半年ぶりに会った姉ちゃんに我慢出来なかった


それぞれ家庭を持って関係を断ったつもりだったけど、半年ぶりに実家に帰省したら姉ちゃんも帰省してて欲望が再び顔を出してしまったようだ。
良心も交えての団欒の後、子供を両親に預けて姉ちゃんと出掛けた。
車に乗り込んだ俺と姉ちゃんは無言のままホテル街へと向かう。
ラブホに着いても無言のまま部屋に行き、部屋に入るなりどちらからともなく抱きしめ合ってキスした。
「もう終わった関係の筈なのに…」
「そう簡単に気持ちの整理は出来てなかったって事だよ…」
唾液の糸を引きながら見つめ合い、もう一度キスしてからお互いの服を脱がせ合った。
妊娠線のある姉ちゃんの腹もなかなかにエロい。
「子供が俺の子だったら良かったのに…」
「旦那と二人目作ろうって話してるから今なら平気だよ」
「産んでもらえる?」
「私もあの子を産んだ時に弟の子供だったら…って考えたの」
結婚前まで普通に愛し合ってたので、姉ちゃんも俺と同じ事を考えてくれてたらしい。
避妊は絶対だった姉ちゃんとのSEXが今崩れた。
裸でベッドに倒れ込み舐め合う。
俺以外の男の子供を産んだマンコを再び俺の物にしようと一生懸命に舐めた。
姉ちゃんも俺のチンポを強く吸い、俺の嫁から奪い取ろうとしてくる。
「生でやるのは初めてだね…入れるよ」
「きて…二人目は私達の子供産みたい…」
チンポに吸い付くようなマンコだ…。
タコの吸盤よりも吸い付いてくるかも。
「やっと本当に一つになれた気がする…愛してるよ」
「ああ…私も本当に愛してる人と繋がってる感じする…やっぱりあんたが一番好き…愛してるわ」
すぐに射精しては勿体無いので、じっくりと焦らず腰を動かしてSEXを堪能した。
「昔みたいに激しくしないの?」
「初めての生だからね、姉ちゃんのマンコを堪能したいから激しくしないんだよ」
「ふふ…こんな風にゆったりしたSEXだとオマンコがあんたの形になっちゃいそうね」
「しても良い?俺だけのマンコに…」
「あんたの子供産むんだから形変えても良いよ、もう旦那のじゃ満足出来なくして…」
「三人目も欲しくなったらまた俺と作ろう、もう旦那の子供は産まないで」
「わかった、この先産むのはあんたの子供だけにする…だからいっぱい中に出して種付けして」
ネットリと舌を絡ませるキスをして種付けをした。
ゴムを着けて中でイク事はあったけど、本気で子供を作ろうと精子を注ぎ込むのは初めてだから感動と興奮が止まらない。
一度では気持ちもチンポも治らず、立て続けにSEXして3回種付けした。
「今夜旦那とする予定だったけど、生理きちゃったって言って断るよ」
「もしかして排卵予定だった?」
「うん、計算だと一番妊娠しやすい日なの」
「たっぷり中に出したから成功するかな?受精してくれると良いな〜」
「するよ、だって本当に愛してる人の精子でオマンコいっぱいになってるんだもん」
「これからはゴム無しでSEXしよう、いつでもどこでも中出しだよ」
「うん、何人でも産むからいっぱいSEXしていっぱい種付けして」
イチャイチャに夢中になってたら危うく休憩時間を過ぎる所だった笑

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