姉が彼氏と初めてアナルセックスしたらしいけど、初めてなのに感じてしまってアナル慣れしてると思われたんだって。
まるで淫乱女みたいに言われて腹が立ってバックでやってる途中で蹴り飛ばした挙句に平手打ちもカマして別れてきたそうだ。
家に帰ってきた時もまだ怒ってて、親にはこんな話出来ないからと俺の部屋で愚痴を吐き続けてた。
聞いてる俺は内心申し訳ない事をしたと反省したよ。
原因は間違いなく俺だからな。
夜な夜な姉の部屋に忍び込んでは寝てる姉のパンツを下げてアナルで遊んでたんだ。
最初は指一本でもキツキツだったアナルは日々遊んでる内に柔らかくなり、二本・三本と指を増やしても楽々入るようになった。
しかも寝てるのに気持ち良さそうな吐息を漏らすようになっていったんだ。
指が四本入るようになった時、これだけ遊んでも起きないならチンポ入れても起きないんじゃないかと思ってアナルセックスしてみた。
指で開ききってたアナルは楽々とチンポを受け入れて程良く締め付けてくる。
派手に腰を振ると起きるかもしれないので淡々と静かに腰を振った。
腸液のおかげでチンポの滑りはどんどん良くなり、欲望を抑えきれなかった俺は中出しする。
たっぷり注ぎ込んだ後はバレない内にパンツを穿かせて退散。
俺はチンポ出したまま部屋に戻り、ベッチョリと付いた腸液と匂いに興奮が収まらず部屋でオナニー。
チンポの先っぽに微かに付いてた便もチンポ全体に塗り込むようにシコって最高の射精をした。
拭き取るのが勿体なくてチンポを汚したままパンツを穿いて手も洗わずに乾かして寝る。
朝になって手とチンポが臭いのを確認してまたオナニー。
一日中臭いまま過ごして夜中にまた姉のアナルを犯しに部屋に忍び込む。
これをここ一ヶ月続けてたんだよ。
そりゃあ指とチンポで拡張と開発されてたんだから初めてでも感じるし楽に入るよな。
謝りたかったが謝ったら俺がしてきた事がバレるのでそれも出来ず、ただ姉の怒りが収まるまで愚痴を聞き続けた。
そんな事があったのに夜中にまた姉のアナルを犯した。
彼氏はゴムを着けてやってたそうだけど、アナルにチンポ入れるんだから生でやらなきゃ本当の良さは解らないと思うんだよ。
チンポを汚して臭くしながら中出しするからアナルセックスは最高なんだ。
いつかバレる日が来るまで俺はこの遊びを続けるつもり。
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