泥酔姉


ある日珍しく姉が泥酔して俺が一人暮らししてる部屋に来た。
「やほー、飲んでたら終電無くなっちゃったから泊めてー」
めっちゃ酒臭い…。
良いよとも何とも言ってないのに勝手に上がり込んできて、フラフラと俺のベッドに近寄り倒れ込んでた。
「うぷ…はぁ…飲み過ぎたぁ…」
「おいぃ…せめてその服くらい脱いでから寝ろよ」
「んふふ〜、お姉ちゃんの裸が見たいなんてエッチぃ…」
「違えわ!汚れた服のままじゃベッドまで汚れるだろうが!」
「ぶ〜、少しくらいノッテくれても良いのに…昔は可愛かったのになぁ…」
「ほら、手ぇ貸してやっから起きて着替えろ…シャツとズボンくらいなら俺の貸すから」
「良いよぉ〜、泊めてもらうんだから少しくらい見せてあげる」
ニヒッと悪戯っ子のような笑みを浮かべた姉が俺の前で下着姿になった。
「どう?これでも普段は気を付けてるから良いスタイルでしょ?」
座ったままポーズを決める姉。
「はいはい…そそるスタイルだね!これ着てさっさと寝ちまえ」
「何よその反応…つまんな〜い!少しくらいドキドキしてくれても良いじゃんよぉ!」
「あ〜、酔っ払い面倒臭え!とっとと着替えろ!」
「手伝ってぇ…一人じゃ着れなぁい」
「脱げたんだから着れるだろ!甘えんな!」
「じゃあこのまま寝る…風邪引いたら着せてくれなかったあんたのせいだからね!」
手のかかる駄々っ子か!
お袋も俺とか姉が小さい頃はこんな感じで面倒みてたのか?
二人も面倒みてたなんて大変だなぁ…って、少しだけお袋の苦労が解った気がした。
「しょうがねーな…着せてやるから起きろ」
せっかく座らせたのにまた寝転んでしまった姉を引き起こして座らせる。
「ブラ取って…」
「は?」
「寝る時も着けてたら苦しいもん…ブラ取って」
「そのくらい自分で取れよ、そもそも外し方なんて知らねーよ」
「ん?って事はあんた童貞?」
「何でそうなるんだよ!」
「だってエッチな経験あったら脱がせたりするでしょ?それなのに…」
ムフフフ…と馬鹿にしたように笑ってる。
「童貞で悪かったな!姉ちゃんの言う通り俺は童貞だよ!」
「怒るなよぉ…でもそっかぁ…童貞かぁ…」
「何度も童貞童貞言うな!」
「んふふ…下着の中…気になる?」
「…実の姉の下着の中なんて気になるかよ!」
一瞬胸とマンコに視線を送って唾を飲み込んだのが姉にはバレてたらしい。
「強がらなくて良いよぉ?見たいなら見たいって素直に言いなよ」
ブラをしたまま下乳に手を添えて胸を持ち上げる姉。
脚も開いて大胆なポーズをするから自然と視線がそこにいってしまう。
「良いよ?二人きりなんだし…脱がせて見ても誰にもバレないよ?」
酔っ払いの戯言だと解っちゃいるが、実際に見た事が無い俺は欲望に負けそうになってた。
「我慢は身体に良く無いよ?ブラもパンティも脱がせてくれたら好きなだけ見て良いからさぁ」
今度は胸から手を離してマンコを下着の上から撫でて挑発してくる。
「良いんだな?本当に脱がせるぞ?見るぞ?」
欲望に負けた俺は鼻息荒くして勃起させたようだ。
「そこもそんなに膨らませてるね?お姉ちゃんが良いって言ってるんだから遠慮しないで」
勃起して膨らんだズボンを指摘されて慌てて手で隠す。
「今更隠しても遅いよぉ…おいで、初めてブラ外すなら後ろに回った方が外しやすいと思う」
言われた通りに背後に回った。
「真ん中に重なってるところあるでしょ?そこがホックになってるから外せばブラが取れるよ」
ホックがどの向きなのか知らないけど、ゴムバンドみたいに伸びるから左右方向かな?と予測してみる。
となると…上側の生地を右に引っ張れば良いのか…。
