俺と雄二と雄二の姉の美貴


俺・恭太と雄二と美貴の関係から。

俺と雄二は大学で知り合い友人関係に。
美貴は雄二の姉。
我々より2歳上の美貴は明るく美人。
俺と雄二の飲みにちょくちょく合流しては
3人で飲んでました。
美貴に密かに恋心を抱いていた俺。
就活で美貴から
「恭太君、私が働いてる会社受けてみなよ。」

言われて
まあ美貴がそう言ってくれるならと受けたら
採用されてしまいました。
ちなみに雄二は全く別の業界へ。
社会人になり美貴とは部署は違いますが
同じワンフロアで働く事に。
明るく美人の美貴は男性社員からは勿論人気が
ありました。
「恭太君頑張ってる?」とか声をかけて
くれたりランチに誘ってくれる美貴。
男性先輩社員は
「なんでお前が?」と嫉妬。
スーツを着て働く美貴は凛としていて
タイトスカートから伸びるストッキング越しの
脚線美とハイヒールは目の保養。
あのストッキングをビリビリに破いて
脚線美を舐め回したい!。
タイトスカートの奥を見たい!。
雄二と美貴には絶対に言えないが
俺は美貴をオナペットにしてました。
雄二とは友人関係継続。
さすがに大学時代に比べて会う機会は
減りましたがたまに会って飲んでました。
社会人になり半年経った10月に
久しぶりに雄二と飲んだ夜。
「恭太って美貴ネエの事好きだろ?笑」
「え?・・分かる?苦笑」
「美貴ネエも恭太を可愛いと言ってたぜ。笑」
雄二の計らいで俺と美貴は付き合う事に。
さっそく雄二と乾杯の飲み。
「美貴ネエを流すなよ〜笑」
「分かってるよ!笑」
「恭太も美貴ネエの裸を見るのか〜笑」
「まあ,・・いずれ・・あれ・・恭太も?」
「え?ああ〜俺は美貴ネエの裸を何度も見てるよ。笑」
「ええ?」
「年一回、家族で温泉旅行いくんだけど、
そこに家族風呂があって家族4人でお酒を飲みながら入るんだよ。笑笑」
「そうなの・・」
仲の良い家族とは知ってたが・・。
でも
俺の彼女になる女の裸を雄二は知っている。
おっぱいの形、乳首の色、マン毛の形状と毛量。
超複雑。
5年後
夫婦になった俺と美貴、
雄二と雄二の妻・美咲と食事をしながら

雄二は俺の嫁の裸を見て知っている。
俺は雄二の嫁の裸を知らない。
なんか
納得行きません。苦笑

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