部屋で姉さんとSEXしてたら母の足音を聞き逃してしまって見つかった。
姉弟でなんて事をしてるんだと罵倒混じりに怒られて、暫く母に監視されて姉さんとSEX出来ない日々が続いた。
好き合ってるんだから姉弟でSEXしても問題無いと思うので、溜まりに溜まって我慢出来なくなったから母を説得しようと部屋に行った。
ノックしないでドアを開けたのは悪かったかもしれない…。
ベッドの上で下半身裸になり、服を捲り上げて胸を出してオナニーしてる母が驚いて固まってしまった。
溜まりすぎてた俺はそんなはの姿に興奮してしまい、服を脱ぎ捨ててベッドに飛び込んだ。
母は罵声を俺に浴びせながら必死にマンコを守ろうとするが、無理矢理手を退けてクンニした。
卑猥な香りを放つマンコを舐めてると母の罵声が勢いを無くし、喘ぎ声が混じるようになった。
姉さんとは違う味と香り。
色も形も違うけど母のマンコも卑猥で美味しくて舐め続けたら絶頂したようだ。
相当本気で絶頂したようで一発でグッタリしている。
力が抜けてしまった感じなので股を開かせた状態で固定して生チンポを挿入した。
一気に奥まで突き入れたので絶頂直後の母には効きすぎたようだ。
激しい震えと共に潮吹きしてる姿は姉よりも俺を興奮させた。
マンコも痙攣して強烈にチンポ締め上げる。
真空管にチンポ突っ込んだらこんな感じかな？なんて考えながら強引に腰を動かした。
久しぶりのSEXが母とだなんて…。
乱れる母の露出したままの胸を揉んで乳首でも感じさせながら中出しした。
中出しを受けた母がまた絶頂してオシッコを漏らす。
お漏らし絶頂なんて姉もした事が無いので、初めて見た卑猥さに興奮が治らずまた腰を動かす。
雄叫びのような喘ぎ声を発しながら母が立て続けに絶頂してるが腰は止めない。
もう一度問答無用の中出しをして再びお漏らしをした母を抱き起こしてキスする。
母は無意識に自ら舌を絡めてきて、暫くキスを続けた後で急に我に返ったらしい。
慌てて取り繕って俺を罵倒してきたので、母を抱きしめたまま後ろに倒れて母に覆い被さられる形にしてマンコを突き上げる。
やっと正気に戻ったのにまた快感で我を失い喘ぎだす母。
積極的に舌を絡めてきて俺とのSEXを堪能してくれてるようだった。
三度目の中出しをして満足した俺は自然にチンポが抜けるまで母を抱きしめ続けた。
母は少しずつ冷静になっていき我に返ったようだが、自分から舌を絡めてしまうくらい悦んだ事実にもう何も言えなくなってる。
恥ずかしそうに俺の胸に顔を埋めてたので髪を撫でながら姉とのSEXを認めて欲しいとお願いした。
すると母が顔を上げてそれを却下。
何で理解してくれないんだと言ったら、このチンポはもう母の物だから誰にも渡さないと言われた。
そこからは凄かった。
母がマンコからザーメンを垂れ流しながら姉の部屋に行き、俺は自分の物になったからと宣言。
姉は以前あれだけ罵倒しておいて自分がやってるなんて狡い！と喰ってかかり大喧嘩に発展。
止めに入った俺を二人が押し倒してきてチンポの奪い合いが始まった。
結局はどちらかが独占するのではなく、公平に楽しもうって事に落ち着いたから良かったのかな？
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