引っ越し準備で足りない物を買い出しに行こう!


今のアパートは狭いからもう一部屋多い広めのアパートに引っ越そうかと両親から言われて、俺も自分の部屋が欲しかったから賛成して3人で部屋探しから引越しの準備と忙しく動いた。
フライ家電は思い切って捨てて新しくしようとか話しながら要らない物と持って行く物を分け、足りなくなる物を買い出しにも行った。
父親の車はワンボックスなので大きな家電を頼み、俺の軽で細々した物を買いに行こうと二手に分かれて出発。
大きい家電は冷蔵庫とかレンジとかで数が少ないので父親一人で行ってもらい、細々した物は数が多かったので母親と俺の二人で行く事になったんだ。
ついでに新しい部屋のどこに何を置くかも改めて確認しに行く。
各部屋を携帯で撮影しながら母親とここにはコレを…あっちにはアレを…と何も無い部屋を見て回りながら話してた。
久しぶりに母親と二人きりになり、新婚夫婦みたいに新居に燥いでたら変な気分になってしまい、拒否されるのを覚悟で母親を抱きしめてキスした。
一瞬身体を強張らせてたけど、唇を重ねただけのキスをすぐにやめたらスス〜ッと俺の胸から肩にかけて両手を滑らせて柔らかく抱きついてきて微笑まれた。
「いきなりどうしたの?まさかキスされると思わなくて驚いちゃった…お母さんと二人きりになって甘えたくなったの?」
「何だか母さんと新婚夫婦みたいな会話してるな〜って思ったら気持ちが止められなくなって…」
「ふふ…お母さんも似たような事を考えてたわ…もう一回キスしようか?」
いつもの母親と雰囲気が違う…。
妙に色っぽい雰囲気を醸し出しながら母親からキスしてきてくれて、唇を強く押し付けて舌も入れてきた。
親子でするキスじゃないと解ってるけど俺は侵入してきた母親の舌と俺の舌を絡ませる。
何だろう…この気持ち…。
母親がとても愛おしいと思えて抱きしめながら片手を下げていきお尻を触る。
母親も片手を下げてチンポを触ってくる。
激しく舌を絡め合いながら触り合いもしてたらチャックを下されてパンツの中に母親の手が侵入してきた。
チンポを握られ、そのまま外に引っ張り出される。
ビンビンに勃起したチンポをいやらしく擦っているので、俺もお尻からマンコに手を移動して触った。
母親のパンツが濡れてきたので手を入れて直にマンコを弄る。
キスはずっと続いてる。
ゆっくりと母親ごと床にしゃがみ、そのまま押し倒して脱がせあった。
「本当はいけない事なのに…お母さんもう自分を止められないわ…」
「俺もだよ、今すぐ母さんの中に入れたくて堪らない…」
「お父さんには内緒よ?」
「わかってる…父さんにも誰にも言わないよ…」
「いけない親子になっちゃいましょうか…でも入れる前にフェラチオさせて…」
母親に頼まれて口元にチンポを寄せた。
寝転がったまま優しくチンポを持ってゆっくりと咥え込んでいく。
「母さんが俺のチンポ咥えてくれるなんて夢でも見てる気分だよ、凄く興奮するし気持ち良い…」
咥えてもらいながらマンコを弄り続けた。
「俺も母さんのマンコ舐めて良い?」
チンポを咥えたまま母親が頷いたのでシックスナインに移行する。
色々と作業した後なので少し蒸れた匂いがしてとってもエロい。
トロリと垂れてるマン汁は粘度が高く舌にへばり付く感じだった。
マンコを舐め始めたら母親のチンポへの吸い付きが強くなり、舌も忙しなく動き回ってチンポが暴発しそうになった。
「それ以上フェラチオされると出ちゃうからもう入れさせて」
「初めての息子とのSEXが生なんて凄くドキドキするわね…オマンコがキュンとしちゃうわ」
「中で出ちゃったらごめん…」
「今日は大丈夫な筈だから気にしなくて良いわよ」
滑って失敗しないようにチンポをしっかり持って腰を前に突き出す。
それほど黒くない母親のマンコにチンポが飲み込まれていくのを見てると精子が込み上げてきたので腹に力を入れて尿道を締めて耐える。
もっと緩いかと思ってたのに意外と締まる。
キツキツって感じじゃないけど、程良くチンポを包み込んで吸い付く感じだ。
付け根まで入れて少し馴染むまで待つ。
待ってる間は母親と抱き合ってまたキスしてた。
チンポも落ち着きマンコと良く馴染んだのでゆっくりと腰を動かし始める。
「ああ…とっても良い具合よ…こんなにピッタリくるチンポは初めてかも…」
「母さんのマンコも良い感じにチンポに吸い付いてきて気持ち良いよ、親子だから合うのかな?」
「そうかも…ああっ!どんどん気持ち良くなって声が出ちゃう!」
「もっとエッチな声出して聞かせて…何も無い部屋だからよく響いて興奮するよ」
