借金のカタに両親に売られた


両親がギャンブル狂で数百万の借金を作り、その返済が出来ないからと借金取りの怖いおじさん達に売られた。
「こんなガキでも欲しがるBBAはいるからな」
おじさんに目隠しされて車に乗せられた僕は暫くして到着した場所で降ろされ、大きな家の中で目隠しを外された。
目の前には母親より少し歳上っぽい女の人が胸元が大きく開いたドレス着ておじさん達にお金を払ってた。
「んじゃ、こいつはお好きにどうぞ」
僕をその場に残しておじさん達は帰ってしまう。
「さあ坊や、こっちにいらっしゃい」
おばさんに手を引かれて別の部屋に連れて行かれ、中に入ると首輪と鎖で繋がれた。
「今日からこの部屋が坊やの部屋よ、服を着るのは禁止、喉が渇いたら私のオシッコを飲ませてあげるしご飯は口移しで食べさせてあげるからね?オヤツには私のウンコを食べさせてあげるわ、楽しい生活になるわよ」
ナイフで着ている物を全て切り裂かれて全裸にされ、その日からおばさんに飼われる生活が始まった。
オシッコとかウンコなんて冗談だろうと思ってたのに、朝食と一緒に持ってこられたコップにおばさんがオシッコする。
「残りはこっちのピッチャーに入れておくから好きなだけ飲みなさい」
ご飯は口移しで食べさせられ、水が欲しいなんて言ってないのに無理矢理コップを口に押し付けてきてオシッコを飲まされる。
「ご飯の後は軽く運動しましょうね」
繋がれたままチンコを擦られて射精を数回させられる。
「ほら、喉が渇いたでしょう?まだオシッコ残ってるから飲みなさい」
ピッチャーってやつに出してあったオシッコをコップに注がれて口に押し付けられる。
射精を繰り返した後なので喉が渇いてるのは仕方ないし他の飲み物は用意してくれないので飲むしかなかった。
オシッコ飲んでるとおばさんがチンコ咥えてまた気持ち良くさせられる。
「私にも白くてドロドロの精子を飲ませて」
これ以上射精させられたら死んじゃう!と思ったけどやめてくれなくて、また数回おばさんの口の中で射精する。
「やっぱり子供は回復力あるわね、これだけ出してもすぐ勃つんだから」
お尻の穴に指を突っ込まれてまたチンコが元気になると、おばさんが片足を僕の腰に絡めてきてオマンコにチンコを入れてしまった。
「さあさあ、今まではウォームアップよ?腰を振って本格的に運動を始めるわよ」
おばさんが腰を振ってきてオマンコにチンコが出たり入ったりする。
「私にばかり動かせないで自分でも腰を振るのよ」
おばさんが僕の顔を舐めて嫌がらせをしてくるので、涎の臭さに耐えながら腰を振った。
手と口より全然気持ち良くなかったけど、ヌルヌルした中に出し入れしてるとまた射精したくなってくる。
ガバガバって言えるオマンコの中で射精したけど一回じゃ抜かせてくれなくて、腰砕けになりながら続けさせられた。
もう出ないし立てない!ってなって、やっとオマンコから抜かせてくれた時には立っていられなくなって床に座り込んだ。
「あらあら、誰が座って良いと言ったかしら?立たないとお仕置きよ?」
そんな事言われても腰がガクガクで立てない。
するとおばさんが僕をひっくり返してお尻の穴に太い棒を突っ込んだ。
「あーっ!」
「立たないともっと酷い事になるわよ?立ちなさい」
お尻の穴に突っ込まれた棒でズボズボされて余計に立てなくなる。
「お尻を犯されるのが好きなのかしら?立たないのならお尻が閉じなくなるまで犯すわよ?」
ズボズボされすぎて射精じゃなくてオシッコみたいなが勢い良く出た。
「あら?潮吹きしちゃったの?お尻を犯されて潮吹きする坊やなんて最高だわ!良い買い物をしたようね」
ここで僕の意識は無くなって、気付いたらおばさんに膝枕されてた。
「初日から虐めすぎたかしら?でも坊やの事が少し判ったから明日からはもう少し手加減して調教してあげる」
さっきまであんなに酷い事をしてた人とは思えないくらい優しくされて、ホッとしてそのまま寝ちゃった。
それからは毎日オシッコを飲まされ、オヤツだと言って本当にウンコを食べさせられる。
オシッコもウンコもオマンコとお尻の穴を口に押し付けられて出されるから飲み込むしかなかった。
でも腰を振るのを頑張るとご褒美に優しくしてくれるから耐えられる。
何年もこんな生活してたので、僕はおばさんの犬としての自覚が出来てしまった。
オシッコよ、とかウンコしたいわと言われたら自ら進んでオマンコやお尻の穴に口を付けて美味しく頂く。
涎をたっぷり混ぜられた口移しの食事も美味しく頂いて幸せを感じられるようになった。
よほど裕福な家のようで、おばさんが働きに行くのを見た事が無い。
一日中家に居て僕と一緒に居てくれるんだ。
この家に買われて幸せだなぁと最近になって思うようになった。

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