オナ動・ハメ動


姉は就活を一切せずに無職だが収入は真面目にバイトしてら俺より上。
何故ならアプリを通じて知り合った相手に自分のオナ動を売って金を稼いでるから。
でも毎回似たようなオナ動だと飽きられて買ってもらえないから工夫を凝らす必要があって大変なんだって。
「いっそのことハメ動撮ってみようかと思うんだけど協力してくれない?」
姉がオナ動売りしてるのを知ってるのは俺だけで親は知らないんだ。
外で撮る時に周りの警戒をして欲しいと頼まれた時に打ち明けられたから。
オナ撮影の協力なら何も問題は無かったけど、ハメ撮りするとなると近親相姦になっちゃうから悩んだ。
「あんたが嫌ならその辺の男捕まえる事になるけど、そいつが変な男だったら後々酷い目に遭いそうでしょ?だから信用出来る弟のあんたに頼みたいんだけど」
言ってる事は一理あるとは思う。
「でも近親相姦だよ?平気なの?」
「本物の近親相姦なんて高く売れそうじゃない?それも狙いなのよね」
「わかった、コンドーム持ってないから買ってくるよ」
「律儀だね〜、生ハメでも良いんだよ?生ハメ近親相姦なんて10万単位で売れそうだもん」
「あのさ…俺まだ童貞なんだけど?上手く外に出せれば良いけど中に出ちゃったらどうすんの?」
「へ〜、あんた童貞だったんだ?タイトルは『童貞の弟と生ハメ~種付けされちゃった~』かな?」
「何考えてんの!?」
「あんたも初めてのSEXなら生ハメ中出ししたいでしょ?」
「うぐっ…」
「あはは!図星ね!良いよ?協力してもらうんだからあんたにもメリット無いと不公平じゃん、初めてが実の姉で中出しまで出来るんだよぉ?種付け近親相姦…してくれるよねぇ…?」
これは悪魔の囁きだ…。
サキュバスって悪魔がいるけど、この時の姉はマジでそれなんじゃないかと思った。
既に携帯を用意して俺に密着して口を舐めてくる。
携帯据え置きではなく手持ちの自撮りをするようだ。
まだ頭の中で葛藤は続いていたが、遂に姉の誘惑に屈して舌を絡め合ってしまった。
まだ唇同士は重ねてない。
出した舌同士を絡ませてるだけ。
涎が服に垂れても気にせず続ける。
「あは…いやらしいキス…弟とこんなキスしてるお姉ちゃんなんて他に居ないだろうねぇ…」
俺は心臓が張り裂けそうなくらいバクバクしてて愉しむ余裕があまり無いのに、姉はとても愉しそうに笑顔で舌を絡ませてくる。
やがて唇も重なり大量の唾液を交換して飲み合う。
キスだけでイキそうになって必死に堪えた。
「あはぁ…キスだけでオマンコ濡れちゃった…脱ぐから撮ってくれる?」
姉に携帯を渡されたので少し引いて撮影する。
「今から童貞の弟と生ハメするから脱ぎま〜す」
売るのを前提なので誰とやる為に脱ぐのか説明してた。
全裸になった姉がベッドに横たわり俺に向かって股を開く。
「キスだけでこんなに濡れちゃった…もっと近くで見て撮って…」
両手でマンコを開いて内側まで見せる姉に寄り、携帯と顔をマンコに近づけた。
収縮を繰り返してマン汁をトロトロと溢れさせるマンコからいやらしい香りがする。
「すっごぉい…弟の鼻息が掛かるくらい近くで見られてる…携帯お姉ちゃんに返して、あんたも撮ってあげる」
片手で携帯を俺から受け取り、ビラビラを片方だけ横に引っ張る形でマンコを開いたまま顔出し撮影された。
「マンコってすげえいやらしい形してんだね、舐めて良い?」
「舐める前にあんたも脱いでよ」
「あ…ごめん、すぐに脱ぐよ」
少し離れて服を脱いだけどマンコからは目が離せなかった。
「ずっとオマンコ見ちゃって…お姉ちゃんのオマンコに一目惚れしちゃった?なんてねw」
「うん…色も形も匂いも凄くエロくて一目惚れした」
