モザイクの向こう側


父さんから借りたAVにはしっかりとモザイクがかかってて、マンコもアナルも見る事が出来なかった中学2年の夏。
どうしてもモザイクの向こう側を見たかった俺は母さんに頼み込んで見せてもらった。
「こんなの母親に頼む事じゃないわよ?犯罪に走られるよりマシだから見せるけど…」
恥ずかしさと嫌々って感じが混ざったような複雑な表情でスカートに手を入れて下着を脱いでくれた母さんがベッドに腰掛けた。
「息子に見せるなんて凄く恥ずかしいわね…」
ゆっくりと膝を開いてくれたけどスカートが邪魔で見えない。
「スカート持ち上げてくれない?それじゃ見えないよ」
「恥ずかしくて出来ないわよ…あんたが自分で捲ったら?」
膝を開くだけで精一杯のようで、スカートを捲り上げるのは無理だと言われて僕は裾を摘んで持ち上げていく。
母さんは顔を背けて後ろに手をついて震えていた。
膝下のスカートを捲って太ももが半分隠れるくるいの位置に裾を置く。
少し影が出来てるけど初めてマンコを見れた。
「これがオマンコ…あんまり黒くないんだね」
「言わなくて良いから…見たならもう良いでしょ?」
「もう少し見せてよ、少し影になってるからスカート上まで捲るね」
完全に露出するまで捲り上げて内腿に手を置いて更に膝を開かせる。
「凄え…ヒクヒクしててエロい…」
「そんなにじっくり見ないでよぉ…」
「後ろに寝転がってよ、アナルも見たい」
「アナ…そんな所も見たいなんて…変態…」
罵りながらも後ろに寝転がってくれたので、肉が寄って隠れてるアナルを見ようと指で肉を左右に開いた。
「ああ…お尻の穴まで見られてる…恥ずかしすぎて死にそう…」
「アナルまでヒクヒクさせてエロすぎだよ…オマンコと濡れてきてるし…」
かなり近い距離で見てたから漂う匂いも感じられた。
「舐めて良い?舐めるよ」
「嫌っ!あんっ!バカ!そこまでして良いとは言って…んん!汚いってばぁ!」
「母さんのオマンコもアナルも美味しいよ…いやらしい匂いも強くなってどんどん溢れてくる」
「ん!あひっ!だ…だめ…やめ…ああん!」
「ここがクリトリスで合ってる?」
「いひっ!!そ…こはぁ!あうっ!だめ!んひいっ!」
母さんの腰が何度も跳ねる。
「感じてくれてるの?もっと感じてる母さんを見せて」
「あああっ!だめよぉ!んはっ!はうん!あっ!い…くうぅぅ!」
ブリッジしてガクガクと腰を震わせてる母さんを見て我慢出来なくなり、マンコに指を激しく出し入れしながら片手でパンツまで脱いだ。
「はうっ!ば…ばかっ!指ぃ!入れて…良いなんて…言って…あああっ!ないでしょぉぉ!」
腰をバウンドさせて激しく感じてくれてる母さんに覆い被さるようにして指とチンポを素早く入れ替えた。
「あひっ!何して…」
「母さんのいやらしい姿見てたらSEXしたくなっちゃった」
「うおん!この馬鹿息子!おぉっほぉぉ!うご…動かないで!ああん!だめ!お母さんを気持ち良くしないでぇぇ!」
「僕のチンポ気持ち良いんだ?童貞貰ってくれてありがとう」
「いひいぃぃ!だめだってばぁ!抜いて…チンポ抜いてぇぇ!」
「抜けって言われてもオマンコが締め付けてくるから無理だよ、このまま中で出させて」
「ば…!中で!?いい加減に…ひいぃぃ!中は…だめぇぇ!」
「でももう出るから…ううっ!ふっ!うあぁっ!」
「はひっ!?で…出てる!中に出てるぅぅ!」
「オマンコ気持ち良すぎて中で出しちゃった…母さんのオマンコで童貞捨てて中出しも出来たなんて嬉しいよ」
「馬鹿ぁ!早く抜いて!全部出し切る前に!」
「無理、母さんのオマンコがチンポ離してくれないもん」
「んうっ!奥…グリグリしないで!そうされると…んあぁぁ!」
これでもかとマンコがチンポを締め付けて母さんが激しく震えた。
「イッた?今イッたよね?僕のチンポでイッたんでしょ?」
「なんて事ふるのよぉ…馬鹿ぁ!息子に犯されてイクなんて…」
「泣かないでよ…そんなに嫌だったの?僕は母さんとSEX出来て嬉しかったのに…」
