対面キッチンじゃないから好き放題な母


よくある対面キッチンだと何もできないだろうけど、我が家はキッチンが独立してるタイプなので母がやりたい放題で大変。
母がキッチンに立っているのは不自然じゃないけど、料理も出来ない俺を引き込んで下半身丸出しになってマンコを舐めるように言われる。
黒光りしてエロいマンコは濡れやすくて、俺は口の周りをベチャベチャにしながら舐めまくる。
「ああん!上手よ…舌を入れて中まで舐めて…ああっ!そうよ!良いわぁ!」
リビングに家族が居ても我慢できないようで毎日イクまで延々と舐めさせられる。
一回イクと今度は俺を床に寝かせて顔に座ってくる。
「もっと舐めてぇ…お母さんのオマンコ大好きでしょぉ?」
口から鼻にかけてマンコを擦り付けてくる母の太ももを抱え込んで押し付けられるマンコを更に舐める。
「ああっ!クリトリスも舐めて!はあん!良いのぉ!」
顔面騎乗されたまま再度母をイかせると腕を引かれて立ち上がらされる。
「あなたも脱いじゃいましょうね、気持ち良くしてくれたお礼にご褒美あげる…」
母の手で俺も下半身丸出しにされて、勃起したチンポを股に挟んで抱きついてくる母にキスされる。
蛇のように絡みたく舌と流れ込んでくる唾液。
チンポを股に挟んだまま腰を振られてマンコに擦れて頭の中は真っ白になっていく。
「母さん…」
「なぁに?もっと涎飲みたい?口を開けなさい」
離れた唇の間に唾液の糸が伸びる。
口を開けると母が唾液を垂らしてくる。
「お母さんの涎美味しい?」
「マン汁も涎も最高に美味しいよ…」
「良い子ね…ここもすっごく硬くて素敵よ…」
母が片脚を上げて俺の腰に巻き付け、手でチンポを持ってマンコに入れてしまう。
「うふ…大好きなお母さんのオマンコでご褒美よ…気持ち良くなっていっぱい出してね?」
妖艶な笑みを浮かべた母がまたキスしてきて舌を絡ませてきながら腰を振る。
「んはぁ…母さん…出ちゃう…」
「今日のご褒美は中出しよ…オマンコに好きなだけ出させてあげる…」
抜くつもりは無いとばかりに抱き付いて離れない母のお尻を両手で抱えて中出しさせてもらう。
「ふふふ…そんなに奥に出したら妊娠しちゃうかもよ?お母さんを妊娠させたら責任取ってくれる?うふふふ…」
そう言いながらまた腰を振られて萎えさせてくれない。
「もっと…もっと中に出して…お母さんを本当に妊娠させるくらいにね…」
どれだけ母の涎を飲まされたか…。
下手な精力剤なんかより母の涎を飲んだ方がチンポに効くんじゃないかと思うくらい萎えない。
3時間くらいキッチンに篭ってマンコの搾り取られた。
「最後はお口で気持ち良くしてあげる」
マンコから精液を大量に垂らしながらフェラチオしてきて口にも出した。
「まだこんなに出せるなんて凄いわぁ…あと一回は出せそうね」
チンポにも舌が絡みついてきて直接涎を染み込まされてまた口に出す。
「ん…プリプリの精子美味しい…ありがとうね、今日も最高に気持ち良かったわぁ…」
腰砕けになってその場に座り込む俺を母が胸を出してオッパイに顔を埋める形で抱きしめられた。
「ここだけの秘密だからね?解ってると思うけど内緒よ?」
「解ってる…今までだって誰にも話した事無いから」
「明日もお願いね?」
こんな母のお願いを誰が断れるか…。
断れる奴は普通じゃないと思う。

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