「あはは…弟を虜にしちゃうなんて罪なオマンコでごめんね〜」
チンポを手で隠しながらまたマンコに顔を近付けたらストップをかけられた。
「チンポ隠しちゃダメでしょ?お姉ちゃんの顔跨いで近くで見せて」
「フェラしてくれるの?」
「弟にオマンコ舐めさせて自分は舐めないなんて酷い事はしないよ?口に出ちゃっても文句言わないから早く近くでチンポ見せて」
これも撮影されると思うとめちゃくちゃ恥ずかしいけど姉の顔を跨いで姉の股に顔を埋めた。
「わ…結構大きいんだね、我慢汁出てて凄くエッチ…弟チンポいただきま〜す」
キスもそうだったけど、弟相手のフェラに対しても躊躇は無いようで携帯持った手を横に伸ばしたり頭の上の方に伸ばしたりして撮ってる。
「このアングルなら顔もチンポも入るしエロいかなぁ?」
画面を確認しながら買った相手が喜ぶアングルを探してチンポを咥えてる。
まだマンコに入れてないけど、唇と舌が凄く気持ち良くてフェラだけで終わっても満足かも…。
すぐに出しちゃったら動画を買った人が文句言いそうなので耐える…耐える…ひたすら耐える…。
耐えてるだけだと辛いので舐め忘れてたマンコに舌を這わせた。
「んっふ!はぁん…やっと弟もオマンコ舐め始めてくれたよぉ…あん!すっごく優しくて丁寧…ああっ!気持ち良い!」
チンポから口を離して解説と喘ぎ声と感じてる顔を撮り始めた。
気持ち良すぎてあと少しで限界になってイキそうだったから助かった…。
「オマンコ舐めてるのも撮ってぇ…」
姉に言われて後ろに手を伸ばして携帯を受け取る。
マンコ舐めてるのをハッキリ映さないと駄目だから…俺の顔も入っちゃうよな…。
どんなアングルでも顔は隠せないし、もう既にキスや服を脱いだ時に顔も出してるから今更だな…と開き直る。
なるべくいやらしく見えるように…とマンコに吸い付かず、少し口とマンコの間に空間を作って舌を伸ばす。
画面の確認もしながらマンコの表面を舐めたり、穴に舌を入れたりする。
「クリトリスも舐めてよぉ…」
チンポ握ってクンニで喘いでた姉から指示が飛んできた。
「クリトリスってここだよね?」
初めてで自信が無かったので位置を確認する。
「そこ…おぉぉ!剥いて直に舐めて!押し上げるようにすれば剥けるから!」
被ってる皮を言われた通り腹の方に押し上げる感じにスライドさせたら可愛いクリトリスが顔を出した。
ピンク色でツヤツヤしててマジで可愛い。
一応とっても敏感な所だってのは知ってたから、これ以上無いくらい慎重且つ優しく丁寧に舐める。
「あひっ!ひゃあん!擽ったいようなもどかしいような…ああん!やだ…自分で弄るより感じちゃうよぉ!」
「姉ちゃん全然フェラしてくれてないよ?また咥えてよ」
だいぶチンポも落ち着いたのでフェラの再開をお願いしてみた。
「ごめんねぇ…舐めてもらうの気持ち良くてフェラするの忘れてたよ…あむぅ…」
再びチンポが温かい口の中に入って腰が震えちゃう。
血の繋がった実の姉弟でこんな事出来るなんて凄すぎる。
可愛いクリトリスを舐めてたら愛おしくて堪らなくなり、チュッとキスした。
「んふっ!んっ!んあっ!クリトリスにキスされちゃったぁ…軽く吸って…」
舐めるのも良いけどキスされるのも良かったみたいだ。
何度かクリトリスにキスを繰り返してから唇で包み込むようにして吸い付いた。
「んひっ!吸われてる!弟にクリトリス吸われてるぅ!イク!イッちゃうよぉ!」
吸いながら舌先で舐めたのが良かったようで姉がビックンビックン激しく痙攣してイッてくれた。
まさか童貞の俺が姉を先にイかせられるなんて…。
「あはぁ…先にイかされちゃったぁ…本当に童貞?信じられないなぁ…」
