姉ちゃんに逆らえない弱虫と馬鹿にされてるけど…


「明日遊ぼうぜ!」
「ごめん、明日は姉ちゃんに付き合う約束あるから…」
「お前またかよ!いつも姉ちゃんが〜、姉ちゃんに〜って…姉ちゃんに逆らえない弱虫だな!」
何も知らない友達はこうやって僕を馬鹿にしてくるけど、本当の事は言えないから黙ってる。
散々馬鹿にされたけど友達は遊ぶのを諦めてくれたので助かった…。
そして翌日、朝早くから姉ちゃんの部屋に行ってまだ夢の中にいる姉ちゃんを裸にしてマンコを舐める。
寝ながらマンコを濡らす姉ちゃんに全裸で覆い被さって約束通り生ハメSEXを開始した。
姉ちゃんのマンコは最高だぁ…。
締め付けと吸い付きの強いマンコの快感に酔いしれながら激しく腰を振り続ける。
「ん…おはよう…約束通り起こしてくれてありがとね」
「SEXで起こされたいなんて僕にとっても最高のご褒美だからいつでもやるよ」
「あは…じゃあ毎日頼んじゃうかな?SEXから一日が始まるなんて最高だもんね」
「最高だけどその後暫くマンコから僕のザーメン溢れ続けるよ?学校でパンツドロドロにしながら授業受けるの?」
「弟のザーメンでオマンコと下着汚してるなんて誰にも判らないもの、私がそんな変態だって知ってる人も居ないし…想像したら興奮しちゃう」
「マンコ締めすぎ!そんなに締められたらもう出ちゃうよ?」
「沢山出して」
そのうち妊娠するんじゃないかた考えながら中出しする。
「塊みたいなのが最初に出たでしょ?オマンコの中で判るようになってきたんだよ」
「凄いね、そこまで判るようになるんだ…」
「ふふ〜、これまでに何回も中出ししてもらってるからね!ザーメンの量と濃さをハッキリ判るようになったんだから!隠れて勝手にオナニーしてザーメン減らしたら怒るからね?」
「怖いなぁ…もうオナニーはしてないから大丈夫だけど脅さないでよ」
「あんたのザーメンは全部お姉ちゃんのだから他の女とやるのも禁止よ?お願いした時だけじゃなくてあんたがやりたくなった時も必ずお姉ちゃんのオマンコに出すこと!解った?」
「は〜い、僕のザーメンは全部姉ちゃんの中に出すから睨まないで…」
「約束破ったらチンコちょん切るからね?」
「怖っ!女の子になりたく無いから絶対約束守るよ」
「よろしい、じゃあ今日は一日中SEXする約束も守ってね?」
「その為に友達の誘いを断ったんだからね?また弱虫って言われたけど」
「アホは放っておけば良いのよ、チンコに逆らえないのはお姉ちゃんなんだから、あんたは弱くなんかないよ」
「ありがとう」
両親は早朝から出掛けて夜まで家に居ないので12時間は姉ちゃんと二人きりで過ごせる。
「誰も居ないんだから服なんて着なくて良いよね」
目覚ましのSEXの後、流石にご飯も食べずに一日中SEXは出来ないので裸のまま部屋を出て朝食を食べる。
ご飯食べてSEXして水分摂ってSEXしてと程良く休憩をはさみながら何度もSEXする。
「こうして好きなだけチンコをハメてもらえるなんて夢のような生活を毎日送れたら素敵よね〜」
「僕はやりすぎて早死にしそうだけどね」
「ダメよ、死んじゃったらSEX出来ないわ」
姉ちゃんは本当に僕のチンコが大好きすぎるよ。

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