M字大開脚


ヤンキーだった頃の癖が抜けないのか、姉さんは床に座る時にM字大開脚して壁やベッドに背中を寄り掛けて座る姿をよく見る。
「スカートでそんな格好してるからパンツ見えてるよ?」
「ん?気になるか?」
「そりゃそうだよ、偶にエロいの穿いてるもん」
「ははっ!やっぱり男の子だな!気になるならもっと近くで見ても良いぜ?」
男勝りと言うか…パンツ見られるくらいどうって事ないと思ってるらしい。
「じゃあお言葉に甘えて…」
床にうつ伏せに寝そべってマンコのすぐ近くで肘をついて手に顔を乗せて見させてもらう。
「うおっ!?近すぎないか?このスケベ」
「近くで見ても良いって言ったのは姉さんだよ?」
「それはまあ…そうだけどよ…まさかそこまで近くで見るとは…」
「恥ずかしいの?姉さんも女の子だね」
「うるせえ!私は生まれた時から女だっての!」
偶にパンツに皺が寄ったり戻ったりしててマンコが動いてる感じがする。
話しながら見てるとパンツにシミが出来始めた。
エッチな匂いもしてるから恥ずかしさのあまり濡れちゃったのかな?
「ねえ、ここ濡れてきてない?」
指を指して指摘する。
「馬鹿野郎!見られて濡れるとか有り得ねえだろ!嘘つくな!」
認めないから指先で濡れてる所を軽く押してまた指摘した。
「姉さんこそ嘘はいけないよ?ほら、濡れてるから押すと染み出してくるよ?」
「馬鹿!このエロガキ!誰が触って良いって…んふっ!こらっ!あうっ…」
ヌルッとする液体を染み出させてるパンツの上からマンコを捏ねるように指を動かす。
「どんどん染み出してくるね、素直に濡らしてるの認めたら?」
「弟に触られて濡らしてるなんて認められるかぁ…いい加減にしないと怒るぞ!ふっ…」
「こんなにビショビショになってるのに素直じゃないんだから…じゃあ認めさせてあげる」
指にパンツを引っ掛けて横にずらしてマンコを出す。
ニチャァ…と糸を引くマンコを指先でなぞって液体を付けたら姉さんに見せてあげた。
「ほら、軽く触っただけでこんなに指が濡れるくらいだよ?」
指先同士をくっ付けたり離したりして指の間に糸を引くのを見せる。
「馬鹿野郎!パンツくらいなら見ても良いって言ったけどマンコ見たり触ったりして良いなんて言ってないだろ!」
ベシン!と強く頭を叩かれた。
でも姉さんの顔は真っ赤になって恥ずかしがってるので、叩かれた所は痛いけど姉さんの反応が可愛くて慌ててパンツを直してたのをまたずらして指を入れた。
「ふくっ!?こ…の…やめ…んん〜!」
「指締め付けちゃって可愛いなぁ…気持ち良い?」
「だ…め…んはっ!」
「エッチで甘い匂いも凄いね、美味しそうなマンコだなぁ…舐めて良い?舐めるね」
「ばっ…あんっ!だめ…ふうっ…ん…あはっ!」
許可を貰えるとは思わないから、拒否される前に舐めちゃった。
手の平を上に向けた形で中に入れてる指を曲げてお腹側を軽く圧迫しながら舐めてたら、姉さんの腰と太ももが震え始めた。
「やめろって…言ってるだろぉ…!」
両手を頭に乗せられたから、マンコから顔を押し退けようとしてるのかと予測したけど…逆にマンコに押し付けるように引き付けられた。
口の周りまでネトネトになって鼻先がクリトリスに当たる。
「だめ…舐めるの…だめ…指もだめぇ!」
言ってる事とやってる事が真逆で面白い。
ペチョペチョと音を立てて舐めつつ顔を左右に振って鼻先でクリトリスを擦る。
「んはっ!はあっ!はんっ!んいいいっ!ふぐぅっ!」
ビクンッ!ビクビクッ!と震えた姉さんが、息が出来なくなるくらいマンコに僕の顔を押し付けた。
マンコに口も鼻も埋まる勢いで押し付けられて僕もパンツの中で射精しちゃった…。
「くはっ!この…なんて事…ん?この匂い…まさか…」
「え…」
「出したろ?ふ〜ん…私のマンコ舐めて出ちゃったんだ?へ〜」
そんなにすぐ匂う!?と焦る。
「おい、私のマンコ見て自分は見せないなんて不公平な事は言わないよなぁ…?脱げ!」
姉さんに逆襲されて無理矢理ズボンもパンツも剥ぎ取られた。
「うっわ!ドロッドロじゃんか!凄え匂い…あ〜あ…パンツもチンポもこんなに汚して…」
脱がされただけならまだマシだけど、ひっくり返されてチングリ返しにされた。
「この格好は恥ずかしすぎるって!離して!」
「ああん?私のマンコ好き放題弄って舐めて見られるだけで済むと思うなよ?」
背中側から腰を抱き抱えられて、足で胸の辺りを抱え込まれて逃げ出す事が出来ない!
