独占欲の塊になってしまった嫁が俺を家から出してくれなくなった。
「アナタは私だけ見てれば良いの」
服を着る時間も無い程求められて常に抱き合ってる状態。
嫁はフリーランスのデザイナーなので在宅ワークしてるから収入は問題無い。
しかし俺は普通に会社勤めだったので、家から出してもらえないという事は…。
ある日家の電話が鳴った。
「はい…ええ、夫は今忙しくて…え？クビですか？わかりました！伝えておきますね！うふっ…」
会社からの電話すら俺に対応させてくれなくて、立ちバックで腰を振りながらやり取りを聞くしかなかった。
「良かったわね！アナタはクビですって！これで安心して私だけを見ていられるわよ！」
「無断欠勤させられてたんだ…クビにもなるよな…」
「何よ？嬉しくないの？ずっと私と居られるのよ？もっと愛してくれないと…」
「愛してるよ、世界中の誰よりもね」
「うふふ…それで良いのよ…さあ、戻りましょう？私の仕事を進めなきゃね」
妻の仕事用パソコンのあるデスクに移動して背面座位に変わる。
「夫に愛されながら仕事が出来るなんて最高だわぁ…結婚前より仕事が捗るの」
「なあ、そろそろ出して良いかい？」
「頑張ったわね、いっぱい出して良いわよ」
「愛してる！ふうぅっ！」
「あはっ！我慢し続けてたから凄い勢いで出てるわね〜、ああん…アナタの愛を感じるわ〜」
射精も妻に管理されてるので好きに出せないのは少々辛いが、結婚してからずっとこの調子なので慣れてはきた。
射精しても妻が腰を動かして萎えさせてくれないので入れっぱなし。
トイレはどうするのかって？
大便は便器に出すが、その時も妻が一緒に入ってきて対面座位しながらだよ。
小便は妻がチンポ咥えて便器の代わりになってくれるから口に出して飲んでもらう。
妻がトイレの時も同じさ。
ハメたまま大便して小便は俺が飲む。
これこそが究極の愛の形だと言われて逆らえないんだ。
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