母さんの再婚に納得出来なくて犯して孕ませた


父さんが愛人作って家庭を捨ててから母一人子一人で助け合ってきたのに、素敵な人を見つけたから再婚すると告げられてショックだった。
俺がいるのに再婚なんて!と、納得出来なかった俺はその日の夜中に母さんに夜這いして犯した。
必死に抵抗してくる母さんを押さえつけて無理矢理寝巻きを剥ぎ取りクンニと手マンでマンコを濡らす。
身体を捩ったり足をバタバタとさせて何とか逃げようとしてるけど素直に逃してやるほど俺は優しくなれなかった。
嫌だと叫ぶ母さんに、何で俺じゃ駄目なんだよ!と想いをぶつけて強引にチンポを挿入。
最初から孕ませるつもりで夜這いしたので当然だけど生だ。
バタバタさせてる足が邪魔なので2本とも揃えて胸の前に抱えて腰を振る。
ずっと嫌だ、やめて!と叫び続ける母さんを無視してチンポを深く突き入れたまま射精して精子を注ぎ込んだ。
中出しされたショックで呆然とする母さんを再び犯す。
一度も喘がないのが悔しくて喘ぎ声を出すまで抜かない!と決めてひたすら犯し続けた。
三回目の射精をしたくらいで母さんが泣きながら謝ってきたよ。
勝手に再婚決めてごめんねって。
涙を流す母さんを見て俺は何て自分勝手な事をしてるんだと後悔した。
同様する俺に優しく手を伸ばしてくる母さんはまだ涙を流してたけどいつもの優しい微笑みを浮かべてた。
俺は抱えてた足を離して身体を倒して母さんに抱きつく。
後悔が俺の心を押し潰しにきて俺も泣いてしまった。
泣く俺を母さんは優しく抱きしめてくれて、今夜だけは俺だけの物になってあげるから落ち着いて…と囁いてくれた。
驚いて顔を上げると母さんの涙は止まっていてニッコリと笑いかけてくれてる。
その笑顔に感動して俺は謝りながら腰を振ったよ。
時間も忘れてSEXして気付いたら朝になってた。
全て母さんの中に注いだからマンコもチンポもとんでもない事になってる。
母さんは寝不足の顔をチンポに近付けてきて、チンポを舐めながら再婚するけど許して…と改めて告げてきた。
俺はもう納得するしかなかったので、母さんの髪を撫でながら幸せになってねと言ったよ。
母さんからありがとうとお礼を言われて、そのままチンポを咥えてくれた。
こんなに汚れたチンポを嬉しそうに咥えてくれてまた射精しそうになり、母さんに出る事を伝えた。
すると余計に強く深く咥えてきたから口の中に精子を出した。
母さんは身じろぎ一つせずに精子を受け止めて飲んでくれたんだ。
もうこのくらいの事しか出来ないけどね…って照れ笑いする母さんをまた抱きしめてキスした。
俺のを飲んだばかりなのでイカ臭い口だったこど舌を絡め合う。
そして唇を離した俺は母さんに好きだよと告白した。
一晩中SEXしちゃうくらいだもんねと笑ってくれた母さんがまたキスしてきた。
今度のキスはとても長く舌を絡め合って、お互いに強く抱きしめ合った。
口の中は唾液たっぷりになり唇が離れた時に糸を引いてた。
汗とその他の体液で汚れたからお風呂入ろうか?と母さんから誘われて二人で入る。
手で直に身体を洗い合って風呂場でまたSEXしちゃった。
それから数ヶ月…母さんは妊娠発覚してお腹が大きくなる前にと相手と籍を入れた。
再婚同士だからと式は挙げないようだ。
そして籍を入れ終わったら新しい父親との同居が始まる。
新しい父親は俺にも優しくて悪い人じゃなさそうだ。
妊娠してる母さんの事を第一に考えてくれて仕事で疲れてるのに家の事も積極的にやってくれる。
こんな人だから母さんも再婚を決意したんだな…と、やっと本心から納得したよ。
そして妊娠発覚から半年が経ち、母さんからお腹の子は俺との子だと告げられた。
一応調べたんだってさ。
新しい父親は俺と母さんの関係を疑ってないようで、お腹の子は自分達夫婦の子だと信じて検査には応じなかったんだって。
だから俺が少し前に口の中に口内炎の薬を綿棒で塗ろうとして、薬が落ちてただ頬の内側を撫でてただけの綿棒を病院に持って行って調べたそうだ。
99%間違いなく俺が父親だって結果が出たらしいよ。
それでも母さんは嬉しそうにお腹を撫でてパパだねって笑ってくれた。

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