「ダメだよ…母さん居るじゃん」
「大丈夫だから…早く舐めてよ」
「大丈夫って…何で判るのさ」
「お母さんの大好きなテレビドラマ見てるでしょ？あれ見てる時は話し掛けても他の音とか声が聞こえないくらい集中してるから」
「本当かなぁ？」
「本当だって、だから早くオマンコ舐めて」
いまいちしんじられないけど、自信満々にパンツを脱いで股を開いた姉さんのマンコを舐める。
普通に喘いでるけど母さんは反応しない。
本当に何も聞こえてないみたいだ。
30分くらいマンコ舐めてあげたら僕もパンツを脱いでSEXをする。
かなり激しくしても全く反応しない母さん。
「もう出そう！中に出して良い？」
「奥に出して！赤ちゃん作るつもりでいっぱい中に出して！」
こんなに母さんの近くでSEXして中出し出来るなんて凄すぎる。
いつもより勢いも量も増した射精して姉さんに注ぎ込んだ。
「あと20分くらいあるからフェラさせて」
2時間ドラマを微動だにせず見入ってる母さんの後ろで姉さんがチンポをしゃぶる。
僕が信じきれてなかったからパンツだけ脱いでやったけど、これなら全裸でやっても大丈夫そうだと感じながら姉さんの口にも射精する。
「本当だったね、次回は全裸になってやろうか？」
「でしょ？安心感あるけどスリルもあって楽しいよね」
まさか母さんがドラマ見てる時は何も聞こえなくなるタイプだったなんてなぁ…。
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