二段ホックは小さくて外し難かったけど何とか外せた。
伸びたゴムがパチン!となると痛いのは解るから、引っ張られる方向に静かに生地を緩める。
姉は胸の前でブラを押さえてるようだった。
「肩紐下げて…」
肩に引っ掛かってるのを左右に下げると、姉が片腕ずつ肩紐から腕を抜いていく。
「前においでよ、ブラ押さえてる手を外せばオッパイ見れるから」
今度は姉の正面に移動する。
俺が前に回ると姉がゆっくりとブラを押さえてる手を下に下げる。
手と一緒にブラも外れて生オッパイとご対面。
ノーブラになって谷間はボリュームダウンしたけど、ツンと上を向いた乳首と張りのある二つの膨らみは見事だった。
「ふふ…そんなに一生懸命見ちゃって…男の子はオッパイが好きだねぇ」
じいぃぃ…とオッパイ見てたから姉が両手を伸ばしてきて俺の頭を抱え込んだ。
谷間に埋まる顔。
ボリュームダウンしたとは言えそれなりに深さはあった谷間に顔が挟まり、左右から柔らかな膨らみが頬を優しく圧迫する。
「これは童貞の弟にサービス、少しなら揉んでも良いよ」
谷間に顔を埋めたまま俺は両手でオッパイを揉ませて貰った。
「柔らかいでしょ?あん!そこは乳首…弄られたら勃っちゃうよ…」
フニフニしていた乳首が硬くなっていく。
「もう…エッチなんだから…」
上目遣いで姉の顔を見ると視線が合った。
何も言ってないのに頷くから、顔の向きを横に変えて乳首を咥えた。
「赤ちゃんみたい…お姉ちゃんのオッパイ美味しいでちゅか〜?」
赤ちゃん言葉で揶揄ってくるけど全然気にならなかった。
左右の乳首を交互に吸わせて貰ってたらストップが掛かった。
「オッパイ何時間も吸ってそうだから先にパンティも脱がせてよ、オマンコも見たいでしょ?アナルは恥ずかしいからあまり見ないでね?」
コロン…と後ろに倒れて仰向けになった姉からパンティを脱がせていく。
めちゃくちゃ緊張する…。
ゆっくり下げていって整えられてる茂みが現れた。
更に下がると茂みは上の部分だけに逆三角形に残してるだけのようで、マンコの上端から下方には茂みは無かった。
閉じられた脚に隠れて割れ目はハッキリ見れない。
脚からパンティを抜き取ると姉が手でマンコを隠す。
「お姉ちゃんが脚を広げるよりあんたが広げた方が良いんじゃない?」
確かに姉が進んで脚を広げたら何となく淫乱ぽく感じるかも…。
膝裏に手を入れてM字開脚させると姉がゆっくりとマンコから手を離す。
すんげえ綺麗な割れ目が目の前に現れた!
閉じちゃっててビラビラの大きさもハッキリしないが、厚みは割れ目から少し覗いてて薄めだと判る。
そのマンコの下端から1cmくらい下には小さく可愛い菊の花のようなアナルがある。
「凄え綺麗…」
「すんごい見てるぅ…そんなに見られたら濡れちゃうよ…」
マンコから視線を外して姉の顔を覗き見たら恥ずかしそうに口に手を当てて顔を逸らしてた。
マンコからも酒臭さを少し感じたけど、微かにヒクヒクと動いてて卑猥だったので軽く開いて割れ目の中を見た。
「ん…やだぁ…中まで見るの…?エッチぃ…」
恥じらう姉の声にも興奮する。
俺のトランクスの中は我慢汁で濡れまくりだ。
姉のマンコもヒクヒク動いてマン汁が染み出してきてる。
「美味しそう…」
その呟きが姉の耳に届いたようだ。
「お風呂入ってないから舐めたら汚いよ…」
トイレに一日中行かないなんてありえないからな…。
舐めたら汚いと言うのも頷けるが、染み出してくるマン汁を見てると衝動が抑えられなくてマンコを舐めてしまった。
「ふう…ん!バカぁ…汚いってばぁ…あん!」
嫌がってるのか喜んでるのか判らない。
でもやめろとは言われないから喜んでるのか?