「童貞だよ、姉ちゃんが初めての人だから」
「ねえ…もうオマンコに入れて…生ハメして中出ししたいでしょ?お姉ちゃんもそうなの…」
「本当に中出しして良いんだね?孕ませちゃうかもしれないよ?」
「それでも良いから生ハメしてよぉ…弟の童貞チンポで生ハメされて中出しされたいの…お姉ちゃん孕ませても良いから種付けして…」
「姉ちゃんを孕ませとか考えただけでイキそう…入れるよ!」
「焦らないでゆっくりね?ここだから…」
俺が挿入に失敗しないように姉がチンポを持って固定してくれた。
そのまま腰を前に突き出せばマンコに入る。
姉のサポートを受けて無事に挿入出来たけど、まだ半分しか入ってない。
そこで姉が手を離してくれたので残りの半分も入れた。
「入ったぁ…あは…弟と本当に生ハメしちゃったぁ…」
「すっげえ…マンコの中って口よりヌルヌルでグチョグチョしてる…うっ!?ヤバい!出そう!」
耐えようと頑張ったけど耐えきれなくて射精しちゃう。
「あん!入れただけで出ちゃったの?そんなにお姉ちゃんのオマンコ気持ち良かった?」
「はふう…気持ち良いなんて言葉じゃ伝えきれないよ…チンポだけ別世界で耐えるの無理だった…ごめん」
「そんなに褒められると照れちゃうなぁ…まだ出来そう?」
「出来るけど2回も中出しして良いの?」
「あんたもこれで終わりになんてしたくないでしょ?さっきお姉ちゃん言ったよね?孕ませて良いから種付けして…って」
「あれ本気だったの!?」
「フェラしてたらあんたのチンポで孕めたら幸せそうだなって思ったの…本気で赤ちゃん作っちゃお?姉弟だけど良いよね?お願い…」
マジか…中出し出来るのは嬉しいけど、姉がそこまで本気になるなんて予想もしてなかったから驚いた。
でも本能なのか身体が勝手に動いて腰を振ってしまう。
「はぁはぁ…姉ちゃんのマンコに俺のチンポが出たり入ったり…マジで子作りSEXしてる…あっ!また出る!」
撮影しながらマンコに出入りするチンポを見てたら興奮しすぎてまたすぐに出てしまった。
さっきは耐えきれずに勝手に出ちゃったけど、今度は俺の意思で本気の種付けするつもりで強く奥まで突っ込んで射精したんだ。
「はうっ!あはぁ…本気の種付けぇ…弟が奥で出してくれてるぅ…」
「このままキスしたい…良いよね?」
「きて…いっぱいキスして…」
ゆっくりと身体を倒して姉と身体を密着させてキスする。
携帯は横の壁に立て掛けてしっかりと抱きしめ合った。
キスしてる時に少し腰を振ったら姉にしがみつかれて、そのまま三回目に突入。
固定撮影のまま続けて中出し。
「んはぁ…気持ち良いよぉ…近親相姦てこんなに気持ち良かったんだね…」
「うん…もう離れられないよ…ずっと姉ちゃんとこうしてたい」
「私もぉ…一生繋がってたいよぉ…」
「結婚しよ?子供作って幸せになろ?」
「はぁん!弟がプロポーズしてくれたよぉ!嬉しい…お嫁さんになるからいっぱい子供作ろうね!」
これは撮影の為ではなく本心から言った。
姉もたぶん本心から受け止めてくれたみたい。
暫く繋がったまま抱きしめ合ってキスを続け、姉が思い出したように携帯の撮影を止めた。
「売るつもりで撮ってたけど…これは私達の記念だから誰にも売らない事にするよ」
「良いの?」
「うん、だってプロポーズしてくれたんだもん…それを売るなんて出来ないよ」
「じゃあまた明日売り物用のSEX撮る?」
「これからは二人のハメ撮り専門でも良い?」
「協力するよ」
俺も姉もまさか遊びとか撮影の為に始めたSEXで本気になっちゃうとは思わなかったよ。

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