フリーのじょせちにはモテないけど何故か人妻にだけモテる


「明日は旦那が朝から釣りに出掛けて一人なのよね〜」
こんな感じで旦那が朝から一日中出掛けてて一人で暇してるアピールをよく受ける。
「旦那さんが居ない間に何を期待してるんですか?」
意地悪く聞くと身体を擦り寄せてきて甘い吐息を漏らしながら胸に手を置かれる。
「わかってるくせに…意地悪ねぇ、私と良い事しましょうよ」
「悪い人ですね」
俺もニヤリと笑い返して人妻を抱きしめる。
「うふ…しっかりシャワー浴びて待ってるわね?旦那が出掛けたら連絡するから」
「シャワーは浴びなくて良いですよ、奥さんの香りが嗅ぎたいので」
「やだもう…変態…」
そうは言いつつ嬉しそうな顔を皆がするんだ。
そして約束通り連絡が来てから自宅に訪問する。
準備万端で裸で出迎えてくれた人妻と玄関で抱き合ってキスして、お尻を触りながら寝室に案内させる。
「シャワーは浴びない方が良いって言ってたから浴びてないわよ」
「奥さんの甘い香りが強くなってて興奮します」
もう一度抱き合ってキスしながらマンコに触れる。
「あ…やっぱり睨んだ通り…優しい愛撫で気持ち良いわぁ…」
「濡れやすいんですか?もうグッショリと濡れてますね」
「貴方の指が気持ち良いからよぉ…」
「美味しそうな香りですね、舐めさせて下さい」
優しくベッドに押し倒して股を開かせる。
「濡れすぎてるからオマンコ見られるの恥ずかしい…」
「エッチで良いじゃないですか、おおっ!凄く甘い香りがして綺麗なマンコですね!美味しそうだなぁ」
「そんなに見ないでぇ…」
「見られて益々濡れてきてますね、マンコもヒクヒクしてて凄くエッチです」
言いながら舐める。
「はぁん!やだぁ…旦那に舐められるより感じちゃう…ああっ!クリトリスもぉ!いつもより敏感になってるぅ!」
「もっと敏感になっちゃいましょう、いっぱい気持ち良くなってくださね」
「あふん!私にもオチンポぉ!しゃぶらせてぇ!」
ビックンビックン身体が反応してる人妻がフェラチオをご所望なのでシックスナインをしてしゃぶらせてあげる。
クンニされて快感が全身を駆け巡ってる人妻の吸い付きは半端じゃないんだよ。
ジュッポジュッポといやらしい音を立てて引っこ抜かれそうなくらいチンポを吸うから不倫はやめられないよな。
「んはあっ!あっ!イッちゃったぁ…あひっ!?まだ!?入れてくれないのぉ?」
「とことんイかせてから入れてあげます」
「んひっ!ま…また!イクぅ!」
もうチンポを咥える余裕も無くなり、ただチンポを握ってイキまくってる。
お漏らしレベルにマンコを濡らして息も絶え絶えな様子を確認してから生で挿入する。
ゴムも用意してきたけど、こうなった人妻は生でも許してくれるんだ。
「くひいぃ!奥まで敏感になってるぅ!んあっ!イクの止まらない!止まらないのぉ!」
人妻は少しでも動くとイッてしまう身体になってるので俺が動いてる限りイキ続ける。
「も…もう無理ぃ!イキすぎておかしくなりそう!もう許してぇ!」
「じゃあ中に出して終わりにしましょうか?」
「きて!少し休ませて!中に出して良いからぁ!」
これもだいたいの人妻に共通してるんだよなぁ。
イキすぎて理性崩壊してるから中出しがどんな結果になるかも忘れてるんだ。
そのおかげで遠慮なく俺も中出し出来るんだけどさ。
トドメとばかりに中出しして種付けをする。
「しっかり受け止めて孕んで下さいね?」
「んあぁぁ!孕むぅ!」
大好きホールドしてきて奥で受け止める人妻と舌を絡め合い、チンポで奥をグリグリと捏ねながら出し切る。
「んふう…お腹の中が温かくてまだ身体が震えてるわ…とんでもないSEXをするのね…?」
「良かったでしょう?これからも定期的にSEXします?」
「こんなの味わったら一度きりの関係でなんていられないわよ、旦那が居ない時はお願いするわね」
抱きついて離れない人妻と一日中SEXして何度も中出しする。
「あ…そろそろ旦那が帰って来る頃だわ…帰って来なきゃ良いのに…」
「俺も離れるのは辛いですよ、もっと一緒に居たかったです」
「私も…離れるのは悲しいわ…最後にまたしゃぶらせて」
最後は人妻にフェラチオさせるだけで俺は座ったまま。
「奥さんのフェラチオは最高ですよ、美人でエッチで身体の相性も良いからずっとこうして一緒に居たいですね」
チンポを咥えてる人妻の頭を優しく撫でて口に出す。
もう離れられない状態の人妻は口に出されたザーメンを喜んで飲むんだ。
「また連絡するから必ず抱いて…もう貴方のオチンポじゃないと駄目になってるの…愛してるわ」
「俺も愛してますよ、また必ず抱かせてもらいますね」
ザーメンを飲んだ口と躊躇なくキスしてやる。
ここまですればもう人妻は完全に俺の虜だ。
また一人人妻セフレゲットだぜ!

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