腰を抱え込んでる姉さんの片手がチンポを持ち上げて、姉さんが玉裏からチンポの先に向かって舐めた。
「まったく…こんなドロッドロのチンポ舐めさせやがって…口の中がザーメン臭くなるだろうが…」
「あふっ…嫌なら舐めなきゃ良いだろぉ!」
「舐められっぱなしは性に合わないんだよ!やられたらやり返す!それが私の流儀だからな!」
それって喧嘩の時に言うセリフだよね!?
足をバタつかせて何とか逃げようとするたびにチンポを這い回る舌の気持ち良さで力が抜けちゃう。
「ザーメン全部無くなったな…となると…こうすればまた出るか?」
持ち上げたチンポを更に押して股の間から突き出させる感じにされ、姉さんがパクッと咥えた。
「はうっ!それはぁ…ふぐぅ!うはっ…はぁ…」
「んふふふ」
僕もマンコ舐めたけど、ザーメン舐め取られてチンポ咥えられたら…。
違う意味で足がバタついちゃう。
「出るぅ!また出ちゃうぅ!」
「ぷはっ!おいおい…何勝手に出そうとしてんだ?今私の口に出そうとしたろ?ん?あんな臭いもん私に飲ませる気か?」
せっかく出そうだったのに口を離されて出せなくなった…。
ヌチャヌチャと唾液まみれのチンポをゆっくり手コキしながら意地悪く飲ませたいのか聞いてくる。
「フェラチオ気持ち良かったから…その…」
「その…何だ?男ならハッキリ言えよ」
「チンポ咥えられたまま出したかったです!」
「口に出したらどうして欲しかったんだ?そこまで教えてくれなきゃ解らねーなぁ?早く言わないと手コキで出させちまうぞ?」
「やだ!口に出したい!ザーメン飲んで欲しい!だからまたフェラチオして!」
「ふはっ!実の姉にザーメン飲ませたいって?このエロガキ!」
口の端を持ち上げてニヤリと笑った姉さんは『姐さん』って感じ。
そして僕に見せつけるようにゆっくりとチンポを咥えてくれた。
「はあっ…はあっ…気持ち良い!フェラチオ気持ち良いよ姉さん!出るっ!出るから飲んで!」
「んぶっ!ぶふっ!んん〜!」
さっきパンツの中に出したから、そんなに出ないと思ったのにいっぱい出てる。
姉さんも面食らったようでビックリして目を見開いてた。
ヂュウゥゥ…っとザーメンを吸い出しながら口がチンポの先の方へと移動して行く。
「んっ!はぁ…あふっ…この!どんだけ出すんだよ!うえぇ…まだ喉に引っかかってる感じするだろ!」
「ごめん…あんなに出るなんて思わなかった…」
「どんだけ私のフェラで興奮したんだよ…まったく…」
文句言いながらニヤニヤしてる。
「さて…イかされた分はやり返したけど、私は倍返しが信条だからな…覚悟しろよ?」
射精したから開放してもらえると思ったのに、まだ解放してもらえないみたい…。
「こっちはちゃんと綺麗にしてるんだろうな?」
言いながら今度は肛門を舐めてきた!
