オナニーしてイッたまま寝たのか失神したのか…


ある日家に帰ると妙に静かだった…。
母の靴は玄関にあるから家に居るはず…。
もしかして体調崩して寝てるのかな?と心配になりながら一旦手荷物を置こうとリビングに行った。
するとそこには…下半身裸で上半身は服を捲って胸を出して、マンコとアナルにバイブを突っ込んだままの母がソファーで仰向けになっていた。
アナルに入ってるバイブがウィンウィンと電源の入ったままらしく動いてる。
マンコのバイブは電源を入れずに使ってたのか静かだ。
幸せそうな顔して涎も垂らして寝ているので、マンコに入ってるバイブを持ち電源を入れてみた。
ウィンウィンと動き出すと母の腰がクネクネとバイブと連動して動き出す。
静かだった寝息も荒くなっていった。
アナルに入ってるバイブは動かしたままズボズボと優しく抜き差ししてみる。
腰が持ち上がって下半身がビクビクと痙攣する。
こんなにエロい母の姿は初めて見たので俺もチンポが張り裂けそうな程に勃起する。
もう我慢出来ない!とマンコからバイブを抜き、付着したマン汁を舐めながら片手でズボンとパンツを脱いだ。
我慢汁を垂らして臨戦態勢のチンポをクパクパと蠢くマンコに挿入。
アナルの中で暴れてるバイブの振動が締まるマンコにまで伝わってきて、かつて味わった事の無い快感にチンポも大喜びしてるようだ。
丸出しの胸を鷲掴みにして激しく腰を振る。
母の名を呼びながら犯してたら母が目を覚ました。
オナニーしてたはずが息子に犯されてて驚きと戸惑いを隠せない様子。
そんな母を抱き起こして対面座位になり、アナルのバイブをズボズボと抜き挿ししながら母の口の端から垂れる涎を舐め取る。
そのまま唇の間に舌を滑り込ませてキスもした。
マンコを本物のチンポで犯され、アナルは使い慣れてるであろうバイブで犯され、母は拒否も逃亡も出来ずに俺に犯され続けた。
無意識に俺に抱きつきマンコの締まりを強くする母。
今の状態なら中出ししても喜ぶだけで怒らないだろうと予測して中出しする。
案の定、母は中出しを受けて全身を痙攣させてイッた。
脱力する母を優しくまたソファーに寝かせて今度はアナルを犯す。
マンコには栓の代わりにバイブを突っ込む。
仰向けでアナルを犯される母は自分で胸を揉んでいる。
もう息子に犯されるのを完全に受け入れてるようだ。
アナルにも中出ししてやったら白目を剥きかけてたので、チンポを抜いてアナルにもまたバイブを栓の代わりに突っ込んで汚れたチンポを母の口に近づけた。
白目を剥きかけてるのに本能的にチンポをしゃぶり始める。
母の後頭部に手を添えて軽く引き寄せて腰を振り、喉奥まで犯したら白目を剥きかけてた目が戻った。
これ飲んだら今日から俺の女だと伝えて口にもザーメンを出す。
母は息子の女になるのを選んだようで強くチンポを吸いながらザーメンを飲み込んでいく。
いつまでもチンポを吸い続ける母の口から強引にチンポを引き抜いたら、まだ咥えようと追いかけてくる。
俺は帰宅してまだ手も洗ってないから咥えたかったら洗面所までついて来いと言い、母を連れて洗面所に行きチンポを咥えさせて手を洗う。
どれだけマンコとアナルの締まりが良いのか、バイブは手で持ってないのに抜け落ちない。
手を洗ったら咥えるのをやめさせて母を立たせ、立ちバックでまた犯した。
着替えもしたいのでその態勢のまま俺の部屋に移動して上も全部脱ぐと母も何故か上を脱いで全裸になった。
仕方なくベッドに乗って通常のバックで犯し続けた。
マンコにまた中出しして溢れた分の補充をする。
夕飯まで好きなだけ咥えてて良いから今日はもうバイブは抜くなよと命令してまたマンコにバイブを突っ込む。
母は狂ったようにチンポをしゃぶり続けたよ。

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