一舐めでやめるつもりが、姉のエロい声と飲み込んだマン汁の美味しさでやめられなくなり舐め続けてしまった。
「ああん!ダメだよぉ…こんなの許してたらお父さんとお母さんに怒られちゃうぅ…」
「マンコ美味しい…マン汁トロトロで美味しいよ!もっと出して俺に飲ませて!」
「ダメだってばぁ…んん!あは…気持ち良くなっちゃう…うぅん!」
姉の脚が俺の首の後ろで交差したのがわかった。
脚で抱え込まれた俺の頭に更に姉の両手が乗せられてマンコに引きつけられる。
「は…あうっ!もう少し上ぇ…!そこ!そこクリトリスぅ!」
誘導に従って上へ上へと舐めていくと上端にあるクリトリスへと導かれてた。
皮を被っていたクリトリスの皮が剥けて中から顔を出してくれた。
露出したピンク色の可愛いクリトリスを舐めるとビクン!と姉の腰が震えて身体が仰け反ってる。
「んあっ!しゅごいぃ!弟にクリトリス舐められてる…んはっ!はぁ!んん〜!」
俺の口をマンコに押し付ける力が強くなっていく。
これは吸ったらもっと喜んでくれるか?と考えてクリトリスを吸ってみた。
「んひっ!?いひいぃ!」
ビクンビクンと激しい反応してるので吸うのは正解だったようだ。
吸って舐めてまた吸ってとクリトリスを重点的に可愛がってたら姉が一際激しく腰を震わせた。
「んああっ!っくぅぅ!んはあっ!」
硬直したと思ったら数瞬後には脱力する。
脱力も完全ではなく小刻みな震えが残ってる。
「もおぉ…イッちゃったでしょぉ…あん!ちょ…まっ…んひっ!?」
イッたみたいだけどクリトリスやマンコ全体を舐めるのが気に入った俺は舐め続けた。
「ダメダメ!また…んいいいいっ!くはっ!」
再び腰を震わせる姉。
「うひいぃ…またイッたぁ…んうっ!もうダメ!これ以上されたらチンポ欲しくなっちゃう!」
ダメと言われてもチンポ欲しくなると聞いてやめられる訳がない。
舐めながらズボンとトランクスを脱いで準備してからマンコから口を離す。
「うはぁ…まさか弟のクンニでイかされるなゆて…って、あんた何して…」
「姉ちゃんSEXさせて…俺の童貞捨てさせてよ…」
股の間に陣取って姉の身体の横に手を置きマンコにチンポを擦り付ける。
「バカバカバカ!そこまでしちゃったらシャレにならないって!あん!擦り付けないで!」
「頼むよ、もう俺我慢出来ないんだ…」
「ああん!チンポがクリトリス擦って…んあっ!ダメだってぇ!」
「ちょっとだけ!一回だけで良いから!マンコに入れさせて!お願い!」
諦めずに擦り付け続けたら姉が折れた。
「はぁ…もう…私も少しやりすぎたかな…一回だけだよ?それとこれは絶対内緒だからね?」
「ありがとう!一回SEXしてくれたらもう無理言わないから!」
姉の気が変わらない内に!とチンポを入れようとするけど、焦りすぎて何度も滑って失敗ばかり。
すると姉がチンポを持ってくれた。
「焦りすぎよ…持っててあげるから落ち着いて入れて」
「ごめん…このまま前に突き出せば良い?」
「焦らないでゆっくりね?」
「うん…入れるよ」
気持ちを落ち着かせて姉にチンポ持ってもらったまま腰を前に出す。
柔らかく狭いマンコにチンポの先が埋まっていった…。
「あはぁ…!弟のチンポが入ってくる…んん!」
「柔らかいのに狭くてキツキツだね、不思議な感触…」
「もう手を離しても平気そうだから離すよ?抜けないように気をつけて奥まで入れちゃいな」
「ありがとう、全部入れるね」
腰を引かないようにして前に前にと突き出していく。
中ってこんなに熱いのか…酒のせいで体温上がってるのかな?
