ミニスカートで前屈みになったらパンツ見えるって意識してないのかな？
近所のドラッグストアに買い物に行ったらそんなJKが制服姿で紐Tバックでアナルをはみ出させてたから、中指を舐めて唾を付けておいて後ろからアナルに指を一気に奥まで突っ込んだ。
「！！！」
声にならない驚きようで身体を一気に起こして爪先立ちになりながら後ろを振り向いた。
俺はニヤニヤしながらアナルに入れた指を動かしてやったよ。
JKは刺激されて感じてるのか叫ぼうとするが、すぐに口を閉じて目を閉じ喘ぎ声を我慢してるように見えた。
ちょっと激し目に指を出し入れしつつバックヤードにあるトイレに連れて行く。
そしてチンポを出してJKに握らせた。
「アナルを犯してやるからフェラチオしろよ」
アナルでイキそうになってたJKは窮屈そうな態勢でチンポを咥えた。
「随分とやり慣れてるみたいだな？たっぷり唾をチンポに付けろよ？」
痛い思いをしたくないようでリクエスト通りにチンポを唾まみれにしてくれた。
「そのくらいで良いだろ、指の代わりにチンポ入れてやるからケツ出しな」
フェラチオをやめさせてトイレのタンクに手をつかせてケツを突き出させた。
紐Tバックからはみ出たアナルから指を抜き、すぐにチンポを押し込む。
アナルの見た目から経験者だとは予想してたが、かなりの上級者のようで簡単に根元まで入った。
柔らかさと締まりの絶妙な具合も素晴らしい。
激しくしても平気なようで可愛らしい喘ぎ声を漏らしてる。
「孕む心配も無いし中に出すからな？漏らさないように気を付けろよ？」
簡単には漏れてこないように深々とチンポを突き入れて中出しした。
大きな声を出したら一発で俺は終わりなのに、JKは最後まで小さな声で喘ぐだけだった。
「最高のアナルだったよ、ありがとな」
アナルからチンポを抜く前にJKを直立させて胸を鷲掴みにしながら、顔を振り向かせてキスした。
「こんな格好してたら他の奴にも犯されるから少しは警戒しろよ？じゃあな」
チンポを抜いて犯されてイッたJKをトイレに残したまま買い物に戻る。
レジの列に並んでたらさっきのJKが近くに来てメモを渡してきた。
見るとアドレスが書いてある。
そして俺の耳元に口を寄せて囁いた。
「次からはお金取るからね？アナル中出しなら2万で良いよ、今回はこんな所でやられて私も気持ち良かったから特別にタダで良いけど」
なるほど…援交やってて慣れてるのか…。
納得してJKの方に向き直って頷くと軽くキスしてきて、笑顔で列の最後尾に並んでた。
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