「そっち!?そっちもなの!?」
「ヒクつかせて舐めて欲しそうだったからな」
「僕は姉さんのそこは舐めてないよ!うひっ!?入ってくる!」
そうなんだ…僕はマンコしか舐めてないのに姉さんは肛門舐めて舌を捩じ込んできた。
「弟にここまでしてくれる姉さんなんて普通居ないからな?」
「あふんっ!」
舌が抜けた時に変な声出ちゃった…。
「ははっ!女みたいな声出しやがったな!じゃあこれならどうだ?」
またチンポ咥えてフェラチオしながら肛門に指を突っ込まれた。
ヤバいって…チンポも肛門も気持ち良くなって訳わからなくなっちゃう…。
経験した事が無かった気持ち良さでまた射精した。
「うはあ…まだこんなに出るのかよ…そんなに飲まされるとまたマンコ疼いちまうだろ…」
姉さんが足を解いてチングリ返を維持したまま僕の顔を跨いだ。
「ほれ、顔に座ってやるからパンツ脱がせよ」
慣れた感じでウンコ触りして顔から少しお尻を浮かせて脱がせって言ってくる。
パンツを下げて膝の所まで脱がすとズムン!と顔に座られた。
姉さんの肛門に鼻先が埋まる感じで潰され、口にはマンコを押し付けられる。
「アナル嗅ぎながらマンコ舐められて嬉しいだろ?しっかり舐めろよ?」
息がし辛いけどマンコ舐めながら肛門の匂いを嗅げるなんてエロ動画みたいな事が出来るなんて!
姉さんもまたフェラチオしてくれたからマンコをいっぱい舐めた。
「私達凄えエロい事してるよな…ここまでしたんだから最後までしちまうか?お前もやりたいよな?」
マンコで口を塞がれてるから返事が出来ないけど、頷くように頭を動かしたら判ってくれたみたい。
「よし!お前もやる気になってるなら最後までしちまおう!特別に生でやらせてやるから感謝しろよ!」
姉さんがお尻を上げてマンコから口が離れる。
そして僕の足と交差させる形で僕を跨いだ姉さんがチンポを股の間に差し込んでお尻を下げた。
「こんな恥ずかしい格好させられたまま!?」
「私がお前をヤルんだよ!弟に腰振らせてヤられるとか有り得ねえだろ!」
負けん気の強い姉さんらしいけど、普通の体位でSEXさせて欲しかったなぁ…。
ヌプ…っとマンコにチンポが入る。
僕のお尻を両手で支えて股間を密着させた姉さんが最初から激しくお尻をぶつけてくる。
「はっ!はっ!はっ!はあん!男はそれなりに食ってきたけど!弟のチンポ凄え!一番マンコにしっくりくる!」
「うああっ!姉さん激しすぎ!マンコも締めすぎ!」
「出るのか?実の姉に中出ししたいのか?このエロガキが!私を孕ませたいなんて100年早えんだよ!」
「そう思うなら手加減してよ!もう出そうなんだよ!抜いてよ!」
「誰が抜くか!お前も男なら私を孕ませてみろ!実の姉を孕ませる機会なんて普通は無いぞ!ほら出せ!中に出せ!またたっぷり出るんだろ!」
「うぐうぅぅ!どうなっても知らないよ!出る!」
「おほっ!?マジで出しやがったな!?あ〜!めっちゃ出てる!マジで孕ませにきてやがる!」
孕みたいのか嫌なのか…。
「どれだけ出せば気が済むんだか…中出しさせてやってんだからちゃんと奥に全部出せよ?」
背骨と腰骨が折れそうなくらい姉さんが体重かけて座ってきた。
「これ本当に孕まない?今更だけどさぁ…」
「怖気付いたのか?マジで今更だな」
射精が止まると姉さんがお尻を上げてやっと苦しい態勢から解放された。
「おいおい…これ見ろよ…めっちゃ溢れてくるぞ?」
姉さんは疲れたのか床に座り込んで大開脚してマンコを見せてくれた。
「姉さん!」