「嬉しいって…あんた何をしたのか解ってるの!?近親相姦よ!?実の母親を犯して中に出すなんて…こんなのお父さんに知られたら…」
「黙ってればバレなくない?内緒にするからもう一回やらせて」
「やめ…!」
「逃げないで!後ろからでも良いから!」
瞬間的に身体を捻ってベッドの上を四つん這いで逃げようとした母さんの腰を捕まえて引き寄せる。
「嫌っ!嫌ぁぁ!」
「この格好だとアナルも丸見えで興奮する」
シーツを掴んで何とか僕から離れようともがいてるけど、捕まえた腰を離すわけがない。
ザーメンが溢れてきてる穴にチンポを一気に突き入れてまた腰を振った。
「おほっ!んほおぉぉ!深い!深いのぉぉ!」
「奥をグリグリしたらイッたって事は奥が感じるんでしょ?ほらほら、奥で気持ち良くしてあげるからまた中出しさせてよ」
「いひっ!いひいいぃ!それだめ!だめなのぉぉ!」
ゴツゴツと奥を突いて逃げようとする力を無くさせる。
「んはっ!ああっ!やめて!イかせないで!お願いよぉぉ!おほおぉぉ!」
イクのは嫌だと叫びながらお尻を震わせてたのでアナルに親指を突っ込んでグリグリしたらイッてた。
「アナル弄られてイッちゃった?凄い締め付けられたから僕も出ちゃったよ」
激しくイッてる最中に中出ししたから気付かなかったらしい。
「あああ…二回も中に…もうやだぁ…」
「そんなに嫌がる事ないじゃん…悪い事した気分だよ」
「悪い事をしたのよ!こんな…こんな事…」
「そんなに責められると逆に酷い事したくなるなぁ…母さんのオマンコでドロドロになっちゃったから咥えて綺麗にして」
「えええっ!?待って!嫌っ!寄らないで!」
「逃がさないよ?ほら口を開けて」
「む〜!むうぅぅ!」
固く口を閉じて咥えようとしてくれないので、髪を掴んで唇にチンポを押し付けながら鼻も摘んで息を出来なくした。
「ぷあっ!もごぉ!」
「はは…フェラチオもさせちゃった…犯された上にチンポ咥えさせられてどんな気分?ああ、咥えてたら何も話せないよね?話さなくて良いよ」
髪を掴んだまま腰を振って喉を突く。
「おごっ!ごふっ!ごふっ!おごぉぉぉ!」
「ちゃんと吸ってくれないなら喉奥に突っ込むよ?唇でチンポ包み込んで吸ってよ」
脅しが効いたのか母さんが開けっぱなしで涎を垂らしてた口を閉じてチンポを吸い始めた。
「そのまま射精するまでフェラチオ続けてくれるなら髪を離してあげる、手を離したからって逃げたらまた喉を突くからね?」
コクコクと勢いよく首を縦に振ってくれたので髪を掴んだ手を離したら自分から顔を振ってフェラチオしてくれた。
「息子にフェラチオする母親ってエロいね、オマンコも気持ち良かったけどフェラチオも最高だぁ…」
ドプッと口の中に出した。
「ごふっ!んん〜!」
また苦しい思いをしたくない母さんは、言ってもないのにザーメンを吸い出してくれる。
「うはあっ…吸い出したのは全部飲んでね?吐き出したらまた犯すよ」
無理矢理犯されフェラチオもさせられて涙の止まらない母さんが意を決してザーメンを飲み込んだ。
「ふはっ…飲んだわよ…これで良いんでしょ…」
「ありがとう、良いのが撮れたよ」
そう言ってバッドの頭上にある棚を指差した。
「何を言って…それ!まさか…」
「犯してる途中から携帯で撮ってたんだ、これ父さんに見せたらどんな反応すると思う?」
「嫌っ!消して!携帯渡しなさい!」
「嫌だよ、これがある限り母さんは僕に逆らえないでしょ?またSEXする為に撮ったんだから渡さないし消さないよ」
縋り付く母さんを振り解く。
「お願いだから消して!もう許してよぉ!」
「まあまあ、何度かSEXすれば近親相姦がどうとか考えなくなるって!母さんだって僕のチンポで気持ち良くなってイッたじゃん、二人でこれからもSEXを楽しもうよ」
絶望に染まった顔の母さんを部屋から追い出した。
さて…データをパソコンに移動しなきゃ…。

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