母の特別看病


インフルエンザで一週間寝込んだ時の話。
熱が下がらなくて3日目に風呂にも入れず頭も身体も気持ち悪いからぬるま湯で拭くくらいはしたいと母に用意を頼んだ。
「まだフラフラするでしょう?お母さんがやってあげるわ」
「ごめん…頼むよ」
頭から始まり、上を脱がされて上半身もサッパリした。
「さ、下も脱がすわね」
「え?下はいいよ」
「遠慮しないの、ほら腰浮かせて」
抵抗する元気もなくて仕方なく腰を浮かせた。
下を拭くって言っても脚くらいだろうって軽く考えた部分もあったと思う。
だけど母はズボンと一緒にパンツまで脱がしたんだ。
「ちょっと母さん…流石にチンコ見られるのは恥ずかしいんだけど」
「何を言ってるのよ、赤ちゃんの時に散々見てきたのよ?今更恥ずかしがらないの」
隠す手を優しく退けられてチンコも拭かれる。
我慢してたけどやっぱり勃っちゃった…。
「あらあら、気持ち良かったの?元気になっちゃったわね」
「あうっ…母さん?」
「病気で身体が怠くて自分で処理してないんでしょ?溜めるのは身体に良くないからね、お母さんがスッキリさせてあげる」
タオルを置いて素手でチンコを握って擦られた。
「そこまでしてくれなくても…」
「母親なんだから息子に尽くすのは当然よ、気にしないで気持ち良くなりなさい」
「そういうもの?」
「そういうものよ、もう少し強くする?」
「いや…今くらいが一番気持ち良い…」
「ふふ…赤ちゃんの頃は指で摘むくらいの大きさだったのに大きくなったわね」
「赤ん坊の頃と比べないでよ」
「あなたは覚えてないだろうけど、お風呂に入れてる時にお湯の中でオシッコをよくしてたわ〜、抱っこして入ってるからお母さんの胸にシャーって当たるから『あ、またオシッコしてる』ってすぐにわかるのよ」
「そんなにお風呂でオシッコ出してたの?」
「たぶんお風呂でリラックスして身体が緩んじゃうんでしょうね、毎日のようにお風呂でしてたわね」
「ごめんね」
「赤ちゃんのオシッコは汚くないから平気よ」
「う…オシッコの話されてたらそろそろ出そう…」
「このまま出しちゃいなさい、出したのも綺麗にあげるから」
母に擦られながら出したら俺は自分の身体に浴びるけど、母はティッシュで受け止める素振りも無いのでそのまま射精した。
「うわ〜、よく飛ぶわね〜」
「はうっ…はあ…気持ち良かった〜」
「まだ中に残ってるのも搾り出してあげる」
根元からシゴいて出してくれた精子がチンコを伝って母の手が汚れる。
「まだこんなに中に残ってたのね、オチンチンの汚れを綺麗にするわよ?」
「こんな事までさせてごめんね、って…何を…はうっ!」
汚れた手のままニチャニチャとチンコを擦って精子を塗り広げられ、そんなチンコを母が咥えてしまった。
「んふふふ…はふ…拭くよりこっちの方が綺麗に出来るからね、また出そうなら出して良いわよ?」
まさかのフェラチオで元気を取り戻してしまったチンコは二度目の射精をする。
「んんっ!ん…ん…」
「吸い取られる…」
「はあ…二回目なのにいっぱい出たわね〜」
「え…飲んだの?」
「嫌だった?飲んだ方が喜ぶかと思ったんだけど…」
「俺は嬉しいけど母さんは平気なの?」
「息子が喜んでくれるならこのくらい平気よ、って…また大きくしちゃったの?しょうがないわね〜」
「だって…母さんがいつまでも触ってるから」
「手と口で繰り返しててもつまらないわよね?お父さんには内緒よ?」
チンコを握ったまま母が跨ってきて、下着を横にずらしてマンコを出した。
「何を!?」
「手で出して口にも出して…次はオマンコで出したいでしょう?だからSEXするのよ」
「待って!そこまでは…あうっ!」
「ほ〜ら、少しずつお母さんの中に入ってるわよぉ?」
「あっ…ダメ…あうう…」
「んふ…もう少しで全部入るわ…ああ…お母さんも気持ち良くなっちゃう…」
「はあぁぁ…入っちゃった…」
「全部入ったわね、お母さんのオマンコの中は気持ち良い?こんな事も出来るのよ?」
「うあっ!オマンコの中が動いて…チンコ締め付けてくる!」
「お母さんの特技でね、オマンコを自在に締めたり緩めたり出来るの…気持ち良いでしょ?」
「で…はうっ!」
「あん!ふふ…もう出ちゃったのね?三回目も沢山出てるわね〜、この様子だとまだ出るんでしょう?オマンコ気に入ってくれたみたいだし、出なくなるまでSEXしてあげる」
母がオマンコ締めた状態で腰を上下に動かし始めた。
「まだ出てる!出てるのに動かれたら…ああっ!」
「どんどん出しなさい、今だけはお母さんのオマンコはあなたのザーメン処理専用よ」
「ぐひっ!出っ放し!あぐうぅ!」
「凄いわ〜、壊れた蛇口みたいに出続けてる…子宮に入り切るかしら?こんなに出されるのは流石に初めてよ」
「お願いもう…」
「まだ全部出し切ってないでしょう?遠慮しないでオマンコから溢れさせて」
もう俺の為ってよりも母が楽しむ為に続けてるような感じだった。
ただでさえインフルエンザで体力消耗してるのに、容赦無く射精させられ続けて意識が遠退く。
目の前が暗くなり始めた時にやっと何も出なくなった…。
「中でビクビクしてるけど出てる感じはしないわね…全部出せたみたいで良かったわ」
朦朧としながらやっと解放してもらえる…と安堵した。
「それにしても凄い量出したわね、こんなに溜めちゃ身体に毒よ?これからは定期的にお母さんが出させてあげないと駄目かしらね…」
「えぇぇ…」
「手でも口でもオマンコでもあなたのやりたいようにしてあげるからお母さんに甘えなさい、毎日だってスッキリさせてあげるから」
まだチンコ抜こうとしないけど、中でどんどん小さくなっていってる。
「オチンチンも満足してくれたようで良かったわ、後はお母さんが綺麗にしておくからあなたはゆっくり寝てなさい」
母が身体を倒してキスしてきた時にオマンコから押し出されてチンコが抜けた。
抜けたチンコにドロっと熱いものが垂れてきた。

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