母のマンコにローター、アナルにバイブ入れさせて買い物に行かせた


俺の玩具に成り下がった母はどんな指示にも従ってくれるので、マンコにローターを入れてアナルにバイブを突っ込んでパンツで押さえて買い物に行かせた。
ビデオ通話を繋ぎっぱなしにして物陰でスカートの中を撮影させる。
ちゃんと稼働してるのを確認しつつ人の列が長いレジに並ばせた。
母は周りにバレてないかと不安顔だ。
僅かに音漏れしてるからだろう。
スーパーを出て歩いてる時も周りを気にしながらで、我慢出来なくなると路地に入って痙攣しながらイッてる。
イッてもローターとバイブを止めるのは許さない。
帰宅する頃にはフラフラになっていた。
「言いつけを守れて良い子だね、どうなってるのかパンツ脱いで見せて」
グッチョリと濡れたパンツを脱いでもらい、そのパンツの匂いを嗅ぎながらマンコからローターを抜いてバイブは逆にもう少し奥まで突っ込む。
若干抜けてきてたからだ。
「凄く蒸れた匂いだね、充血しちゃってチンポ欲しくて堪らなくなってるでしょ?」
ローターが抜けて寂しそうなマンコに指を入れてあげる。
「ああ〜!帰り道はずっとイキっぱなしだったのぉ!指じゃなくてオチンポちょうだい!お願いしますぅ!」
「マンコ?それともアナル?どっちにチンポが欲しいのか言ってごらん?」
「オマンコもアナルもチンポが欲しいぃ!めちゃくちゃに犯して欲しいのぉ!」
「息子のチンポが欲しくて叫んじゃうなんて駄目な母親だね、入れてあげるから自分で脚を抱えて入れやすくしなよ」
「これで良い!?早く!早くオチンポちょうだい!」
両脚の膝裏に手を入れてM字に開脚してる母のマンコを無視して口にチンポを突っ込む。
「んぶぅっ!んはっ!口ひゃなふへオミャンコにほひいほぉ!」
「何を言ってるのか解らないなぁ…その格好はやめちゃ駄目だよ?ドスケベな格好でチンポ吸えて嬉しいでしょ?」
いつマンコに入れてもらえるか判らないまま必死にチンポを吸ってる。
「そろそろかな?ここに欲しかったんだよね?生とゴム有りどっちが良い?」
「ゴム取りに行くのなんて待っていられないの!生で良いから早く入れてよぉ!」
「ははは!生が良いんだね?まったく…息子の生チンポで犯されたいなんて母親どころか人としてどうなの?」
言葉攻めしながら一気に奥まで貫いた。
「んほおぉぉ!おっ!おっ!おおっ!ほぉぉん!」
奥まで貫かれた瞬間に猿の雄叫びみたいな声出してお漏らししながらイッた。
「俺まで小便まみれにしたね?これはお仕置きが必要かな〜?」
「おふっ!ほぉん!」
ズン!ズン!と強く奥を突いてアナルのバイブを最強にする。
「んひいぃぃ!ひぃぃ!いひぃぃぃ!」
狂ったように痙攣して白目を剥いてしまった。
「やれやれ…この程度で失神とかあり得ないんですけど?起きないと中出しするよ!ほらほら!中に出しちゃうよ!」
大声で呼びかけながら激しく犯す。
なかなか目を覚さないので中出ししたら、やっと覚醒して目の焦点が合った。
「失神したから罰として中出ししたから」
「中出し!?」
「生チンポ欲しがったのは母さんだからね?失神したの母さんが悪いんだから中出しされても文句は言えないよねぇ?」
「そんなぁ…」
「何?文句あるの?」
「せっかくの中出しなのに知らない間にされてたなんて…」
「好きだもんねぇ?中出し」
「お願い!もう一回!もう一回中出しして!あの感覚大好きなの!」
「次はアナルだから後でね?」
マンコへの中出しを欲しがる母に今は駄目と言って四つん這いにさせる。
「アナルもぷっくりさせちゃってチンポ欲しかってるね、臭いアナルも生で犯してあげるよ」
俺のより少し太めのバイブを抜いてポッカリと開いたアナルにチンポを突っ込む。
キュウ…っとチンポに吸い付くようにアナルが閉じる。
「奥の方に塊があるね、ウンコでしょ?チンポが汚れて臭くなりそうだね」
「オマンコで綺麗にするから許して!ああっ!アナルが熱い!オチンポで火傷しちゃうぅ!」
「すっかりアナルでも感じるようになったね」
最初の頃は痛い痛いと叫んで大変だったのに、今ではアナルは柔らかくなり快感も得られるようになったんだから進歩だよ。
ズボズボとアナルも激しく犯して中出し。
「さて…お待ちかねのマンコ中出しタイムだよ」
「あああ…早く…早くまた中出しして…子宮で感じたいの…」
「チンポの汚れも綺麗にしてもらうね」
ウンコと腸液まみれのチンポをマンコに突っ込み中で擦り洗いしてもらう。
すっかりこのプレイにも慣れて母は大喜びだ。
「イク〜!オマンコでまたイク〜!」
「まだだよ、まだ俺は出ないから我慢して」
「そんな…オマンコ締まるから一緒にイッて!全力で締めるからぁ!」
早く中出し受けながらイキたいようで宣言通りマンコを締めてきた。
「これこれ、この締め付け最高!ちゃんと理解してて偉いからだしてあげるよ!受け取って!」
「いひっ!きたぁぁぁ!中出しぃぃ!んほっ!イク!イックうぅぅ!」
後ろから見てても判るくらい涎垂らしてる。
顔も凄いだらしない顔してるんだろうな。
マンコの中ですっかり綺麗になったチンポだけだ匂いは残ってる。
「まだ匂い残ってるから口で匂いも取ってね?」
「んあぁぁ…くひゃい…オヒンホくひゃいぃ…」
「自分のなんだから責任持ってちゃんと匂いも消してくれないと駄目だよ」
マンコとアナルから精液を垂れ流して貪るように口の中でチンポを舐め回してる。
「偉いね、また明日も可愛がってあげるからね」
口にも出して約束をする。
もう俺のチンポ無しじゃ毎日が耐えられないだろうな。

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