チンポから伝わってくるマンコの熱を感じながら根元まで入れた。
「すごい奥まできてるよぉ…すっごく気持ち良い…こんなに気持ち良いチンポ初めて…」
「やった…!遂に童貞卒業出来た!ありがとう姉ちゃん!ううっ!?」
「えっ!?まさか…ああん!出てる!中に出ちゃってるぅ!」
「ごめ…あっ!止まらない!くうっ!まだ出る!うはあっ!」
「バカバカ!中出しするなんて!あん!すっごい出てる!」
「くはあっ!はぁ…はぁ…ごめん…まさか入れただけで出ちゃうと思わなくて…」
「もお〜、そんなにお姉ちゃんのオマンコ気持ち良かったの?しょうがないなぁ…」
「今抜くから…」
「待ちなさい!こんな終わり方で満足?ちゃんとエッチしたく無いの?」
「満足してないけど一回の約束だし…」
「バカね…満足してないなら律儀に抜かなくて良いわよ、今度はお姉ちゃんがしてあげるから抜けないように起こして」
両手を伸ばしてきた姉を抱きしめて身体を起こした。
「そのまま仰向けになって…騎乗位はあまり得意じゃないけどお姉ちゃんが気持ち良くしてあげるからね?」
少しは酔いが抜けてきたのか、フラつきがマシになった姉が俺に完全に腰を下ろしたまま膝を曲げて足をしっかりと踏ん張る。
そして俺の腹に手を置いて腰を浮かすとまた完全に下ろす。
一定のリズムで淡々と腰を振ってSEXしてくれた。
「姉ちゃんに腰振って貰えるなんて凄え嬉しいよ!はうっ!また出そう!」
「まだよ!もう少し我慢して!我慢してからの方が出すのも気持ち良いはずよ!」
「うぐぐ…でもそんなに長く我慢なんて無理だよ!マンコ気持ち良すぎるんだ!」
「自分の限界までで良いから!それから出しなさい!」
「くうぅ…我慢…我慢んん…」
「あは…お姉ちゃんも気持ち良い!弟チンポ気持ち良いよぉ!」
「オッパイ揉ませて!マンコに集中しちゃって我慢するの辛すぎる!」
「良いよ、オッパイ揉んで気を紛らわせなさい」
両手でオッパイ揉むとマンコへの集中が少し紛れて我慢が楽になった。
「乳首弄って!お姉ちゃん乳首弄られるのも好きなの!」
コリコリと弄ったり摘んだりする。
「んはっ!良い!オマンコと乳首良い!」
「ぐっ!?マンコが締まって…あああっ!」
「ふひっ!?あはぁぁ!」
俺が中で射精し始めた直後に姉も完全に腰を下ろしてビクビクしてる。
「ごめん!また中に出ちゃった!はうっ!マンコに吸われてるみたい!あっ!ああっ!」
「凄いよぉ…弟に中出しされてるのに感じちゃって…ああん!私も本気でイッちゃったぁ…」
「抜かなくて良いの?中はダメなんじゃ…」
「今更よぉ…最初にいっぱい出してるくせに…」
「それはそうだけど…」
「そんな小さい事気にしないの!二回目なんだから気にせず全部出しちゃいなさい」
「ごめん…ありがとう」
「ふふ…謝るか感謝するかどっちかにしなさいよ…変なの…」
「SEXしてくれてありがとう、このまま姉ちゃんと寝たい」
「んふ…じゃあ抱き合って寝る?お姉ちゃんも弟と抱き合って寝てみたいなぁ」
チンポが抜けないように姉が身体を倒してきて、俺に密着してキスしてきた。
一人暮らしで少し寂しさを感じる時があったけど、今は姉の温もりを全身で感じて満たされてる。
自然とマンコからチンポが抜けて中から溢れ出してきた精子がチンポに垂れてくる。
幸せな疲労感で動けないまま布団を被り、姉と抱き合ったまま寝た。

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