「うおっ!?おま…まだそんな元気あるのかよ!?」
「中出しマンコ見せつけるから!またヤリたくなっちゃっただろ!」
「こら!お前が腰振るのは許して…あぅん!勝手に入れるなぁ…」
「姉さんのマンコ締まって最高!気持ち良いよ!」
「エロガキ猿めぇ!はうっ!奥ぅ!そこ…ばっかり…だめぇ!」
僕は中出しする事だけを考えてメチャクチャに腰を振ってたけど、姉さんは僕の胸を押してた腕から次第に力を抜いていき、ゆっくりと僕を抱きしめた。
重なり合う身体。
近づく顔。
喘ぎながら目を閉じた姉さんに僕はキスした。
まだザーメン臭い口に舌を入れると姉さんも舌を絡ませてくる。
実の姉弟でこんなSEX出来るなんて…。
僕はそのまま中出しした。
姉さんがビクッ!として苦しいくらい強く僕を抱きしめる。
「んはぁ…この野郎…私を犯すなんて良い度胸してるじゃん…その度胸に免じて続けさせてやるよ…その代わりに確実に孕ませろよ?」
強気な態度と言葉とは裏腹に優しく髪を撫でてまたキスしようと頭を引き寄せられた。
何でチンポはまだ元気なんだろう…。
これだけ射精しまくってるのに萎まないチンポで姉さんのマンコを突く。
突きまくる。
唾液で口の周りもベチョベチョにしながらキスも続けてひたすら中出しした。
「はふ…もう出ない…姉さんの中に全部出し切ったよ…」
「あはぁ…漢を見せたじゃねーか…お前を見直したよ…ここまでヤレるならまたSEXさせてやる」
「良いの…?」
「こんだけ中出ししたんだぞ?マジで孕ませるつもりだったろ?」
「うん…姉さんを孕ませる事しか考えてなかった…」
「実の姉を孕ませようって気概が気に入ったんだよ、それだけの漢気があるなら孕んでやる…嬉しいか?」
「嬉しいよ」
「その代わりちゃんと養えよ?」
「それは当然だよね?」
「よしよし、ならこれから好きなだけSEXさせてやるよ」
抱きついたままで甘えてくる姉さんなんて初めてだけど、態度と言葉は上から目線なんだから可愛いよね。
あまりにも可愛かったから姉さんの風呂の時間に突入したら浴槽の中で身体を丸めて隠してた。
「昼間SEXしたのに何で隠すの?」
「馬鹿野郎!あの時は全部見せてないだろ!」
「そうだね、だから全部見せ合おうと思って来たんだよ」
「このスケベ!」
「ほら、邪魔な手は退けて見せてよ」
軽く洗い流して僕もお湯に浸かる。
「いきなり大胆になりやがって…」
コンプレックスらしい小さな胸を見せてくれた姉さんを抱きしめる。
「マンコとアナルで予想はついてたけど乳首も綺麗な色してて可愛いね」
「胸の小ささは気にしないのか?」
「そんなの気にならないよ?こうして揉めるし」
「あっ…」
「柔らかくて気持ち良い…」
「お前とだと調子狂うな…またSEXしたくなっちまう…」
「おいでよ、僕の膝に乗って」
「湯船の中じゃ狭いだろ」
「その代わり姉さんと密着出来るからさ」
「エロガキ…」
恥ずかしそうに乗ってきた姉さんとお湯の中でSEXする。
「ちょっとしたおふざけのつもりがまさかなぁ…」
「僕は元々姉さんの事は好きだったよ?」
「ば…っか野郎…今そんな事言うなよ…」
照れ隠しにキスしてくる。
「孕んだら家を出て二人で暮らそうぜ?どうせ産むのは反対されるだろうしな…」
「二人じゃなくて子供も入れて三人だよね?」
「そうだったな…頼むぞ?パパさん」
「任せてよ」

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