僕を甘やかすお姉ちゃん


「はあ…こんな事続けてて良いのかな…」
「どうしたのぉ?元気無いじゃん…お姉ちゃんが元気にしてあげようか?」
部屋で溜め息を吐いてたらいきなりお姉ちゃんが後ろから抱きついてきた。
「うわぁ!ビックリした!」
「ドア開けっぱなしで溜め息吐いてたから気になったの、元気無いならお姉ちゃんが元気にしてあげるよぉ?」
耳にフゥ〜っと息をかけられてゾクゾクっと身震いしたら、お姉ちゃんの手が僕のチンポを触り始めた。
「気持ち良い事すれば元気になるよぉ?お姉ちゃんのお口とオマンコでいっぱい気持ち良くなって元気出そ?」
パンツの中に手を入れられて、チンポを擦りながら耳や首を舐めてくる。
「お姉ちゃん…あっ…こんなの駄目だよぉ…」
「何でぇ?もう何回もしてるじゃない、見つからなきゃ良いのよ…ほらお姉ちゃんのも触って…」
僕の背中に張り付いてるお姉ちゃんが腕をとってオマンコを触らせてくる。
「もう濡れてるでしょう?ここにオチンポ欲しくて濡れてるのよ?入れてくれるよね?」
凄くヌルヌルになってるオマンコを触らせて、僕の手に重ねた自分の手で指を中に押し込んだ。
「あ…指入った…中もいっぱい弄って…ああん…」
指に絡み付く肉とマン汁が僕の理性を奪っていく。
「オチンポ元気になってきたね?お口とオマンコに入れたらもっと元気になるよぉ?お姉ちゃんも欲しいからベッドに行こ?」
「駄目だよ…もうこんなのやめようよぉ…」
「何でぇ?いっぱい気持ち良くなれるんだから本当はやめたくないでしょ?オマンコの中にビュッビューってしたいよねぇ?お口に出しても良いんだよぉ?」
耳舐め首舐めからキスに繋がる。
舌が絡み付いてきて蕩けるようなキスされて何もかもどうでも良くなってきた。
「はふ…顔が蕩けてるよ?余計な事は考えずにお姉ちゃんと気持ち良い事しよ?」
催眠術にかかったみたいにお姉ちゃんに誘導されてフラフラとベッドに移動した。
「脱ぎ脱ぎしようねぇ…お姉ちゃんの下着脱がせて…」
滑らかな動きで全部脱がされ、お姉ちゃんが最後の一枚だけ残して自分で脱いだ。
その残ったパンツに手を掛けて脱がす。
ネトォ…と透明な糸が伸びて淫靡な香りと卑猥にヒクヒクしてるオマンコが現れる。
「恥ずかしいくらい濡れちゃってるよねぇ…舐める?」
ふんわりと優しく頭を抱えられてオマンコに顔を押し付けられた。
もの凄い粘度の高いマン汁で口の周りをヌトヌトにされ、鼻から入ってくる香りに意識を奪われて勝手に舌が出てオマンコを舐めてしまう。
「んふ…あ…優しく舐めてくれるから好きぃ…気持ち良いよぉ…は…はぁん…」
僕は頭がボーッとなってて、いつの間にかお姉ちゃんの脚を抱えて夢中でオマンコを舐めて啜ってた。
お姉ちゃんも脚で僕を抱え込んでる。
「イクぅ…オマンコ舐められてイクぅ…お姉ちゃんイッて良い…?ああ…イクのぉ!」
腰をガクガクさせてお姉ちゃんがイクと、オマンコの香りがムワン…と更に強くなる。
「はぁはぁ…お姉ちゃん…」
「どうしたのぉ?オマンコにオチンポ入れたくなった?」
「張り裂けそうなくらい硬くなってるの…お願いだからオマンコに入れさせて…」
「うふ…やっぱりお姉ちゃんとオマンコするのやめられないのねぇ?中にいっぱいビュッビューッてしたいんでしょぉ?入れて良いよ…」
ああ…またお姉ちゃんの誘惑に負けちゃった…。
こんな事続けてたら駄目なのは解ってるのにオマンコにチンポ入れて腰を振っちゃう。
マン汁まみれの口でお姉ちゃんとキスして中出しする為に必死に腰を振り続ける。
お姉ちゃんは決して力尽くで無理にやらせない。
あくまでも優しく僕を甘やかしてその気にさせてくるんだ。
力尽くならやめて!って突っぱねられるのに…優しく甘やかされるから断りきれなくてついSEXしちゃう。
「んはっ…はっ…出る…出るよお姉ちゃん…」
「良いよ…いっぱい中に出そうねぇ…オマンコの中でイッて…」
腕と脚で僕を優しく抱え込んでるお姉ちゃんの中でイッた。
何でこんなに出るんだろう?ってくらい出る。
「今日ねぇ、お姉ちゃんすっごく危ない日なの…パパとママになるかもよぉ?ふふ…」
そんな事を中出しした後に言われても…。
「もぉ〜っと中に出したいよねぇ?お姉ちゃんも欲しいから何回出しても良いよぉ…」
そんな…パパとママになるかもって言われた後に更に中出しして良いなんて言われても…。
だけど僕の身体は言う事を聞いてくれず、また勝手に腰が動いちゃう。
2回目も中に出して、チンポが抜けないように気をつけながらお姉ちゃんがベッドに這いつくばってバックで3回目。
疲れて腰を下ろしたらチンポが抜けたけど、お姉ちゃんが今度は口で…と咥えてくる。
ヘトヘトで動けない僕に容赦は無いけど優しいフェラチオしてきて4回目は口に出した。
出る量は少なくなってもおかしくないのに、何故か1回目と変わらない量が出てる気がする。
お姉ちゃんの魔力みたいなものが変にチンポに効いてるのかな?
口に出したのをチンポに吐きかけてザーメンまみれにされ、お姉ちゃんが僕の膝に座ってまたSEXが始まる。
ザーメンでコーティングされたチンポがお姉ちゃんのオマンコをグチョグチョにしてるって考えると疲れてるのに興奮しちゃう。
絞り出すようにして5回目はまたオマンコに中出しする。
「元気になった?もう余計な事は考えちゃ駄目だよぉ?お姉ちゃんとオマンコする事だけをいつも考えて…お姉ちゃんはいつでも味方だからね?一生甘やかしてあげる…」
僕はたぶんお姉ちゃんから一生離れられないんだろうな…。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る