母親のオナニー見たら襲うよな?


真っ昼間のリビングで誰も居ないと思い込んでオナニーしてた母親の姿を見たら我慢なんて出来ないだろう?
服を捲り胸を出して片手で揉みながら下半身は丸出しで大股開きで指オナしてたんだ。
マン汁が白く泡立つ程に激しくグチュグチュと音を立ててたので、気付かれないように廊下で全裸になってキッチン側からリビングに入った。
こちらからだと母親の背後に回る形なので足音を立てずに近付いて真後ろまで行けた。
ソファー越しに母親の肩を抱いたら飛び上がる程にビックリして、その拍子にイッてしまったようだ。
「ああ〜っ!」
激しい痙攣の後で振り向いた母親と目が合う。
「ああ…あんた家に居たの!?」
「居たよ、オナニーしてるの見つけたからチンポを提供しようと思ってね」
ソファーを乗り越えて母親の股の間に入る。
「えっ!?ちょ…」
「ほら、手が邪魔だから退けて」
強引に母親の手を退けて即挿入。
「あひぃ!」
仰け反って腰を震わせてる。
「指よりチンポが欲しかったんでしょ?いっぱいSEXしてあげるから好きなだけイッて良いよ」
「あひっ!ひぃん!だ…駄目!親子なのよぉ!はぁん!」
「マンコ締めて喜んでるのに駄目な事は無いでしょ?親子で気持ち良くなろうよ」
「駄目ぇ!抜いて!こんな…こんなのいけないわ!ああん!」
「大丈夫、誰にも言わないから」
「あはぁぁん!そう言う問題じゃ…無いのよぉ!」
「Gスポットよりも奥?ここかな?」
「んひいぃ!そこ駄目!イ…イッちゃうぅ!」
「良かった、ここなんだね?いっぱい突いてあげる」
「んほおぉ!そこぉ!ひぐっ!」
「ははは…凄い締め付け…そんなに俺のチンポで喜んで貰えるなんて嬉しいよ」
「また…イク!イキっぱなしぃ!」
「最高のマンコで俺もイキそうだよ、中に出してあげるね!」
「あひぃ!出てるぅ!」
「マンコがザーメン吸い出そうとしてるみたいだ…ううっ…まだ出る!」
問答無用の中出しで母親の絶頂も止まらない。
「ふう…凄い出たよ、口も寂しいでしょ?咥えて良いよ」
マンコから抜いたチンポを口に突っ込む。
「むぐぅ…んはっ…」
「良いよ、まだ出せるから好きなだけ吸って」
母親の頭を引き寄せて深く咥えさせたら諦めて吸い付いた。
「おお…フェラチオも良いね〜、もう出ちゃいそう」
腰を突き出して喉奥まで咥えさせてザーメンを流し込んだ。
「おぶっ…ぶふぅ!」
苦しそうな母親を無視して飲ませてチンポを引き出す。
「ごほっ!おふぅ!」
「口とマンコで息子のザーメン飲んだ感想は?」
「なんて事を…」
「それだけ?欲求不満解消出来て嬉しいとか、欲しかったチンポで気持ち良くしてもらえて嬉しいとか無いの?」
「無理矢理犯されて喜ぶはずないでしょ!」
「ん〜、まだ犯し足りないのかな?もう一回SEXしようか」
「嫌!やめて!」
俺を撥ね退けて逃げようとしたので後ろから捕まえたら床に這いつくばった。
良い感じでバックの態勢になったのでそのまま犯す。
突くたびにマンコからザーメンが溢れ出してマンコもチンポもグチャグチャのドロドロになった。
嫌がりながらも喘ぎ声の出ちゃう母親にまた中出ししてやったら動けなくなるくらい激しくイッてたよ。

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