アナル好きな姉と俺


興味本位でアナルオナニーしたらハマってしまった姉と、マンコよりもアナルに興奮する俺が同じ家で過ごしてるんだから、お互いの性癖に気付いてSEXする仲になるのは当然の流れと言えば当然だった。
「まさかあんたもアナルを好きだとはねえ…」
「舐めるのも指で弄るのも、こうしてチンポ入れて腰を振るのも大好きだよ」
「あは…私も家でいつでもアナルSEX出来るなんて幸せだわ〜」
「アナルなら孕む心配も無いから中出しし放題なのも良いよね!」
「そうなのよ、それにあんたがいっぱい中出しするから便秘知らずで助かるわ」
「お互い気持ち良くなれて姉ちゃんの助けにもなって一石二鳥だね!そろそろ出るよ!」
「3回目ね、腸の中に熱くてドロドロのザーメンが流れ込んでくる感覚もゾクゾクするくらい気持ち良いのよね…なるべく奥に流し込んでね?」
「わかってるって!出すよ!」
「んひっ!深ぁい…ああ…すっごいチンポが脈打って…ザーメンが流れ込んでくるぅ!」
深くチンポを挿し込んでザーメンを流し込んでたらドアが開いた。
「あんた達ねぇ…ドアの外にまで声と音が漏れてるわよ?アナルがどうとか中出しがどうとか…妊娠しないから黙認してたけど、少しは気を使いなさいね?お父さんが知ったら怒るわよ?」
「あ、ごめん…」
「ごめんね、お母さん」
娘と息子が全裸でバックで繋がってるのに平然と注意だけして去って行った。
「母さんて知ってたんだね…」
「うん、アナルとか気持ち良いって声とあんたが激しくこしを打ち付ける音を聞いたらしくて、前に何してるの?って聞かれたから教えたの」
「よく怒られなかったね」
「寧ろ呆れてたわよ、お尻の穴なんて…って」
「こんなに気持ち良いのにね」
「そうよねえ…でもアナルだけって言ったらお父さんにはバレないように気を付けなさいって黙認してくれてるの」
「ある意味協力者って感じだね」
「うん、だからお父さんにだけバレなきゃ大丈夫なんだよね」
「それは助かるね!次は対面座位でやらない?」
「相変わらず元気ね…アナルが閉じなくなりそうだわ」
「閉じなくなったらずっとチンポ入れててあげる」
「そうなったらもう家から出られないわね、ずっとアナルにチンポが入ってる生活かぁ…楽しそう」
話しながら体位を変えて対面座位で繋がる。
「姉ちゃんキスしよう」
「あはぁ…アナルと口で繋がるのも好きぃ…」
舌を絡めて唾液交換しつつアナルも楽しめるこの体位は俺のお気に入りだ。
俺があまり動けなくなる分、姉が腰を振ってくれる。
「んはっ!はあっ!お腹の中でウンチとザーメンがグチャグチャにかき混ぜられてるぅ!もっとザーメン出して柔らかくして!」
「チンポもウンコまみれになってそうだね、興奮するなぁ…」
抱き合ってドロドロのウンコの中にザーメンを出して加える。
「あはぁ…チンポ抜いたら漏れそう…このままトイレまで連れて行って…」
「今って母さんだけしか居ないんだっけ?」
「あと少ししたらお父さん帰って来るはずだよ、だから今しかチャンスは無いよ?」
「じゃあすぐにトイレに連れて行くよ」
裸で繋がったまま姉を抱き抱えて部屋を出る。
部屋とトイレの中間で母とすれ違ったけどスルーしてくれた。
「こんな風にすれ違ってもスルーしてくれるなら、母さんの前でSEXするのも楽しいかもね」
「今度やってみる?」
「うん!やろう!」
トイレに入って便器の上でチンポを抜いた。
開ききったアナルからブリブリと緩いウンコとザーメンの混ざった物体が流れ出して落ちる。
位置調整も上手くいって便器の中に丁度落ちてくれてる。
「臭っ…弟とは言えこんな臭いの嗅がれるのは恥ずかしいわね」
「姉ちゃんのウンコだけの臭いじゃないでしょ?俺のザーメンも混ざってるんだから」
「でも出てるのは私のアナルからだもん…」
「出し終わったらそのままもう一回チンポ入れるよ」
「もっとチンポ汚したいの?」
「本当ならウンコしてる今すぐにでも入れたいくらいだよ」
「私より変態で助かるわぁ…」

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