「息子のチンポで気持ち良くなっちゃうなんて母親として恥ずかしい…いやらしい顔してるから見ないで…」
「感じてる顔も綺麗だよ、隠さないでよく見せて」
「んんっ!そこ!そこ擦られるの気持ち良い!」
「ここ?母さんはここが良いんだね?覚えたよ」
「はぁん!そこばかり擦られるとすぐにイッちゃう!」
「母さんがイク所見たいな…でも俺ももうイキそうだから先に出ちゃうかも…」
「一緒にイキたいから抜いちゃ嫌よ…?中で一緒にイキましょう…」
「中でって…中に出して良いの?」
「んふっ…大丈夫な筈だから気にしないでって言ったでしょぉ?息子が中出ししてくれるなんて普通は経験出来ないもの…お母さんの中に出してる時の顔が見たいわぁ…」
「情けない顔にならなきゃ良いけど…見られるって解ってると恥ずかしいね」
「お母さんのイキ顔も見て良いから…あうっ!あ…イク…お母さんイクから見て!」
「うぐっ!?めちゃくちゃ締まる!?そんな…あっ!出る!母さんの中でイクよぉ!」
お互いのイキ顔を晒し合い、母親が腕と脚を使ってしがみついてくるので深く入ったまま射精した。
「おっふ…母さんの中で出してるんだ…凄く興奮して一人でする時より勢い良く出てる気がする」
「凄いわぁ…お腹の奥にドクンドクンて流れ込んできてる…これが息子の精子なのね…」
「判るの?」
「何度か中に出された経験のある女なら判るわよ…チンポも力強く脈打っていっぱい精子出してくれてるのね…」
「母さんのマンコもさっきよりずっと強く締め付けてきてるよ、チンポ千切れそうだ…」
「ふふ…そんなに締まる?自分の意思で締めてないから褒めて貰えて嬉しいわ」
「身体が勝手に締め付けてるって事?」
「ええ、気持ち良すぎて勝手に締まっちゃったみたいね」
「俺のチンポでそこまで喜んで貰えたなんて嬉しいよ」
「もう少しだけこのまま抱きしめてて…」
「俺もまだ母さんを離したくない」
射精は佳境に入ってるが、母親がしがみついてるのもあるし俺自身もまだ抜きたくなかったので腰は引かずに抱きしめ続けた。
どのくらい時間が経ってるのかな?と気になり始めた所で母親の携帯が鳴った。
帰りが遅いから心配した父親がかけてきたみたいだ。
身体を離そうとしたらまだ母親が離してくれなくて、抱き合ったまま応答している。
よくマンコに息子のチンポ入れたまま普通に話せるな…と感心してしまった。
途中途中で軽いキスをしながら、新しい部屋に来ててどんなレイアウトにするか話してて時間を忘れてたと平然と半分嘘を混ぜてる。
話しててSEXする流れになったとは言えないけど、こうまで平然とスラスラ嘘を混ぜた話が出来るのは凄いよ。
女って怖いなと実感させられたね。
無事に通話を終えた母親が渋々って感じでしがみつくのをやめたから身体を離してチンポも抜けた。
「溢れてきちゃうからお母さんパンツは穿くけど、あなたはまだ穿かないでね?舐めて綺麗にしてあげる」
新居を精子で汚したくない母親がパンツを穿いて一息ついたらチンポを舐めてくれた。
しかも上目遣いで見つめてくるオプション付きで。
それは反則だろう…。
「そんな風にチンポ舐めながら見つめられたらまたSEXしたくなっちゃうよ」
「帰ったらする?お父さんに見つからないようにしてくれればお母さんは大歓迎よ?」
「声我慢出来る?」
「それはキスで口を塞いでくれれば大丈夫よ」
「じゃあ帰ったらまたSEXさせて」
「うふっ!家でも息子とSEX出来るなんて…ああ…オマンコ疼いちゃう…」
「今すぐやりたくなるような事を言わないでよ…俺達の帰りが遅くて父さん心配してたんだろ?」
「そうね…帰ったら晩御飯の準備もしなきゃならないし…今すぐSEX出来ないのは辛いけど家まで我慢しましょ!」
「チンポも綺麗になったんじゃない?」
「なったけどもう少しフェラチオしていたいわ…」
「帰りの車の中でもして良いから…」
「歩行者とか対向車から見られちゃうかもね」
「それでも俺のチンポ咥えたいんだろ?」
「ええ、家に着くまでずっとしゃぶり続けたいわ…出したくなったら口に出しても良いからね?」
「口に出されるのも平気なの?」
「お父さんとか昔の彼氏に何度か出されて飲まされてるからね、それが自分のお腹を痛めて産んだ息子のなら喜んで飲むわよ」
「ありがとう、じゃあ帰ろうか」
車に乗り込むとすぐに母親がフェラチオしてきた。
宣言通りずっと咥え続けてたので一回口に出したら本当に飲んでくれた。
それでも咥え続けてくれたけど、射精した場所から家までが近かったので口に二回目を出すのは無理だった。

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